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zoom RSS 高垣彩陽4thシングル『Meteor Light』&リリース記念トーク&ミニライブ

<<   作成日時 : 2012/02/12 13:58   >>

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2012年2月8日、当ブログが応援する声優・高垣彩陽さんの
TVアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』EDテーマにして
彼女の4枚目となるシングルCD『Meteor Light』が発売され、
その僅か3日後、2月11日に
リリース記念のトーク&ミニライブが開催されました。
彼女にとって「挑戦」というこの楽曲、
しかし初お披露目からアニメ放送開始とCD発売を経ての
今回のイベントでの再びの披露…この2回を思い出し、比べてみれば
「挑戦」は既に「過去」になりつつある事が確認できました。
挑戦を蔑ろにしている、という意味では決してなく、
彼女は既に取り込んでいる、という良い意味で…です。

今回、落選続きのこれまでと違う試みとして、
敢えてイベントの当落がわかるまで、記事にする事を避け
気持ちを完結させないよう高めてきた所、
その効果が出て…いや、ただの幸運で…
イベントにも参加する事が叶いましたので、
合わせて記事にしておこうと思います。
まずは、軽めに?CDについて。

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高垣彩陽

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基本的に、シングルCDのコンセプト・或いはカラーは
ジャケット含め1曲目が決めるもの。
今回のジャケットは今までにない明確な「黒」のイメージに彩られ
彩陽さんの表情も、普段の人懐っこいものではなく
冷然…は言いすぎにしても、クールな構えたものばかり。
とはいえ全体を聴いてみれば、あまりそこに支配されてはいない…
彼女のシングルらしく、シングルでありながら
ミニアルバムを聴いているような起伏、
コンセプトを感じさせる内容でした。

何がコンセプチュアルかというと、イメージとしては
『Meteo Light』が「夜(闇)」。
『Brand New Smile』が「朝〜昼」。
『遠き山に日は落ちて』は勿論『夕』
と言った所。
計らずも?今回のシングルは、
1日の巡りのような構成を持っているのでした。
少なくとも、1曲目に合わせてダークなカラーで押すのではなく
バラエティに富んだ楽曲を組んでくるあたりは、
アーティスト・高垣彩陽の志向性であり、また
もっと言うなら高垣彩陽という人の
歌手・役者としての資質を垣間見られるものでもありました。
一つ所に留まらない、次を模索する…
その姿勢が、新機軸となった『Meteor Light』にも表れているし
それに対応しての、残り2曲の選曲レベルからも表れています。

1. Meteor Light

ビジュアルイメージとしては、ジャケットからして黒と白、と
2ndシングル『光のフィルメント』の対極にあるような楽曲。
…とはいえ、意外と似た部分が多いのです。
アニメのエンディング曲として
明確なコンセプトを持って生み出された、というのが先ず第一。
更に、CD化される前に生で歌われ、
その印象が音源版への入り込みを若干妨げる、という部分も。

単純に言うと、CD版は「大人しい」。

ライヴ版は、そこに抑揚による力が乗る為
まるで別物に聴こえる特徴を持っているからこそ、
音源版に対する違和が生まれます。
「生で聴いた方が凄い」は、ライヴに人を呼ぶ為にも
基本褒め言葉ではありますが、さすがに評価が違いすぎるといいますか…
テンポの早い曲になるほどに、それをどうCD音源に活かすか?
どう荒々しい部分を残すか?が
今後の音作りにおいて問われていくように思います。
もちろん、こちらが先にライヴバージョンを耳にしてしまい
要求のハードルが上がっている面も、否定はできないのですけどね。
繰り返し聴いていくと、徐々に馴染んでいく面もあります。
…それもこれも、生が良すぎるからいけないんだな(笑)。

楽曲そのものは、彩陽さん曰く「厳しい応援歌」。
とはいえ、どちらかというと主観的な…
悲壮な決意、茨の道を突き進む覚悟を感じる曲です。
その覚悟を見て奮い立たせられる、という意味で応援歌ではあるのでしょう。
歌詞を読むと、ある程度は『戦姫絶唱シンフォギア』
全体を貫くイメージを歌っているものの、
やはりED映像も含め、彩陽さん演じる
「雪音クリスの心情」が大きいように思います。
ここは少し『戦姫絶唱シンフォギア』大好き人間として触れておきましょうか。

