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zoom RSS 2Days!充実と課題の『スフィア ライブ 2011 Athletic Harmonies』

<<   作成日時 : 2011/09/19 17:03   >>

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2011年9月17日・18日、
東京は国立代々木競技場・第一体育館で行われた
『スフィア ライブ 2011 Athletic Harmonies』に
初日(デンジャラスステージ)2日目(クライマックスステージ)と参加してきました。
先に言ってしまうと、昨年の武道館で「第1期」のピークを迎え
今春の幕張メッセでシチュエーション的な頂点を迎えた「次」に相応しい、
充実と課題とが残るライヴになったな、と思います。
1つの頂点を迎えた人達だから発する事のできる、地力。
次なる完成度の極みに至るまでの、産みの苦しみ。
これらが渾然一体となった、多感なライヴでした。
特に純・高垣彩陽応援者として、脇目を振らず彼女のみを3年間観てきた者とすると
今回の感情の動きはジェットコースターのようでした。
1日目の充実、2日目序盤の感動、そしてそれ以降の胸を締め付けるような心配…
俺の彩陽心が波乱万丈のアスレチックやー!←とってつけ彦摩呂


映像ソフトの発売が予定されているので、あまり個別に触れる事は避けますが
まずは『球体観測』さんのセットリストを拝借。
いや、2chなどのコピペでも良いのですけどね、ここはセットリストの大家(?)に倣って。
デンジャラスステージ

スフィア20分劇場 「ここは音雨大学代々木寮」

1:Dangerous girls
2:Now loading...SKY!!
3:Neo Eden

オープニングMC

4:風をあつめて
5:MOON SIGNAL

寿美菜子 誕生日ドッキリ

6:Dear my...(寿美菜子)
7:カレイドスコープ(豊崎愛生)
8:Counter Attack(戸松遥)
9:The Rose(高垣彩陽)

しりとリレー

10:PRINCESS CODE
11:らくがきDictionary
12:Treasures!!

MC

13:Brave my heart
14:Super Noisy Nova

「LET・ME・DO!!」ジャケット撮影メイキング

15:Spring is here
16:Future Stream
17:A.T.M.O.S.P.H.E.R.E

MC

18:キミが太陽
19:LET・ME・DO!!

〜アンコール〜
20:glory colors 〜風のトビラ〜
21:Feathering Me, Y/N

バンド紹介&告知

22:HIGH POWERED

告知&エンディングMC

23:サヨナラSEE YOU


クライマックスステージ

スフィア20分劇場 「ここは音雨大学代々木寮」

1:クライマックスホイッスル
2:Now loading...SKY!!
3:Neo Eden

オープニングMC

4:風をあつめて
5:MOON SIGNAL

ソロコーナー準備

6:カラフルダイアリー(寿美菜子)
7:Hello Allo(豊崎愛生)
8:Oh My God♥(戸松遥)
9:アメイジング・グレイス(高垣彩陽)

しりとリレー

10:REALOVE:REALIFE
11:Hazy
12:Congratulations!!

MC

13:By MY PACE!!
14:かってな成長期

「LET・ME・DO!!」PV撮影メイキング

15:Spring is here
16:Future Stream
17:A.T.M.O.S.P.H.E.R.E

MC

18:キミが太陽
19:LET・ME・DO!!

〜アンコール〜
20:glory colors 〜風のトビラ〜
21:Feathering Me, Y/N

バンド紹介&告知

22:HIGH POWERED

告知&エンディングMC

23:サヨナラSEE YOU


「スフィア史」といいますか。

スフィアというユニットの全体の流れを追うと、
これまでさんざ繰り返してきた通り、
彼女たちは2010年の日本武道館公演で最初の頂点を究めました。
そこにはある種の魔法がかかっており、「最初の」頂点とはいっても
それを体験できたというだけでもプロの中でも一握りの誇るべきもの、
おいそれとは超える事ができないものです。
2011年に入り、幕張メッセでの公演が行われたわけですが
ここでは発売直後の2ndアルバム、或いは震災直後というシチュエーションもあり
また、幕張メッセの大胆な会場全体をトロッコで行き来する演出でもって
特別な意味合いを付加する事ができました。

つまり、ある意味では今回が最初の
「1stピーク」以後のライヴ、
全てが一期一会で特別、という言い回しを前提として組み込んだ場合
久しぶりに、特別さに任せて押し切る事ができない「純・ステージ」だったという事になります。
特に2daysなんてものは、どちらかのみで大団円ムードを出すわけにもいきませんし
その存在自体が、シチュエーションの力を借りる事から背反している。
その点から、始まる前から期待と不安が入り混じったライヴだったのですが…

そんな事はなかった!素晴らしかった!

