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zoom RSS 太い根を張る『高垣彩陽のMusic Rainbow 01』の美しさ

<<   作成日時 : 2011/01/30 11:52   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2011年1月29日、中野サンプラザで行われた
『高垣彩陽のMusic Rainbow 01』に参加しました。
高垣彩陽の今と昔が溢れ、繋がる
とても彼女らしさに溢れたステージでした。
結局彼女の素晴らしさは、そこ…
過去と現在、そして未来とのリンクの強さ、太さに集約される。
その根の強さと深さが、彼女の物語の美しさに繋がっている。
そんな事を改めて感じさせてくれる、素晴らしいライヴでした。

画像

ちなみに、先に書いてしまうけれど
まさかの実写ドラマ出演&ニューシングルも発表されました!
カバーアルバムやオリジナルアルバムはまだですかー!

これまで何度となく書いてきているように
僕は高垣彩陽さんを応援しています。
どれくらいの想いで応援しているのかは、なかなか伝え辛いのですが
単純に言えば、

彼女のような人が生まれ育つなら今(時代、国、星etc)を愛せる。

そういう類の応援をしています。
他の人を下げてまで、人を上げる事に価値はないので
…そも、比べていないのです。
その人の存在で世界そのものを認められるような人が、
そこら中にいても変ですからね。
よって、29日、30日に行われたスフィアメンバー…
戸松遥さん、寿美菜子さん、豊崎愛生さん各自のイベントも
握手やらイベントやらの縁も含め、成功を祈念しておりますが
それを踏まえてなお、心の中は彩陽さんの事だけで占められておりました。

彼女の声だけに包まれる幸せ。
彼女の声を聴く為だけに集まった人達に包まれる幸せ。
一度味わってしまうと…これはもう、幸せすぎて麻薬のようなもの。
日本武道館で『スフィア』の素晴らしさを体感したというのに、
気をつけないとスフィアを愉しめなくなってしまいそうで…
切り替え、切り替え。4人には4人の良さがあると言う事で
この日はとにもかくにも「高垣彩陽のみという幸せ」に浸らせてもらいました。

その中には勿論「彼女の名だけを冠したグッズがあるという幸せ」も。
普段から、それほどスフィアグッズにご執心ではない僕も
生活を壊さないレベルで、全力でグッズ購入を頑張ってみました。
徹夜開けからそのまま朝の行列に並び、物販戦争へ。
慣れてない事すぎて、実はこれを書きながらもお腹が痛い(笑)。
始発組、地方夜行組、徹夜組(徹夜待ちはダメ絶対!)溢れる中
予想以上の人、人、人で
午前7時頃から並んだ僕が、午後1時過ぎにやっと購入した時には、なんと

『Tシャツ型ストラップ』がラスト一枚でした←実話。

あ、あ、ABUNEEEEEEEEE!!!
2枚買おうとしたら、2枚目がなかった。
本当にギリギリでした…
ちなみに、『タオル型ストラップ』もダンボールに残っていたのは5個ほどで
しかも、なんと販売員さんが「すいません、売り切れです」という始末。
必死に奥の方を凝視して、僕が
「あの、右奥のダンボールから見えるピンク色のものは…」
と指摘して、ギリッギリ!ギリッギリに気付いて売ってくれました。
てんやわんやの行列で、販売員さんも大変だったとは思いますが
こちらはもう、ここに過去未来にかけて例のない程の
(02以降があったとしても、01の特別感は別じゃないですか)
必死さで手に入れようとしているので、その想いを汲んで下さいと。
ああ、危なかった…とにかく、ぎりぎりで全種類グッズを手にし
普段まるで淡白な僕も、彩陽さんへの祝福と感謝を胸に
各種ストラップを装備するのでした。

ちなみに、文字通り全品ストラップになるのですが
オススメは、Tシャツ型ストラップにハンドタオルorタオル型ストラップを装着する
オシャレフル装備ですね。
ライブ中に大活躍します!
更に『デカバック型ストラップ(本人標準サイズ)』!
これがもう、本当に素晴らしいのです。
ミス・デカバッグ、デカバッグPrincessの異名を持つ(?)
彩陽さんの標準サイズというだけあって、そのサイズは巨大!
…って、180cm越えの自分にそう思わせるという事は
150cmの彼女にとって、どうなんだろう(笑)。
とにかく、コレを入れるサイズが欲しい、という類のものを入れるのに
抜群のサイズを誇り、当日も早速活用してしまいました。

コンサートグッズというものは、古くから
「記念品」と「使い勝手」の間で前者に振れる事が多いのですが
ちゃんと、日常的に使える…そんな所も
日々を表現にしっかりと繋げていく、地に足についた
彩陽さんらしい思いやりがあるグッズ作りなのかな、と
嬉しく感じました。