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回想映像やセリフの端々から滲み出るのは、クリスは
1人を恐れ、愛に飢えている少女だ、という事。
1話にあった新聞情報などを総合するに、
親を喪い、政情不安定な国で道具か家畜か、というような扱いを受け
それが現在のクリスに繋がっているように思います。

奏と翼、或いは響と未来。
この作品の根底に「2」という単位、言い換えれば
「自分(1)にとって本当に大切な人(1)」がある事は明白です。
それがあるから生きていける、それがあるから世界を愛せる。
そういった存在。
ところが、クリスはそれを剥奪された所から始まっています。

※そういう意味で、奏を喪った翼とは境遇が近く、
 だからこそ4話で言葉のハモリが生まれたのは、
 単なるギャグでは片付けられないと思います。
 翼は絶唱により、様々な枷から解き放たれ
 今ではクリスとハモる事はできないかもしれませんね…

…脱線しました。
作中表現では「片翼」や「ひだまり」。
その大切な誰かが予め喪われているからこそ
雪音クリスはそれを求め、もがき続ける。
彼女の「望み」とは一体なんなのか?
明確に言葉にしているのは、自分以外のシンフォギア装者を倒す事ですが
極端な話歴史改変であるとか、親の復活くらいの可能性もあると思っていますし
その願いからすると「自分以外の〜倒す」もまた、同ベクトル。
今、彼女はフィーネという女性の手足となり動いていますが
その関係のいびつさに気付かない程妄信的でもない。
相手の打算を、道具扱いを認めながらも
しかし、少なくともクリスにとってはそのフィーネこそが
今現在の、彼女にとっての擬似的な「それ」…親代わりであったり
すがりつける唯一の相手、なわけです。
だから、相手にとっての自分の存在価値が道具であるとわかった上で
その立場を維持しようとするなら、他の道具の可能性を潰し
自分のポジションを守るしかない。
…そう、結局は己の「1人」に対する怯えからの
「足掻き」である点で大差はありません。

「傷だらけでも」「何度でも」…歌詞はその足掻きを書き続けている。
2番で「探し続けた答えはどこにもないよ」という一節がありますが
これは響の心情ともリンクしつつ、クリスにまだ何か
手酷い裏切りや絶望が待ち構えている、その予言のようにも思います。
…しかし、ここまでクリスという少女にネガティブな言葉を並べてきましたが

それでも彼女は、死のう(諦めよう)とはしていない。

泥水をすするような生き方をしながらも、
あるかどうかすら定かではない望みであろうとも
とにかくしがみつく。
そこには確かに哀れさ、悲壮感がある。
けれども間違いなく「強さ」もある。
こもっていたら、そこで終わる。あがいたからこそ届くものがある。
そういう歌でもあるように感じられます。

ここで言う「その先」が、Cメロの
「暗闇にほら、きらめくように響いた」に繋がるのではないでしょうか。
水樹奈々さんのOPにも、このEDにも
「響」という単語が共通しているのは、おそらく意図的です。
ちなみに、このCパートは彩陽さん得意の声楽的発声が炸裂。
曲中最大のカタルシスゾーンにもなっています。
作品中、或いは発売前のラジオでも
一度この部分を流して欲しかった…とは思いましたが
まあ、過ぎてしまった事。
とにかく、TVバージョンの「先」にあるカタルシス。
この事に歌詞と同じ意味が感じられる事と思います。
それはEDの映像も宣言している
「手を伸ばした先にある光」ですね。

2. Brand New Smile

クラップハンズを前提とした、陽性でストレートなR&B。
ここでジャケットをはじめとした『Meteor Light』の空気は一変。
「笑う門には福きたる」とでも言うような、
日差しを受け「よしっ!」と叫びだす明るさ、強さがある曲。
こちらはシンプルに応援歌と言えますね。
作詞は『Meteor Light』と同じ、mavieさん。
彩陽さんにとっては『たからもの』の作詞『わたしだけの空』の共作など
おそらく最も彼女の真情に近い作詞家さんなのでしょう。

3. 遠き山に日は落ちて

高垣彩陽初の日本語カバー曲。
これまでのシングル3枚に共通した「3曲目は洋楽カバー」の
「洋楽」部分を外した形になりました。
これもまた、1つの挑戦の形。
縛りで動きづらくなっても仕方ないので、これには肯定的。
この一歩が、後のアニソンカバーなどにも繋がっていくと信じたいものです。
とにかくネット時代では、アニソンカバーというものは
ファン以外にも訴求しうる、声優さんの武器ですからね。
曲自体は、音数が少なく一音一音を伸ばすタイプ…
つまり完全に、彩陽さんの独壇場。
「ん」の音で伸ばす力は流石の一言。
今後も更なるカバー曲の誕生を願いたいところですね。
月1曲くらいのペースで!!こっそりレコーディングしてください!