↑と、簡単に纏める事をしない場合
(勿論、どちらも愉しみはしたのです。でも個人的には、
彼女たち…というか高垣彩陽さんの「存在のベクトル」は全肯定するけれども
個別にイエスマンになる気はないのです。
普段そう見えるなら、それは彼女が素晴らしすぎてたまたま言う事がないだけw)

やはり当初の予想通り、課題も溢れでたライヴとなりました。
今回は個別の曲語りをするつもりはないので、総論的な話となりますが
それはスフィアの4人に限らず、スタッフ側…
セットリストや演出についても、やはり次を模索する過渡期に思えた。
武道館のBD/DVDの記事で書いた部分を引用すると

アーティストのライヴというものは、筋トレのようなもので
あるセットリストでの完成度を高めていき、ある程度に達した頃に
新陳代謝として新しい曲を取り込み、一度破壊=完成度は下がる。
そしてまた新規の曲を内に取り込んでいく、その繰り返しなわけですが


↑そこが如実に表れたライヴとなりました。
では、良かった点、課題を箇条書きにしていってみましょうか。

あ、ライヴ前の良かった点と課題を1つづつ挙げると
前回の「スフィアの牛丼」速攻売り切れの反省から
まず簡単に売り切れないもの、という条件から企画されたであろう
「スフィアのたこ焼き」が基本売り切れなかった!という点が良かった点。
牛丼の時は、牛丼なのに昼飯時に売り切れたりしましたからね…
その分素材的にも簡素なものとなり、牛丼を食べられなかった後悔の念は消えませんが
たこ焼き自体は外パリ中フワ、屋台より少し値段が張るくらいで十分美味しかったです。
彩陽さんの梅味や豊崎さんのバジルなど
基本的には、コンビニで売っているポテチのバリエーション発想ですよね(笑)。
梅はお世辞抜きに美味しかったと思います。
…課題は、再びの物販質後退ですね。
声優アーティストは、はやく物販に用紙導入した方がいいと思うよ…
声優アーティストの物販は、大学の講義登録に似ている…

課題点は、その気がなくともネガティブな意味合いが強くなる為
先に纏めてしまいましょうか。
●課題点
・彩陽さんの不調(2日目)

 …高垣彩陽さんの真摯な応援者として。ここは触れねば。
 耳障りの良い言葉で、なあなあで流したくはない部分です。長めにいきます。
 不調というより「暑さにヤラれた」という形容になる可能性もありますが
 そのあたりは最終的には彩陽さん本人にしかわかりませんし、
 また彼女がそこを言い訳のように述べていく姿もあまり想像できない。
 とはいえ、2日目。確かに16時という早めの開始時間もあり
 また、関東では残暑の断末魔とも言うべき暑さが特に
 18・19日あたりに存在していた事もあり。
 また、代々木第一体育館の場所によっては熱が篭る形状もあり。
 個人的には体力の問題とそれ以上に水分、暑さなどの要素…
 加えて、後述しますが精神的な流れもあり、失礼な言い方ですが集中が切れたと見えました。
 