さて、twitterなどで知り合った彩陽さんを想う皆さんともご挨拶させて頂き
開始1時間前までは、不眠すぎて死にそうだった僕も
興奮と緊張で一気に覚醒。
プレゼントBOXは大盛況で、僕が観ていた目の前で
大きなダンボールが一杯になり、次のダンボールが用意されていました。
皆さん今日は特別、祝福の気持ちが溢れていたのでしょうね。
勿論、物を送るだけが気持ちの表現方法ではなく
全員に共通しているのは、ステージを気持ちを込めて見つめる、その一点。

肝心の本編は、いつも通り(笑)
『球体観測 (*`ω´*)ふんす!』さんのセットリストをお借りして…

1:君がいる場所(1stシングル)
2:チャイナ気分でハイテンション!(「CANAAN」キャラソン)
3:いのちなんだよ(「CANAAN」キャラソン)
4:長女だし、ねっ!(「みつどもえ」キャラソン)
5:Princess 37564(「そらのおとしもの」キャラソン)
6:inner world(「Venus Versus Virus」キャラソン)

一人芝居(高垣ダジャ陽のそのうちナレルヤ)

7:光のフィルメント(2ndシングル)
8:Be with you(2ndシングルカップリング)
9:Oh Happy Day(2ndシングルカップリング)
10:Time To Say Goodbye(カバー曲)


※一人芝居は、彼女のラジオ「高垣彩陽の明日も晴レルヤ」を
ダジャレ色にした番組を流し、
こたつに入りながら受験勉強する彩陽さん自身が突っ込む…という
延々ダジャレの世界でした。
しかし、丁度この数時間前、彩陽さんファンの方に
そこで使われた「睡魔せん」というメールを出していた自分と彩陽さんの
変なシンクロ感は何なのでしょうか(笑)。
ラジオで彩陽さんが取り上げた、デルタ・グッドレムの曲も
収録から放送の間くらいに、リクエストメール出したしなぁ。
高垣彩陽という物語を愛読する余り、変な能力でも身についたのかしら(笑)。

さて、歌です。

このセットリストを観て、皆さんが何を感じたか
或いは何も感じ無かったはわかりません。
例えば、リスアニ!ライブで話題を攫った『キグルミ惑星』がない…
既にライブ〆の鉄板になりつつある『You Raise Me Up』がない…
石動乃絵の曲が聴きたかった…こんな要望もあるでしょうか?
先を望むのは、先を望むほどポテンシャルがあるからなので
それはそれで、何か望まれるのは素晴らしい事だと思います。

しかし僕の視点を述べさせてもらうなら
「この上なく、高垣彩陽らしいセットリスト」と思いました。
彼女は、とにかく地続きな所が素晴らしい…と語ってきた通り
やはりセットリスト1つにも、漫然と選ぶのではなく
高垣彩陽が高垣彩陽である所以が溢れていて
ああ、やはり自分の敬愛する人だ、と感じられるものに。
ポイントは「今」「昔」「機会」ですね。

『CANAAN』のネネを歌った事は、一人二役的な面白さもあります。
キャラクターありきの役者、というものを最も体現できる存在でもある。
しかしおそらく2010年1月30日…丁度1年前に
神奈川県民ホールで行われた、スフィアの『KK』からのリンクもあるでしょう。
あの時、中華街付近で行われ、会場写真に書かれたサインにも
「チャイ!」とネネ挨拶を入れていたにも関わらず
歌われたのは別の曲で、ファンが若干ずっこけるという
言葉は悪いですが、通称『チャイナ詐欺』(笑)というものがありました。
皆それほどに「ネネを歌うならここしかない!」と思っていたのですね。
それを知ってか知らずか、いや知っての事と敢えて断言したい。
丁度1年ごしのリベンジを果たすあたりに、
彼女の継続性であったり、想いを無碍にしない「強さ」が見えた。

みつばのキャラソン、会長のキャラソンを繋げたのは
2つとも「放映中」「劇場公開前」という現在進行形の作品だから。
つまり、懐かしさに固執するだけでなく、今を見据えて歩く宣言として
彼女の「今」を雄弁に語る為に、この2曲は選ばれました。
…それにしても、会長になった時の声のギャップは素晴らしかった。

逆に『inner world』を歌ったのは、彼女の「昔」…初心を伝える為。
何度となく語られてきた、初めてのレコーディング時に
茅原実里さんに抱きしめられた、というエピソードを披露し、共有する事で
ここから歩き出したのだ、歩き続けるのだ、という
彼女の「01」が溢れていました。
つまり、短い時間、少ない曲数の中で
継続して存在する物語へのケジメと、今と、昔を
全てさらけ出してみせた。

この、彼女の身を尽くす姿勢とでも言えばいいのか、
出し惜しみのない、虚飾のない姿勢。
そしてさらけ出しても素晴らしいものしか出てこない
「さらけ出せる」彼女の凄み。
高垣彩陽は、素晴らしい。
その事をこのセットリストだけを観ても、延々と語る事ができます。

