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zoom RSS 謎ではない感動!『みつどもふぇす増量中!』公開卒業式

<<   作成日時 : 2011/05/02 07:44   >>

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食事をする時、美味しいものは
先に食べるのと後に食べるのと、どちらが優れているのでしょうか?
もちろん、そこに決定的な答えは存在しません。
しかし、殆ど確実に「後ろの方が良い」と思えるものがある。
それが、1日2公演タイプのイベント。
5月1日、昼公演と夜公演が行われた『みつどもえ』イベント
『みつどもふぇす増量中!』は、その典型と言えるものでした。
昼夜ともに参加する事ができたのですが、
とりわけ夜公演は、特別な瞬間に立ち会う事ができました。

画像

桜井のりお先生のイラスト。しかし彼女は現在休載中…
のりおー早く帰ってきてくれー!
みつどもえファン、高垣彩陽応援者、そして週刊少年チャンピオン紳士である自分には
貴女の不在は諸々ダメージがデカいのです!


公演が日を跨ぐものの場合、舞台などがそうであるように
「洗練されていく、変化する前と後を楽しむ」といった視点もあるのですが
同日2公演の場合、それを追いかけるほどの時間も
&同時に出演者サイドにも熟成し、練り上げる時間もありませんし
失敗を改良したり前の公演でやりそこねた事を後ろの公演で行ったり…
そうそう、体力の出し惜しみをしなくて済む、というのも大きいですね。
総じて後ろの公演の質が上になるのは、必然とも言えるものです。
しかしこの日は、そんな予想を超えるレベルでの格差がありました。

それが、夜公演の最後、サプライズで行われた「卒業式」。

下野紘先生が、出演キャストの皆に卒業証書を渡し、労いの言葉をかけるシーンは
この作品が本編から追求していた
「笑いと感動のごちゃまぜ感」という部分の表現において
極めつけのようなシチュエーション。
観客はアニメーション作品の「打ち上げ」に
一般の立場でありながら参加させてもらっているような…
特別な空間でしたね。
キャストの皆さんも、特にメインキャストであったり
経験が少ない人ほど、それをビビッドに感じているようで、
笑いを交えながらも基本涙も交えた「ガチ」な卒業式。
特別な瞬間に立ちあわせてもらっている!というプレミア感は凄まじく
それは同時に、正直に言うと

昼公演のみの人、可哀想だなあ…

という気持ちも沸き起こるのでした。
同額のチケットでありながら、ちょっと雲泥すぎたのですよね。
上に一般論として書いた通り、同日複数公演は
後ろの方が質的に上になりがちなものですし、
今回のようにガチな卒業式を行うとまでは予想できなくとも
やはり「千秋楽」ですから、後ろの方がスペシャルになる事はわかっていた。
とはいえ、ほぼ同じ中身のプログラムに対し
単純に「+卒業式」となっているのが昼公演と夜公演の違い。
こうなると昼公演側に立つ瀬がない。
ライブパフォーマンスは、継続ユニットなわけでもなし
セットリストなり振り付けに手を加えろ、なんて事は言えませんが
その間に行われた、「クイズ矢部智」

※いわゆる「この後矢部先生が何をしたか」というクイズ・・
無茶な答えを正解にし実演してもらう、お笑い系の企画

が、昼夜シチュエーションのみ異なる程度で外殻は同一である為
本当に、昼に参加した側に、夜に参加した側に言う「何か」がない。
ガチレンジャーを歌ったのが下野さんか戸松さんか、という違いくらいかな?