 中盤、歌詞が頭から吹っ飛んでしまった彩陽さん。
 いくつかソロパートの歌い出しも怪しかったり、こんな彼女は観た事がなかった。
 僕も2008年以来、彩陽さん個人、またスフィアというユニット単位でも
 節目となるようなイベント・ライヴはほぼ観てきていると思うのですが
 その中でも、こんなにエンプティ感を感じさせた彩陽さんは初めてだった。
 最後のMCでも、彼女の呼吸を整える為に念を送っちゃいましたからね。
 途中挿入されたPVメイキングなどの時間を利用して
 終盤立て直したのは立派ですし、そんな大事にするほどの事ではない、という声もありましょうが…
 2日目終盤、殆ど彼女が倒れないよう祈り状態だったのは私です(笑)。
 そして、それはプロのパフォーマーである側からすれば、一種の「恥」だろうと。
 観客に演者の内的な問題を想像させては、パフォームの世界に運べないわけですから。
クライマックス!
正直、反省や悔しいところもあります。
自分の未熟さを痛感しました。
でもライブは良くも悪くも一期一会!
時間は戻ってこないので…、この気持ちは、次のステージへの力に変えます!!

 このコメントは、個人的にかなり大正解というか、理想的と思う一方で
 比較して、ライヴ中はどうだったのかなと思う部分もありました。
 まずオープニングの『スフィア20分劇場』で盛大にミスを犯す。
 ただそれ自体は正直、プラスにもマイナスにもできる部分と思うのですよね。
 後述すると思いますが、脚本などスタッフ側にも落ち度がある部分だと僕は思っていますし。
 …話を戻して。
 ミスは誰でもする、と言いますか。武道館の記事でも書いた記憶があるのだけれど
 海外の一流ミュージシャンなどでも、歌詞をすっとばす事はある事で。
 問題はその対処、そこで突っ切る強さがエンターテイナーとして大事だろうと思うのです。
 翻ってこの日、彩陽さんは「謝って」しまった。
 
 勿論、その事からにじみ出る可愛さ、誠実さ、がある事は否定しません。
 それでも僕は正直、結果論かつ後出し臭くて申し訳ないのですが、謝った時点で
 ちょっとヒヤヒヤしたものを感じていました。
 単独コンサートのような、穏やかな対話スタイルならばまた違った答えもあるでしょう。
 まっすぐに謝る、歌い直す、全てその人の世界次第。
 (そういう意味では、自分のソロ時間で謝る選択肢はあったのかな?)
 けれどアイドルユニットのような、エンターテインメントで見せる世界は
 謝るのは…僕個人は、あまり良い対応とは思えない。謝った瞬間、何かのエネルギーが完結してしまう。
 それなら、終わった後の対応などに任せて、その最中は没入し取り返すしかないのでは。
 ミスの規模が違うとはいえ、武道館ではそれができていただけに残念に思いました。
 最初、自分のミスを笑いに持っていった時は理想的な「強さ」を感じただけに
 そこで「でも!」とか「それはそれとして!」と運ぶ事なく進んだ
 その後の「役者にあるまじき…」という謝罪は、それは自己満足にならないかな?と。 
 で、それと連動しているかどうかはわかりませんが、というか
 これは他人は勿論本人にすらわからない部分ではあるものの、
 人に「そう見えるストーリー」を与えてしまったという点で。
 …そこから挽回に使ったエネルギーのツケが出たのか、その焦燥が残っていたのか…
 とにかく、中盤のこれまでにない崩れ方に至ったと。

 彩陽さんがどこを反省しているのかはわからないし
 それは体力だとか、気力だとか、記憶力といった話なのかもしれないのだけれど。
 僕個人は、それは確かに追求すべきものだと思うものの
 究極的にはミスしようが突っ切る「心の腕力」の問題だと思っています。
 彼女の誠実さゆえに生まれた部分ですし、そこを問題にしているのは僕だけかもしれません。
 ただ、例えば隣にいる豊崎愛生さんは、この手の部分で強く上手い人。
 高垣彩陽の高垣彩陽らしさを失って欲しくない一方で、学べる部分とも思います。 
・スフィア20分劇場の脚本(特に2日目)
 半ばスフィアの恒例となった、開幕の寸劇コーナー。
 今回はある1つの関係性を基本として、展開が分岐する
 2つのシナリオを演じたわけですが…
 脚本の作りもそうですし、スタッフの見込みも甘かったのではないかなと。