画像

通路に貼られていたポスターをミーハーにパシャリ。

ここからは、SME乃木坂ビルで行われた
リリース記念トーク&ミニライブの話。

まず、先に。
今回の当選は、100%iPhoneによる応募でした。
彩陽さん絡みのイベントは、大抵ケータイのみに対応しており
何度となく涙を呑んだり人に頼んだりしてきたわけですが、
やっと今回、iPhoneで応募できる事を確認できました。
送信はできても文字化けしている可能性もあり、
当選しても他の手段の可能性もあり、で確証が持てなかったのですよね。
全国のiPhoneユーザーの皆さん、いけますよ!レッツトライ!

男女比は9対1くらいだったでしょうか?当然男性が多いものの
その女性たちも数の印象以上に結構主張が強い、
本気で彼女を応援しているのも、高垣彩陽ファン層の特徴です。
この日の彩陽さんの衣装は…と書こうと思ったら
ブログにしっかりと写真が残っています。
もう少し大きくなれば言うことなしの、素晴らしい気遣い。
参加した記憶を残したい人にとっても、
参加できなかった人にとっても有難い事です。
MeteorLightイベント!
カチューシャは『夏色キセキ』制作発表会の時と同じものでしょうか?
彼女の事、黒イメージにもっと寄せてくる可能性もあると思っていましたが
それはブーツとスカートに止め、上は爽やか。
お陰で可愛らしさの中に品があったように思います。

この日の彩陽さんを総合的に語ると「めちゃくちゃ調子が良かった」。
身振り手振りを交えた動き、歌に入るまで一気に語る言葉の多さなど
明らかに彼女自身が躁状態というか、
本人も「久しぶり」とおっしゃっていた
(久しぶりどころか、作品が関わらない形としては
 1stシングル『君がいる場所』以来ですね)
リリース記念イベントに対し、テンション高めな事が窺えました。
彼女はこの「伝えたい」という気持ちが極端に高い人で、
それが言葉の混乱や伝え下手に繋がる事もあるのですが
想いの絶対量、それが高垣彩陽という人を支えています。
客を弄ったり、相手の求めるものを出す器用さはないけれど
喋っている事に対する本気度、誠実さで人を惹きつける人です。
また、喉の調子も抜群に良かった。

イベントの構成は、
トーク→Meteor Light→トーク→Brand New Smile。
司会の方は彩陽さんを呼び込んで退場、
また彩陽さんが退場してから最後の挨拶を行った為
30分ほどの間、20分ほどは彩陽さんが延々と
曲について、作品について語る形でした。
では、印象的だった部分をいくつか箇条書きでご紹介。

・「来られなかった方もいるので、この時間を楽しく」

落選してしまった人への気遣いも欠かさず、
かつ、だからといってその後ろめたさで留まる事もない。
こういう時、いつも彩陽さんのスタンスは完璧だな、と思います。
参加できた人の側しかいないのだから、そちらに向けて
おめでとうおめでとう、選ばれた人、と
内向きに連呼する形もありそうですが…
ちゃんと一度、来られなかった人に想いを馳せ。
同時にだからこそ集まれた幸運に感謝し、そちらの充実も目指す。
この姿勢、参加できなかった時ほど身にしみると思いますので
書き残しておきます。
この辺の、彩陽さんのナチュラルに不幸を組み込んで前を見据える姿勢は
ずっと変わらないし、彼女の想像力の素晴らしさを物語る
お辞儀の深さなどと同様の、大切な彼女の表現でしょう。

・「やめておー」

安心のダジャレ。
今回のCDにおける彩陽さんお気に入りの一枚、
寝そべったように逆さまになっている写真についての、
最初のマネージャーさんの反応(捏造w)。
実際そう言ったわけではないものの、
彩陽さんのダジャレアレンジとなりました。