こういうイベントは多くの人が昼夜参加するから、問題ない?
それなら=両方参加の観客を計算に入れるなら
昼夜のプログラムはもう少しいじった方が良いでしょう。
つまり、全体のプログラムは昼と夜それぞれの独立
=1度だけでも来た人の為のフェスティバル、を志向しているのに
卒業式によって、夜は単純に
昼に色々付加したような形になってしまった。
昼に何かしらの付加要素があると良かったですね。
単純に同情意識でもって、そう思います。

とはいえ、あくまで夜と比較して、の話です。
単純に、パフォーマンスの質それ自体はとても高かった。
やはり驚いたのは、アニメ作品の、単発の企画とは思えぬ
各曲の完成度の高さ。
ソロはソロで堂々たるものであるし
基本ユニットである三つ子…高垣彩陽・明坂聡美・戸松遥さんに関しては
このままユニット活動を継続できそうな程。
皆さんがそれぞれの形で、歌ったり踊ったりを行っている為
(明坂さん、『戦国乙女』のOP「天下取り隊」ですよね)
振り付けなどに対する対応がスムーズである点も勿論あるのでしょう。
しかしそれだけではなく、作品への愛情が
完成度という形となって出ているのだろうな、と感じました。

こう言っては失礼かもしれませんが、
上に書いた昼夜のセットリスト・プログラムがそうであるように
「企画」という観点では、様々な粗や不足があるイベントだったと思います。
もっと面白いやり方があるのでは、と何度思った事か。
しかしそこを補ったのは、出演声優陣の
前回ふぇす以上の思い入れ、熱意。
単純に、2010年に行われた前回『みつどもふぇす』と比較してみましょうか。
かなり極端に、どこかは良くなりどこかは悪くなり、な変化が起こっています。

2期決定のアニメ『みつどもえ』イベント『みつどもふぇす!』in赤坂BLITZ

・時間
みつどもふぇす(3時間超)>みつどもふぇす増量中(2時間少々)

こう並べてみると、結構な差ですよね。
おそらく昼夜公演という形式により、体力面などの計算がつかなかったのでしょうが
座ってのコーナーや、映像を見ながらのコーナーを増やせば
なんとかなったのでは?という事を考えると
やはり、前回ふぇす程の密度は求めるべくもなかった。
勿論、役者さんにしてみたら2+2=4で
前回以上にハードでタフなのですけどね。
どうしても「昼のみ参加者」の気持ちになってしまうなあ。

・サービス
みつどもふぇす(パンフレット有)>みつどもふぇす増量中(パンフレット無)

前回ふぇすの記事で
単発のイベントであるにも関わらず、
カラーのパンフレットを参加者に配布。
記念としてモノが残るし、ペラペラの紙よりはずっと嬉しい。
とても素晴らしい、スタッフのやる気の表れ。

って書いたらこの有様ですよ!(笑)やる気カムバーック!
最低、売って欲しいですよね。
パンフレットは記念であり、記憶を引き出すスイッチなのです。
全体的に、企画側の練りこみの甘さは目につきました。
その点は、前回の方がずっと計算されていたと思う。

・歌、振り付けなどを含めたパフォーマンス
みつどもふぇす増量中>みつどもふぇす

三つ子の歌や踊りが完成度を増していたのは勿論の事
(おっとっととケンケンする動きや、やじろべえの動きなど
 全体的にコケティッシュ!)
各自キャラクターソングの完成によって、
前回三つ子とそれ以外に若干感じられた温度差が減じた、それが大きい。
行き渡っていなかった各自のキャラクターソングが用意された為、
単独でイベントの一部分を受け持つ!という責任感のようなものが生まれ、
皆さんのイベントへの取り組む意識、のめり込み感覚が近くなったのだと思います。
三つ子に負けない程に、松岡さん役の葉山いくみさん、
宮なんとかさん役の大原桃子さんは
物凄く歌いづらい曲を、鬼気迫るほどの表情でもって歌いきっておられ
ちょっと感動してしまった。

※斎藤千和さんが歌われなかった事は、個人的には大ショックでしたがね!
みつばとの「あんたなんか!」はとても素晴らしく、
かつここでしか聴くチャンスがなかったのにい。
茅原実里さんや井口裕香さんのように、居ないなら諦めがついても
組み合わせ自体は揃っていただけに残念。