 初日に募った挙手でも明らかでしたが、今回の2days
 およそ7〜8割は(もっとかもしれない)両日に参加していた。
 代々木第一体育館というハコのサイズからしても、スフィア最大級ですから
 けして「入りたい人は沢山いる、その人達に対応する為の2days」ではないわけです。
 それはもう少し小さい規模の会場での話になる。
 なら。ネタの被りは極力回避しないといけない。
 例えばセットリストで言うなら、理想は総ひっかえ…は流石に無理としても
 今回ある程度実現してみせたように、バリエーションを変えてゆく。
 ただ、それはセットリストだけの話ではない。
 
 例えば情報の告知、初日に2days映像ソフト化以外の殆どの告知を出し尽くして
 2日目もはじめての客のため、と同じ事を行い、リアクションを募ったわけですが
 …まあ、知っているのに知らない体で叫んだりする事自体は、それ自体は
 プロレス観客的な意味での面白さはあります。
 でも、じゃあ最初から情報露出半々にすれば良かったのでは?とかね。
 2日目の大多数がリピーターだった事、
 現代がネット時代であり、2日目のみ参加の人も情報自体は殆ど得ていた事、
 そのあたりを鑑みて、あまり正解のやり方だったようには思えません。

 と、20分劇場に話を戻して…
 大きくは、途中で行うジャンケンで、戸松・寿ペア、豊崎・高垣ペアの
 どちらが勝つ(負ける)か?という所で分岐する脚本で
 そこには文字通り、ゲームブック的な面白さというか…
 時代に合わせるなら、ループもののIFであるとか、世界線変動と言った方がいいかな?
 その面白さがあった。
 実際ジャンケンまでは大体同じラインをなぞっているからこそ、
 そこから極端に話の流れが変わる事に、観客はどよめいてリアクションしていたのです。

 でも。

 その為に費やした「同じライン」=冒頭10分は、そのどよめきとのトレードでは割りに合わない程
 会場の大部分(初日もいた客)、だだ滑ってましたよ…?
 そして笑いは空気に拠る部分が大きい為、初日組の空気は2日目のみ組にも伝染する。
 失笑というか…なんだろう?あんなに寒い時間は久々でした。
 これは脚本の「粗」と言って間違いないと思います。
 要は、ジャンケンで分岐すると。
 その驚きの為にも、そこまでは同じラインで進むと。
 この方針自体はそのままにするとしても、ジャンケン分岐までをコンパクトに纏めるとか
 (同じ事を繰り返すシュールさは、1〜2分もあれば足りる)
 或いはジャンケンという「展開分岐」とは違う、その場その場のリアクションの違いを出せばいい。
 ゲームでもありますよね、大きく展開が分岐する選択肢と、
 その場の反応だけが変化する、すぐ収束する選択肢が。
 ダジャレやボケ会話などで、何故その幅を持たせなかったのかは
 正直理解に苦しむ部分であります。
 2daysを一本の映像ソフトにするなら、まだわかる話ながら
 情報では、両日ともに販売するらしいですからね…フォローができない。
 (僕は、抜粋型で1本にした方が絶対にいいと思います。
 基本初日+ソロ2日目を足す、くらい。それくらいソロ以外のクオリティに差がある)

 更に言うなら、日本武道館の時ほどの完成度の高い芝居ではない
 =台本片手の寸劇だったわけです。
 台本片手なら、なおのこと、脚本は自由に弄れば良いではないですか。
 ダジャレすら手をつけないあたり、先程指摘したループもの、繰り返しの
 面白みをだそう、という「選択」とは思うのですが
 (さすがに全く気づいていなかった、とは思いたくない)
 それでもやはり、面白さとつまらなさの綱引きとして、割りに合っていなかったと確信します。
 実際、このあたりの脚本の捻りのなさが
 彩陽さんのミスであったり、その印象で消えかけていますが
 豊崎さんも行ったミスであったり、に繋がっていると思います。
 全く違う脚本なら、前日を引きずったようなミスなどしようがありませんからね。
 とにかく違うなら違う、同じでも小ネタは変える。時間を圧縮する。
 台本片手芝居だけに、フォローはできない。課題だと思います。 
 デビュー当時の寸劇脚本者である浅沼晋太郎さんのように、
 小粋なブレーンを雇い直さなくては…。
○良かった点
・グループとしての歌唱、ダンスの安定感