・「かっこよく踊って」

PV撮影にて。
監督さんにそう言われて、戸惑ったという彩陽さん。
身振り手振りでギシギシロボットダンスをしているのが面白かった。
また、参考PVも見せられたそうですが
それがK-POPの「ボンキュッボン(彩陽さん談)」な人による
かっこいいダンスPVで、ますます戸惑ってしまったそうです。
ここの「ボンキュッボン」もそうですが、
上の写真の話でも、参考となる写真を見ていた時に
逆さまポーズのモデルさんが自分と「足の長さに差がある」と言ったり。
こういう時のナチュラル卑下は、この数年変わらない部分。
ただし昔と比べ、その卑下が
本当の卑下の意味合いを纏わなくなったのは、明らか成長。
でも、自己装飾が巧みな人は、こんな事わざわざ言いませんけどね(笑)。
その瞬間は自分の為の場所と時間なのだから、
わざわざ空間を冷まさず、自分が支配していればいいのです。
このあたりも、彼女の誠実さ故。

・「ニコニコ動画もあります」

シンフォギアご覧になって下さってますか、という挙手質問からの
地方でご覧になれない方にも…という話。
宣伝担当か!と若干笑いが生まれました。
こういう、「作品見てますか」系質問は
結構扱いが困る事が多いというか…いや僕は
彼女の出演している作品は確実に観ているけれども
「声優好き」の方にはアニメから切り離されている人もいて、
お愛想程度で挙手する人もかなりいるのです。
とはいえ、シンフォギアはニコニコ動画の力によって
挙手率もかなり「本物」だったのではないでしょうか。

・夢を叶える事には毒がある

上松・金子両原作者との打ち合わせ、
使って欲しい言葉や曲の傾向という部分で出た
「絶望からの希望」というキーワードについての発言。
夢を叶える覚悟を問う、厳しい言葉たちが続きました。
「本当に夢を叶えたいのか、それとも今から逃げたいだけなのか」。
彩陽さん自身も、今回の楽曲のメロディは大変難しく
「挑戦」だったそうで、くじけそうになる度に
これらの言葉で自分を励ましていたそうです。
絶対に叶えたい事(舞台等の事かな?)への強い想い。
レコーディング後も、歌詞に刺激を受ける事は多いらしく
彩陽さんの自分に対する言葉
「ああそうだ、諦めようと思ったって、諦められないじゃん」
がとても印象的でした。

響と未来の「流星を見に行く約束」の話も持ちだしたりと、
この辺の作品語りが彼女の熱い部分。
先程も書いた通り「声優」と「アニメ」が
切り離されている声優ファンは意外と多く、
好きだけど、出演作品は別に見ていない…という人もいます。
僕自身はアニメ(true tears)の素晴らしさをきっかけに
高垣彩陽という人を追求していった経緯があるので、
無縁な話ではありますが、
これには声優さん達自身にもある種の「責任」
…というと言葉が強すぎるけれど、原因はあると思います。

自分のラジオでの喋りがプライベートやフリートークばかりで
作品と切り離されてすぎていては、
それは受け手もアニメを観る必要性を減じてしまうでしょう、と。
このあたり、高垣彩陽という人にはかなり関係がない。
というか、彩陽さんに対し
「出演作を切り離すアプローチで応援する」のは
明らかに限界があります。
それほど彼女は作品を愛し、作品を語りたがっている。
ここに向き合わない高垣彩陽という人の応援は、
表面をなぞるものにしかなり得ません。
こういう姿勢もまた、僕が普段から
「高垣彩陽は、声優文化に誇りを付与できる人だ」と思う所以ですね。

・Meteor Light

明らかに、明らかにコンサートの時より遥かに良かったです。
先程、CD紹介で『光のフィルメント』との相似を指摘しましたが
この辺もそっくり。
『光のフィルメント』も、初お披露目の時より
数回目の方が、明らかに良くなっていました。
つまりは曲を掴むというか、曲のディティールを得る事で
高垣彩陽という人の「心で演じ・歌う」ゾーンに入ったという事なのでしょう。
PVの時振り付けがなかったという話もそうだし、
収録時はアフレコ前だった、という話もそう。
先程は、音作りの点から指摘しましたが
スケジュール的にも、確かにこれではCDに良いものが乗り切るのは難しい。
あくまで彩陽さんは、入り込むタイプなのです。
だからこそ放送が始まり、収録が始まり
向きあうものが明確な今回は、出来がこれまでと雲泥だったのでしょう。
これも光のフィルメント同様、その曲に相応しい環境
(作品イベント等)だと、スフィアの中のソロパートで歌う時などより良いというのも
全て、彩陽さんのこの資質から来ているものなのだと思います。