・コーナー
みつどもふぇす(歌以外にも複数コーナ)>みつどもふぇす増量中

これは、単純に1時間の差が響いているのでしょうが
歌以外のコーナーが昼夜ともに下野紘さんのボケ鑑賞のみ、というのは
いかにも寂しい。

ラジオでも、Mな下野さんを弄る流れがあるけれど
せっかくメインキャスト勢が大勢参加していたのだから、
その人達「だからこそ」の企画を組めなかった事に忸怩たる思いがあります。
作品について語るコーナーも無くなり、
他にも、せっかくの大勢の参加者を活かすコーナーがなくなり…
特に前回ふぇすに存在した、風船爆発までのモノマネリレーや
お絵かき伝言ゲームは、何故無くしたのか理解に苦しむほど。

おかげで、イベント自体にはメインキャストの多くが参加しており
かつ上記の通り、個々が歌を担当する事によって
それぞれの意識がイベントに対し前のめりになっているのに、
その熱を活かす場がライブパートと最後のトークくらいしかない、という
若干チグハグな話になってしまったのでした。
この辺が、演者と比して裏方の作りが甘いのでは?という部分。
音響さんなどの仕事はきっちりされていたのですけどね…。

僕なら、自キャラのセルフ・モストフェイバリットシーンを挙げてゆく、とか
一番好きなセリフを言ってもらう、とか
中の人シャッフルを行って芝居してもらう、とか
或いは直球でいいから、軽くストーリーを組んで
皆さんに演じてもらうような事を考えますね。
勿体無いし、作品に演者さんをもうちょっと関わらせてあげたいじゃないですか?

・観客のマナー
みつどもふぇす増量中>みつどもふぇす

前回のマナーはかなり酷く、他声優ファンにまで
スフィアファンの悪名を轟かせてしまった、恥ずかしい過去でしたが
今回は最前列クラスに、スタンディングにはよくあるクラスの
押し合いへし合いがある程度で、大した問題はありませんでした。
やあ、良かった良かった!

・観やすさ
みつどもふぇす増量中>みつどもふぇす

勿論個々の場所やチケット番号次第ではありますが
ステラボールという会場自体が、前回の赤坂ブリッツより
横に長く、チケット番号が悪くとも
さほどステージから離れていない印象。
個人的には両方、近くはなくとも
普通に彩陽さんを目で追う事ができました。
あ、会場に入った後の「観やすさ」は良かったけれど
スタンディングフロアへの入り口が真後ろでも、右左両側でもなく
どちらか一方(ここでは左側)のみだと
観客の列が均等に配分できなり、ドアがある側が詰まるので、
そこは赤坂ブリッツの方が上。

・観た価値
みつどもふぇす増量中(夜)>>>みつどもふぇす

ここの「夜」という所が
どうしても引っかかる部分ではあるのですが。
(サプライズだから、昼公演でそれらしき事を
行うわけにもいかなかったのだろうけれど…)
しかし、役者が作品・役柄と
本当の意味で離れる瞬間のようなものを目にする機会は、そんなにありません。
卒業式は、歌の力もあっておおいに感動しましたし
何より声優さんの、作品との別れに対するネイキッドな感情が見えた点が
とても貴重に思えました。

最も取り組みが多かった分、思い入れも深く
卒業証書を受けとりたくない、とまで言ってしまった明坂聡美さん。
最初はいち早く涙腺決壊したものの、おそらく明坂さんの様を観て
「自分は長女だからしっかりしなくては」と思い、持ち直して
最後はちゃんとMCをとってみせた、我らが高垣彩陽さん。
明坂さんの背中を、後ろから支えておられましたね。
(最近、彼女の「持ち直す」様を観る事が増えました。
 ダ・カーポ2ラジオ初音島日記の頃なんて、最後までズタボロでしたよ!成長!)
下野さんの「三つ子は真面目」と言った指摘などもあり
これまたこらえきれなくなった戸松遥さん。
「あまり舞台では泣かない」とおっしゃっていますが
そうかなあ、スフィアをデビュー前から観てきた身としては
彼女が涙脆い曲線を描いている事は確かに思える(笑)。