 ここは一度完成形を崩しても、育んできたものが残っている部分。
 特に歌の方ですね、ユニットらしい声の絡まりを自然に見せるようになり
 この領域にまでいくと、カラオケっぽさというか、素人グループ感は皆無となります。
 その割に優良テレビバラエティ『スフィアクラブ』は
 ライヴパートの音響だけがとってだし状態なのが、何か勿体ないというか
 素材そのままよりも寧ろちょっと悪くなってんぞ感というか。
 まあ、その分ライヴに行くと驚けますが。
・寿美菜子バースデーライヴ(1日目)
 上で、特別さで押し切れないライヴと言いましたが
 1日目だけは寿美菜子二十歳の誕生日、という特別な価値がありました。
 その分2日目の意味づけに苦心した部分もあるとは思いますけどね。
 一面の紫サイリウム、メンバー3人の優しい眼差し。
 やはり、特別な瞬間だけの美しさがそこにありました。
・生バンド継続
 これはもう、1度聴いてしまうと既に音源では物足りないレベルなので
 良かった点というか、ノルマ的なものかもしれません。
 ただ、花道の活用度が案外高いライヴでしたので
 つまり、バンドのいる場所と隔たる事が多いわけですが
 そんな中でもコンビネーションに不安を感じる部分がなかったのは素直に良かった。
 ちなみに、バンドメンバーは固定という程でもないようで
 武道館の時とは、ギターの方だけが共通のようです(今回はバンマスになっていた)。
 ふーむ、声優アイドルユニットならではの難しさというか。
 固定化はスキャンダルやら嫉妬的な意味で好ましくない、という判断でもあるのかな?
 茅原実里さんのように、完全に家族化してしまう事で逆に安心させる手もありそうなので
 このあたりのメンバーの推移は、注目してみていきたい所。
 
 個人的な好みの話をすると、武道館の時ほどベースがうねうねしていなくて
 聴きやすい分ちょっと寂しかったです(笑)。
 武道館のメンツが最高なんじゃないかなあ、スフィア的には。
・警備体制強まる
当然、個別にケースを観ていけば、まだまだ狂ったファン(と言っていいものか)はいます。
ただ、やはり幕張に続き、どんどんと警備や監視は強化されている。
そのきっかけに、豊崎さんのライヴなどでの色々な問題があったというのは情けない話ながら
管理が強まれば例えば女性一人でも安心してライヴに参加できますし、
一般客にとっては悪い事はありません。
まだサイリウム放り投げたり、真上にモノ投げたりと馬鹿者は絶えません。
けれど、歩みだす事に価値がある。これは良い方向に進んでいると思います。
これまでとは比較にならない持ち物検査も、その為ならば認めましょう。

…あれ?でも原宿駅への帰り道、普通に無許可写真売ってたよ…?
途中で会場出る人をチェックした方がいいんじゃないかなあ…。
・新情報で押してこそスフィア!
 これはスフィア陣営が開発した、既にメソッドと言えるものですね。
 次の情報次の情報と出していく事で、参加者は1つのうねりを当事者として共有できる。
 「祭り」に参加しているという実感は、リピーターを生みやすいのです。
 同時に、現在進行形という実感を与える効果も。
 仕掛けを用意し続けてくれる人達は、次がある=安心して応援しやすい。
 それが古今の「人気者」たちの法則です。
 ※ストーリーなしで続けられるなら大したものだ、と思います。
   そこまでいくと「大御所」ですね。
 
 思えばスフィア結成を発表した浜離宮朝日ホールから、スフィアは基本ずっとこう。
 ただ、今回はその中でも屈指というくらい新情報が多かった。
 そのあたりは公式サイトに詳しい。

 スフィア新情報

 
■スフィア主演オリジナルTVアニメ放送決定!
スフィア主演のオリジナルTVアニメーション「夏色キセキ」の放送が決定致しました。
キャスト:寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生
アニメーション制作:サンライズ
2012年オンエア予定
詳細は後日発表致します。