このイベントは、立ち上がる事が禁止されていた為
大盛り上がり、という訳にはいきませんでした。
ただし昨年のコンサートの時のリリース前特有、
身構えて聞き入るような姿勢とは大違い。
サイリウムを振ってみると、振りやすくてとても楽しかった。
彩陽さんの曲は聴き入りたくなる、その気持ちは重々承知ながら
この曲はアニソンノリも意識されていますし、
イントロで「ハイ!ハイ!」をやるくらいで良いのではないでしょうか。

昨年のコンサート同様、振り付けは情熱的でとても素敵。
これがPVに残っていないあたりが、とても残念ですが…
まあ、コンサートがソフト化されるそうなので
それを待ちましょうか。

・Brand New Smile

『遠き山に日は落ちて』と共に、曲についての語りからの歌唱。

「部活の合宿中に流れていた」(遠き山に日は落ちて)
「mavieさんの歌詞が、フォトブックで太陽に感動した事もあり
 素晴らしいなと」(Brand New Smile)

ここは『遠き山に日は落ちて』を聴きたかった人が多かったのではないでしょうか。
僕もそうです。
理由としては、この日のイベントが午後5時〜6時頃に行われ
まさに、日本人にとってのこの曲のシチュエーションと一致していたから。
ライヴ等だと終わるのはもっと遅くなりますし、
この日以上に『遠き山に日は落ちて』がハマる日はそう無かったと思うのですよね。
夕方に「さあ帰るか」が言えるシチュエーションと言いますか…
その意味で、とても勿体なかった。悔やまれます。
とはいえ、『Brand New Smile』を歌いたい気持ちもわかるというか
「クラップユアハーンズ♪(彩陽さん)」という程、
手拍子を目当てに作った楽曲だそうですから
それは観客の手拍子を入れて「完成」させたいですよね。
どちらが良い悪いではなく、単に『遠き山に日は落ちて』も聴きたかった…
つまり3曲聴きたかったなと(笑)。

繰り返しとなるけれど、やはりこの日の喉の調子は
彩陽さん史上で見ても屈指に良く、或いはリリース記念イベントへのテンションが
喉の調子云々ではなく彼女を乗せたのか、こちらも絶好調でした。
中音域のミドルテンポR&B、というのも
実は彩陽さんの映えるゾーンです。
収支クラップしながら聴いておりました。
『Oh Happy Days』のオリジナル版という趣旨でつくられたそうですが
あちらは観客の歌うパートも多いので、この曲の方が
穏やかに聴く空間になる、という印象。
英語部分は一緒に歌う形に発展する可能性もありそうです。

最後に幕のはじから2回ピョコピョコと
「ばいばーい」「お元気でー」「また会いましょうー」「またねー」と繰り返して退場。
一度終わったものが再び、というのはアンコールをはじめ何であれ嬉しいもので
袖から顔を出す、というのもサービスとしては超簡易的なアンコールというか、
あれは客が喜ぶ動きですね。彩陽さんの事、別に狙ってもいないでしょうが(笑)。
とにかくこの最後まで、終始彼女のテンションに引っ張られ
徒手空拳のイベントだった割に、充実した時間を過ごせました。

僕自身『戦姫絶唱シンフォギア』には年イチクラスのハマり方をしている事もあり
今回の楽曲・イベントと、比べるものでもありませんが
誰よりも楽しめたくらいの印象があります。
作品に没入するほど、輝く楽曲達。
(『逆光のフリューゲル』等も買ってますからね!
 彩陽さんでないアニソン買うなんて、滅多にないのに!)
このCDを更に高める為にもよりシンフォギアという作品を観、
また作品を更に高める為にも、このCDを聴く事にしましょう。

戦姫絶唱シンフォギア 1(初回限定版) [Blu-ray]
キングレコード
2012-03-28

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http://twitter.com/rui178 呟いております。
http://twilog.org/rui178 適当な単語で検索してみて下さい。
 って、「 #symphogear 」の量がもうアレな事に…(笑)。

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