簡単に誰かが可愛いと思えるような、
表面的な自己演出には長けていないかもしれない。
だから、一瞬で人を惹きつけるようなタイプではないかもしれないけれど、
ちゃんと見る目をもって見てみれば、それはもう…圧倒的ですよ、あの人は。
本人も気付いていないかもしれないので、口酸っぱく言っていこうかなと(笑)。

喉の調子も、僕が観た限り
伝勇伝のイベント→リスアニ→この日、と明らかに上り調子で
一曲目の『君がいる場所』を聴いた時は絶好調だな、と思いました。
日本武道館の時もそう感じたので、競馬の競走馬ではないけれど(笑)
バイオリズムとうまく向き合いながら、
自らを高める術を習得しつつあるのかもしれませんね。
キャラクターソングと並んで存在するからこそ、声を作る必要のない
ソロパートの圧巻ぶりも際立ちました。
キャタクターソングに定評のある高垣彩陽、という側面と
自分を全開にして歌う「彩陽の本気」の素晴らしさ、という側面とが
同時に存在するのが、彩陽さんなのです。
『Be with you』のハイトーン、声の伸びは別格でしたし
アマルフィ…じゃなかった(笑)『time to say good bye』も
『inner world』同様、高校の謝恩会で歌った、というMCからも伝わる通り
彼女の根の強さを補強する、言葉よりも想いが伝わる、素敵なもの。

更に『Oh Happy Day』は
始める前に、一緒に歌う部分の練習もあったのですが
それは、音程のわかりやすい「ララララララララ」と
一定音の「Oh happy day』の部分だけだったのです。配慮した形ですね。
しかし実際は、観客側がそれを越えて
練習していない所まで歌い出す、という美しい形になりました。
(うぇんじーざすかーむ、など)
サイリウムより、ハンドクラップが溢れる
声優ライヴには珍しい空気の中
一体になる時間…笑い泣きとでも言いましょうか。
事前に予想していたよりも、素晴らしいシーンとなりました。

MCを含め、最後まで務め上げた事からも
ライブ直後、僕も人に話していたのですが
茅原実里さんの感想同様「強くなった」と感じたし
同時に、その強さは劇的に獲得したものではなく
全て、初心からの蓄積なのだ…と感じる事もできた。

画像

茅原実里さんからの花。
この2人はワザとらしい、カップル感覚のような女性同士ではなく
己の道を高め合う関係性が、とても美しい。
あれほど峻厳な、隔絶された関係ではないけれど
『true tears』の乃絵と眞一郎のような。
花といえば、ガンダム00、イナズマイレブンなどの音響監督、
三間雅文さんから来ていたのもとても印象的でした。


だから、彼女の物語の素晴らしさは「地続き」だ、と
言い続けているではないですか…
自らを取り繕う必要の全くない人が、表現にそれを注ぎこむ。
それが、彼女の歌声や芝居にに技巧なんてものを超えたところでの
特別なリアルを付与している。
技巧のない人の言い訳というか、やむを得ぬ選択としての
「技巧ではない」ではなく。
技巧ではない所を表現する為に、技巧を高め続ける人が
その高まった技巧で見せる「技巧ではなさ」。

高垣彩陽の魅力そのものをパッケージングしてみせた、素晴らしいステージに
とても、とても、感謝しています。
このステージを観る事ができた事自体、
そこで出会う事のできたみなさんの優しさ、
そして彩陽さん自体に感謝を。本当にありがとうございました。
02…何度だって、聴いていたいですね。


HappyDay!!!
昔のこと…それこそオーディションや、初めてのレコーディング…ひとつひとつ
の自分自身の一歩を噛み締めました。
マネージャーさんと踏み出した、本当に最初の小さな一歩まで。
誰かの何かになりたい、人生に関わりたいって思い続けていたけど、こんなに多くの方にあたたかな想いを向けていただき、誰かの人生の貴重な時間を一緒に過ごしていただく…
こんな日がくるなんて想像してなかったです。


僕らも、彩陽さんにありがとうと言いたくて仕方がないのです。
通り一遍の感謝の往復なんてものではなく、本当に
その「在り様」を見せてもらえるだけで、
観る事のできる所に、立って頂いているだけで。
それはとても、とても、感謝すべき事だと思うのです。
彼女なしではブログもtwitterもイベント参加もしていなかったであろう僕は
彩陽さんに関わる事ができて、少しは優しくなれたような気がしています。
もっと成長していきたい。
どちらかからの一方的なありがとう、ではなく
両側からのありがとう、を
DNAのように、二重螺旋にして高めていけたら。
それは、とても幸せな事です。


美しい人が美しい物語を編むのは、世界の美しさの表れ。
高垣彩陽の美しい物語を皆も追いかけて、
この世界でニヒリストにならないで済む強さを手に入れましょう!
みなさんお疲れ様でした!
来られなかった人も、
行きたくて行けない人が一番辛いのはわかっているので…
何よりお疲れ様でした。本当に、「高垣彩陽」でした。




http://twitter.com/rui178 twitterでいろいろ呟いていますけど
プロフィールは「高垣彩陽さんを応援する人」のまま変わりません。

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