■スフィアのニューシングルが発売決定!
「HIGH POWERED」
発売日:10月26日(水)
TVアニメ『侵略!?イカ娘』のOPテーマ

侵略!?イカ娘公式HP
http://www.ika-musume.com/


■「Athletic Harmonies」BD発売決定!
スフィア ライブ 2011
「Athletic Harmonies -デンジャラスステージ-」
スフィア ライブ 2011
「Athletic Harmonies -クライマックスステージ-」

それぞれが別のパッケージとして同時にリリース予定。
来年3月発売予定。
詳細は後日発表致します。


■スフィア、リスアニ!LIVE2011参加決定!
「リスアニ live 2011」
日時:2011年12月4日(日)
開場/15:00 開演/16:00
会場:日本武道館

詳細はリスアニ公式HPをチェック
http://www.musicnet.co.jp/lisani/


■スフィアクラブvol.1 Blu-ray Disc & DVD 発売決定!
スフィア初レギュラー番組「スフィアクラブ」のBlu-ray Disc & DVD発売が決定致しました。

発売日:2011年12月7日(以降4カ月連続発売!)
価格:Blu-ray Disc 4.725円 / DVD 3,675円
詳しくは番組HPをチェック!
http://www.ntv.co.jp/sphere/


■高垣彩陽 初のカバーミニアルバム!「melodia(メロディーア)」 発売決定!
発売予定日:2011年11月23日
価格:2,500円(全7曲収録)
初回購入特典としてID付応募チラシ封入!
詳細は後日発表致します。


■高垣彩陽 初のコンサート開催決定!
高垣彩陽の初コンサート「Memoria×Melodia(メモリア メロディーア)」の開催が決定致しました。

日時:
2011年12月18日(日)
OPEN 17:00 / START 18:00
会場:東京国際フォーラムA

日時:
2011年12月28日(水)
OPEN 17:00/START 18:00
会場:大阪国際会議場グランキューブ大阪

チケット代:各6,500円

ミュージックレインモバイル会員先行受付
2011年9月18日21時受付開始〜
2011年9月25日 23時59分終了
お一人様2枚まで


■高垣彩陽 ゲーム主題歌決定!
Play station Portable用ゲームソフト「十三支演義〜偃月三国伝〜」主題歌を歌うことが決定致しました。
詳細は公式サイトで後日発表致します。

オトメイト公式サイト
http://www.otomate.jp/
十三支演義〜偃月三国伝〜 公式サイトhttp://www.otomate.jp/jyuzaengi/


■戸松遥 first live tour 2011「オレンジ☆ロード」LIVE Blu-ray Disc & DVD 発売決定!
戸松遥初のライブツアー「オレンジ☆ロード」最終日の公演が、映像化することが決定致しました。
発売予定日:2012年2月22日
価格:Blu-ray 8,000円 / DVD 6,000円
特典:ツアーメイキング映像
   ツアーの模様を盛り込んだ特製ブックレット


■豊崎愛生ファーストコンサートツアー「love your live」LIVE Blu-ray Disc & DVD 発売決定!
豊崎愛生初のコンサートツアー「love your live」最終日の公演が、映像化することが決定致しました。

発売予定日:2011年12月21日
価格:Blu-ray 8,000円 / DVD 6,000円
特典:ツアーメイキング映像
Picture in Picture映像


■スマートフォン向け オフィシャルアプリ リリース決定!
スマートフォンで楽しめるオフィシャルアプリが遂にリリース決定!

アプリ一覧
・ミュージックレイン(無料)
寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生 全ての情報が集約されたミュージックレインオフィシャルアプリです。

・寿美菜子(無料)
・高垣彩陽(無料)
・戸松遥(無料)
・豊崎愛生(無料)
アーティストアプリは、プロフィールやディスコグラフィーはもちろん、最新ニュース、ブログ、ビデオクリップ視聴までもが一つに集約されたファン必携のアプリです。

・スフィアクロック(250円)
・スフィアボイス 神経衰弱(350円)
ご購入は、Androidマーケット、Appストアからお買い求めください。

・アルバムアプリ(有料)
豊崎愛生1stアルバム「love your life, love my life」の世界観を再現したアプリをリリース予定!只今絶賛開発中です。
詳細は後日発表致します。