一番の号泣をしてしまった初レギュラーの千葉氏役・山本和臣さん。
当然、彼にとって思い入れの深い現場だったでしょうね。
超がつくハマリ役でしたし。
他にもグッときている葉山いくみさん、大原桃子さん、内田彩さんに
年上として笑いを取りに行く斎藤千和さん、三瓶由布子さん
マイウェイに自キャラを立てる斎藤桃子さん(笑)。
各々の違い自体が、とても面白かったですし
最後を「謎の感動」で〆るのも、アニメみつどもえらしかった。
…いや、今回の場合は
「謎ではない感動」ですか。

原作は、ショートギャグマンガである以上
最後のコマは基本良い話でも落としていくのですが
いい話で押し切る事が1期2期の最終回で行われていたし
これが、アニメ版のオリジナルな存在価値なのでしょう。
卒業証書は、今回未出演の
6年3組キャストの皆様にも送ってあげてください(笑)。

さて、いつも通り
球体観測 (*`ω´*)減反政策中…あ、名前変わってる(笑)…さんから
セットリストを拝借ですよ!当日は、管理人の赤い子さんにもお会いできました。
1:みっつ数えて大集合(丸井みつば、ふたば、ひとは)

オープニングMC

2:ありがたく思いなさいよねっ!(丸井みつば)
3:ABCよりDEFっス!(丸井ふたば)
4:これでいいのか?〜はちゃめちゃライフ〜(丸井ひとは)
5:悪霊さんいらっしゃい!(松岡咲子)
6:チクビの七変化(チクビ)
7:つよいするどいしょうがくせい(丸井みつば、ふたば、ひとは)

クイズ矢部智!

8:わが名は小学生(丸井みつば、ふたば、ひとは)
9:ランドセリング(のみこ)
10:青春はハナヂ色(佐藤信也、千葉雄大)
11:ウザイカ(宮川)
12:わが名はチェリーボーイ(矢部智)
13:もうすぐ中学生(全員)

※夜の部のみ、ヒャダイン=前山田健一が伴奏

みつどもえ卒業式(夜の部のみ)

〜アンコール(昼の部)〜
14:本気戦隊ガチレンジャー(丸井ひとは)
15:わが名は小学生(全員)

〜アンコール(夜の部)〜
14:本気戦隊ガチレンジャー(矢部智)
15:みっつ数えて大集合!(全員)


丸井みつば:高垣彩陽
丸井ふたば:明坂聡美
丸井ひとは:戸松遥
矢部智:下野紘
佐藤信也:三瓶由布子
千葉雄大:山本和臣
松岡咲子:葉山いくみ
宮島:大原桃子
チクビ:斎藤桃子


こう観ると、曲数はかなり多くなっており
前回と比べると、歌モノイベントにシフトしているのだから
コーナー充実度などを比較するのは酷だ、と言う言い方もできそう。
ただ、本気でそれを言うには、公演時間がもう少し同じくらいでないとね。

それにしても、本当に振り付けも素晴らしかったし
歌も一発勝負にプロの本気が絡んだ、とても良いものでした。
繰り返しますが、葉山さん、大原さんは立派!
彩陽さんも、さすがのみつば様憑依っぷり。
「わが名は小学生」の振り付け時
毎回くるっと回るのがちょっとづつ遅れる戸松さんが気になったり(笑)
「青春はハナヂ色」での、観客席にパンツを投げ込む2人の情熱も印象的。
特に山本さんは、夜の最後ステージ飛び出していってましたね。
三瓶さん「おい、千葉の奴いなくなっちまったぞ」
山本さん「(ダッシュで戻ってきて)ハァ、ハァ…ありだな!」