Android版アプリ 2011年9月17日ダウンロード可能
iPhone版アプリ 近日リリース予定!
詳細は後日発表致します。


多いよ多すぎるよ(笑)。
とりあえず僕の立場として、彩陽さんがらみを中心に多少触れます。
個別にも「イカちゃんの歌は、侵略というキーワードだけでなく
○○いか的な物言いくらい入れても良かったのでは」とか
リスアニはスフィアで来たか…ホッ
(高垣彩陽個人でないなら、基本フェス系のスフィア単位にはそれほど執心しない)
であるとか。先ほど触れた、映像ソフトは抜粋型がよさそうだなぁ…とか
色々あるのですが、キリがないほどの情報なので(笑)。

・夏色キセキ
 度肝を抜かれた情報。4人メインのしかもオリジナルアニメ…
 Aice5の『乙女はお姉さまに恋してる』を彷彿させる…
 いや、オリジナルである分わかりやすく『プリティーリズム』ですけど。
 サンライズ制作という事もあり、その為に用意しました度が半端なく
 またそれらとは趣が異なる気もします。
 一枚だけ画面に表示されたイメージイラストの印象は
 4人のイメージにある程度沿ったような少女たちが佇む、静かな青春劇。
 水彩画ではなかったのだけど、放浪息子的なイメージといいますか、
 いや、新海誠?とにかく、そういった空気感。
 BGMも穏やかなピアノでした。夏版true tearsっていうか〜。
 髪の色がスフィアのイメージカラーがごとき特徴的なものだったので
 そのあたりも気になる部分。彩陽さん応援者的には、上手いからって
 また男っぽい方向などを振られないと更に嬉しいかな、と。

 まあ、アニメに多少詳しい人ならご存知な通り
 サンライズと一口に言っても、そのスタジオは多く
 スタジオごとに制作傾向やクオリティなどもまるで異なる為
 「サンライズの何処がやるのか」または「監督は誰か」
 そのあたりが判明してからでないと、読み切れない部分ですね。
 しかし、やるとしてもOVAだと思ってましたよ…TVか…

 しかしこのタイトル、知る人ぞ知るアレなOVA『星空キセキ』を思い出して
 ヒヤッとした人が、あの日の代々木に何人いたでしょうか…(笑)。 

・高垣彩陽 初のカバーミニアルバム「melodia(メロディーア)」 

ある種待望すぎるほど待望の企画だった為
(んー、スフィアのスケジュール優先で発売日11月に回されたなあ)
大喜びはしたのですが、色々詰めていくと若干不安な部分も。
まずミニアルバムであるという事と、2日目の彩陽さんのMCを聞くと
既存のシングル3曲目も入れてきそうなのですよね。
そうなると、殆ど曲数はないではないか、と。
コンサートの中心に掲げられるほどのものになるのか?と…
ンモー、ミニとかソニーさんケチなんだからー(笑)。
逆に希望溢れる物言いなのが「初の」という部分ですね。
レッツ年イチ定期化!定期化!

そういえば、そこからの先行…という形で
2日目は『Amaging grace』が歌われました。
個人的にも、2008年の『ミュージックレイン 秋の収穫祭』で
本田美奈子.さん版のこの曲を聴いたときに
高垣彩陽は特別だ、というスイッチがまた1つ切り替わった感があるので
とても思い出深い楽曲なのです。
まあ、それを言い出すなら初めてちゃんと聴いたネトラジも(初音島日記)、
初めて行ったアニソンイベントも(ミュージックレイン秋の収穫祭)
基本彩陽さんがらみなのですけどね。

そこで、三年ぶりのアメイジング・グレースが聴けたのはとても嬉しかったけれど
『ユー・レイズ・ミー・アップ』に似た寂しさもありました。
つまり、彩陽さんが完全英語詞に踏み込んでしまうと
もう日本語バージョンは聴けない可能性が高いなあ…と言いますか。
ユー・レイズ・ミー・アップで言う所の『祈り』(スフィア1stライヴ)
アメイジング・グレースで言う所の本田美奈子版(秋の収穫祭)。
日本語という慣れ親しんだ「言葉」だからこそ
そこから染みでてくる情念…それがともに
一度だけのライヴの「伝説」になってしまいそうなのは
両方の参加者としても、勿体無い気持ちもあるのでした。
表情完全に同じというわけではないからなぁ…。
とはいえ、贅沢な話で。基本的には大喜びしております。