アリだなあ(笑)。

クイズ矢部智(というか下野紘)は
前述の通り、下野さん大活躍。
今回、司会が豊崎愛生さん、アシスタント下野紘さんという形式でした。
(吉岡が歌わない事もあり、豊崎さんの人気を活かす形でしょうね。
また、司会やまわしが上手いという実績もある)

みつばチーム=高垣彩陽・斎藤千和・内田彩
ふたばチーム=明坂聡美・三瓶由布子・山本和臣
ひとはチーム=戸松遥・葉山いくみ・大原桃子・斎藤桃子

各チームの答え(というかイジリ)を、豊崎さんの独断でもって
「惜しい」「外れ」「正解」に分けてゆく形式でした。
基本的にハト胸推し、歌推し(下野さんの即興歌唱は無駄に完成度が高いw)
いくつか「面白い答えで、観客も観たかったのに不正解だった」
ものがあり、そこを拾えていなかった。
豊崎さんもおそらくその空気を感じ(そのへん流石ではありますが)
途中から「不正解なりの、アナザーVTR」として下野さんに実演強要。
下野さんが、ディティールが細かい…というか
ボケる時、ノリツッコミする時の「ノリ」の時…基本「長い」人なので(笑)
そこを削って、全体的に無茶なもの以外は正解にしてしまい
ハイペースでどんどんとボケさせた方が良かったかも?
まあ、いちコーナーとしては問題ないのです。
これだけ集まって、歌以外この企画のみかよ!というのが気になるだけで!

DVDになるならないで、豊崎さんがなると仄めかしたり
宣伝担当のツイさんがならないと言ったり、情報が錯綜しておりましたが(笑)
カメラも入っていたし、BD最終巻の特典
…にするには、ちょっと期間がギリギリすぎるか。
ある気がしますけどねえ、映像化。
尊大な彩陽さんを目にする事は、役の力を得ないことには起こり得ないので
記念に映像としてとっておきたい気持ちもあるのですが
一方で、網膜に焼き付けたぞ!という気持ちも。

同じく、当ブログが「ガチで」応援する高垣彩陽さんの髪を分けた姿、
みつばのようなスカジャン・ミニスカート・ニーソ・ブーツも
網膜に焼き付けたぞ!←ちょっと気持ち悪い

色々書いた通り、気になる部分もありましたが
それはそれとして、パフォーマンスの質
役者さんたちの熱意
そして、卒業式!
それを鑑賞できたのは、やはりプライスレス、とてもスペシャルな体験でした。
彼女たちの父母、というわけではありませんが
ともに卒業式に立ち会った、というのはこの先も「残る」感覚でしょうね。

最近、個別の役者の「この演技が良かった」といった類は
好みが多分に混じっており、実際の多くは
個人というよりは、全体の空気が演技の向上をもたらす
=つまり現場単位での演技の良し悪しの方が気になっているわけですが
『みつどもえ』は、自由な芝居が堪能できる良い作品でした。

何より、個人的に
高垣彩陽応援者として、みつばは彼女、と
始まる前から的中させていた思い入れもありますし
(彩陽さん自身は、卒業式の時語っていたように
決まっても「嘘じゃないか」と思っていたようですが。
俺はわかってましたよ!w)
この役だけは、高垣彩陽さんに演じてもらう事に
特別な喜びがあって…大変に幸せな日々でした。
斎藤千和さんと高垣彩陽さんの、
個人的に大好きな掛け合い芝居も聞けたし、眼福ならぬ耳福。
皆さんがちゃんと「キャラクターで生きた」から
原作を読んでいても、全セリフ脳内フルボイス。
それが、作品に寄り添う、作品になるという事なのでしょう。

本当に、お疲れ様でした。この縁が直接的な縁となるかはわからないけれど
「力」という形で、縁にしていく事はできるのですよね。
彼女のさらなる成長を愉しみに、ぼくは高垣彩陽の物語を追いましょう。
そして、黙っていても週刊少年チャンピオンは毎週買って
twitterでも毎週木曜朝必ず呟いているので(笑)
原作みつどもえも、ショート漫画の匠として応援していきますよ!

ほんとありがとう。
アフレコが始まった頃は、不安で仕方なくて、お芝居どうしようって悩みすぎて…

思えば、あの時は正直楽しむ余裕が今ほど無かったかもしれない。
でも、みっちゃんや皆と過ごす『みつどもえ』という作品での様々な場面の中で、

はちゃめちゃな楽しさの真っ只中にいるうちに、私自身も頭のかた〜い私から解放されて、みっちゃんに楽しんで向き合うことが出来たと思います。

こんなに自分の中で、みっちゃんの存在、
みつどもえという作品が大きくなってたのだということを、
アフレコの最終回で、そしてまた今日いっそう実感しました。

更にイベントでみつばとしてステージに立ってパフォーマンスすることで、彼女の存在をより近くに感じることができました。


みんなみんな大好き!
ほんとにありがとう!!


みっちゃんに会えて良かった!
ふたば、ひとは、やべっち、6年3組のみんな!
みつどもえのみんなに会えて良かった!!


『みつどもえ』卒業ソング「もうすぐ中学生」の歌詞にあわせてのタイトル。
面白いのが、同じく彼女にとって大切なタイトル『イナズマイレブン』の
「マジで感謝!」と、言葉遣いが違うだけで全く同じという点。
言葉はたくさん存在するけれど、その言葉が表現する気持ちというものは
案外シンプルに、そこらで共通するという事かもしれません。
だから言葉の種類が不必要、という話ではありませんけどね。
言葉を大切にし、愛で、細かい所まで追求しながらも
最後の心はシンプルなものと知る、といいますか。
そんな事を考えさせてくれる「タイトル違い」でありました。
そして全ては「たからもの」と。綺麗な繋がりではありませんか。

みつどもべすと
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2011-04-06
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http://twitter.com/rui178 呟いております。
http://twilog.org/rui178 こちらは過去ログ。色々検索してみると面白いかも?

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
斎藤千和さんは人前で歌う仕事をNGにしてるとラジオで言ってました。

「声優であって歌手ではないから」みたいな理由だったと記憶してます。

声優の仕事はプロ意識を持って完璧にしてるけど
歌に関してはプロではないので完璧にはできなく毎回キャラソンのレコーディングで本人は出来に納得できてないらしいです。
エレガントナノマシン
2011/05/02 12:28
コメントありがとうございます。
千和さんが「拘り」の人である事は理解しています。主義の人とも言うか。

キャラクターソングは人によって捉え方の分かれる部分で、それはもう致し方ない部分なのですが、ではその主義のままに唯一(内田彩さんは仕方ない)歌わないのは客を失望させないのか、またそこで受容に応える事こそが「プロ」という言葉の本質ではないのか、など…色々なものを内包する問題ですね。究極的には拘りの話なので、それ以上には成り得ませんが。

確かなのは、あの時僕が最大級に残念に思った事と、そこで歌いきった葉山さん、大原さんがとても素敵だった事。個人的に、声優という職業自体が舞台役者の派生仕事のように始まったわけで、そこで彼らが狭く場を閉ざしていたら、そこで終わっていた…つまり1つのカテゴリにプロか否かで固執する事に、あまり価値を見出していないというのもありますけどね。とにかく、個人の主義主張としては許容。僕の判定としては残念に尽きる、とw
ルイ
2011/05/02 12:43
はじめまして^^
みつどもふぇすの記事を発見してコメントさせていただきました!
私は昼の部を見に行きました!
こーゆーイベント自体初めてだったので、
色々楽しめました^^
でも、夜の部ではそんな事があったのですね!!
すごく残念です;;
でも、昼は追加公演でしたし、多分夜のがメインなんだろうなぁと^^;
うすうす感づいてはいたのですが^^;
今回読ませていただき、とても勉強になりました^^
ありがとうございます^^
aya
2011/05/02 21:51

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