>初回購入特典としてID付応募チラシ封入!
スマートフォンに対応してくれるんでしょうね(チラリ

・高垣彩陽 初のコンサート開催決定!
高垣彩陽の初コンサート「Memoria×Melodia(メモリア メロディーア)」

これも若干期待はしていた部分なのですが、
まさかの東京国際フォーラムA、しかも大阪公演も、というのは予想外でした。
最終的には彩陽さんには中ホールサイズというか、適度に歌を聴きやすい場が
合っていると思うものの、今はスフィアという光の中にいる時。
それにしても、東京国際フォーラムのホールAとはねぇ…
勿論ビックリはしたものの、彼女と東京国際フォーラムAの繋がりを思えば
かなり好ましいセレクトであった事は確かです。
上手いこと、スフィアファン層だけでなく色々な人が来てくれるといいなと。
勿論スフィアのライヴで先行予約を発表してしまう以上、基本層はそこでしょうが
彼女の歌を媒介に、もっと名を広めていって欲しいので
そこに終始してしまうのも惜しいものがある。
そういう意味では、その二次的な広がりも計算に入れた会場サイズなのかもしれません。
僕?行けないと死にますよ!←真顔
大阪の年末すぎる日程をどうするかだけが頭痛の種であります。
むしろ逆、ちょうど北に向かう頃合いだ…(笑)。

・高垣彩陽 ゲーム主題歌決定!
Play station Portable用ゲームソフト「十三支演義〜偃月三国伝〜」主題歌

一番肝心な「作曲・植松伸夫」という表記がない公式のやる気マジ…。
これまでの彩陽さんからは全く想像もできない繋がり、と言いつつ
『キグルミ惑星』に対し「FFっぽい」という声はあったのですよね。
それはつまり、大元で引き出せる言葉を持っていないだけであり
要はプログレという繋がりがあるという事なのですけれど。
この辺は、もう少し双方の口が滑る事に期待したい部分(笑)。
ゲームは猫耳の関羽が戦う物語らしいです。
基本的には『遙かなる時空の中で』ですよね。
そこに『彩雲国物語』テイストがかかるというか、
企画が広井王子という事で、彼がずっと手がけてきた
大正(太正)ロマンだ、世界大戦だ、幕末だ、卑弥呼だ、という
フィクション時代劇の流れではある。
正直、当たり外れ極端なんですよね、そのラインナップ…(笑)
まあ、大事なのはシナリオです。愉しみに続報を待ちましょう。
問題は、役として出演されていないなら買うほどの意欲は沸かないかもなぁ、と。

・スマートフォン向け オフィシャルアプリ リリース決定!

どれだけ長い間、この事について叫び続けてきたことか…。
ただ、ライヴ中MCで戸松さんも「これから充実していく予定」と言っていたように
現状ではまだ最初の一歩です。大きな一歩ではありますが。
とりあえず、ライヴの先行予約くらいはできるようになるまで
俺達の戦いは終わらない!!


色々言いたい事も素直に書いておりますが
課題とは前進する為の糧である。
一度ピークを迎えたなら、崩す事でしか先はないわけで
両日ソフト化を除けば(笑)良い道を歩いているのだ、と思います。
この2日も、基本的には大変楽しませていただきました。
間にスフィアクラブとオールナイトニッポンRが挟まってて、
なかなかのハードスケジュールでしたけどね(笑)。
今回の体験を活かす機会が、早めにスフィアに与えられる事を願いつつ
とりあえず、参加された方、参加したかった方、
何よりスフィアの皆さんとスタッフの皆さん
(Twitterでスタイリストのゆき姉さんがいっつも死にそうなんだもん…w)
お疲れ様でした!


http://twitter.com/rui178 呟いております。
http://twilog.org/rui178 適当な単語で検索してみてください。

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2Days!充実と課題の『スフィア ライブ 2011 Athletic Harmonies』 ひまわりのむく頃に/BIGLOBEウェブリブログ
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