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zoom RSS アニメ『ロビンくんと100人のお友達』 心機一転のモチベーション

<<   作成日時 : 2010/10/11 08:10   >>

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アニメ好きを名乗っていながら、
ショートアニメを射程に入れていないなんて…
まるでわかっていないね!!
と、『ケシカスくん』が始まった時も似たような事を言いましたが
普段僕もあまりチェックできていないわけで(笑)
僕が動くのはそう、声優・高垣彩陽さんが絡んでいるから。
彩陽さんが『ケシカスくん』に続き
2作目のショートアニメ、『ロビンくんと100人のお友達』
に出演する事になりました。いや、主演、です。

友達100人できるかな♪

10月11日より、
BS12 Twellv
キッズステーションタイム毎週月曜7:00〜7:30/17:00〜17:30
にて、
アニメ『ロビンくんと100人のお友達』が放送スタートです!

キッズステーションタイムの内のショートアニメです!


ロビンくんの公式サイトはこちら
万国に通用しそうなPanson Worksによるデザインが秀逸な
「友達作り」と「エコ」をテーマにしたキャラクタービジネス。
今回、それがショートアニメ化されることとなり
主役のロビンくんを演じるのは、我らが高垣彩陽さんと相成ったわけです。
テレビ東京系の『おはスタ』内『ケシカスくん』が、
最近では午前7時00分〜午前7時02分あたりに放映されている為
基本的にはギリギリでかぶる事はありません。
なんなら夕方を録画すればいいわけです。

さて、その『ロビンくん』。
正直に言えば、声優・高垣彩陽愛読者として
彼女の演技を味わう為に観るものだ、と思っていました。
しかし、同じショートアニメ『ケシカスくん』も
そんな事を思っていたはずなのに、実際観ていると面白いし
ミナコちゃんの『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』よりも
遥かにナチュラルに醸成されたビッチ臭(笑)に惹かれてしまう始末。
結局は、単に僕にショートアニメを観る視点が備わっておらず
1度ならず2度までも、彩陽さんに観るきっかけ、
とっかかりを与えてもらっているようです。

そんな『ロビンくん』第1話は
偶然と呼ぶには素敵すぎる出来事によって
妙な「コンボ」が決まっていたのでした。

同番組内、一緒に放映されているショートアニメに
一期一会 恋バナ友バナ』という作品があり
ロビンくんより少し前に放映されていたのですが
それが、転校によって親友と別れてしまう女の子の話。
あんた以上なんていない、と涙を流す少女、
しかし言われた彼女も涙を流しながら
「相棒1号もよろしく」というメールを送るんですね。
「1号」と自ら名乗る事で、
2も3もあるよ、と励ましてくれたわけです。
転校先で生まれた新たな「相棒2号」「相棒3号」との写真を
「1号」たる前の学校の親友に送る少女、それを受け取る少女には
とても力強い、生きる力を感じました。

まさかの不意打ちといいますか
この『一期一会』で既に軽く泣いてしまった。
転校したって相棒なんて2度とできない、という想いと
転校してから新しい相棒の写真を送る想いが
過不足なく、美しく纏められていた。それが人の力なんだよなぁ…。
で、これが、不思議と『ロビンくんと100人のお友達』と
妙にリンクが張られているのでした。

いつも発明に夢中でひとりでいることが多かったロビンくんはダウンタウンからグリーンビレッジへの引越しをきっかけに、友達をたくさん作ると決心します。自然にやさしい最新の環境が整ったグリーンビレッジを舞台に子供達が繰り広げる様々なエピソードには本当のエコって何?本当の友達とは?という問いかけが詰まっています。

公式サイトにあるあらすじ。

ロビンくんは、別に「友達を作りたいけれど作れなかった」
寂しい子ではありません。
今回の第1話でも描写されていましたが
ドレッドの少年(声・梶裕貴)に「ありえない集中力」
と言われていたように、ただただ発明にのめりこんでいた。
言い換えれば「自分の時間をマイペースに生きていた」。
ところが、発明が完成し、一区切りついた所で
皆と缶蹴りをしてみると、その「友達と何かをする事」の楽しさに魅せられてしまった。
これからは沢山友達と遊ぼう、そう思った矢先
ロビンくんは転校を強いられてしまう。
でも、ドレッドくんは言うんですね。殊更「別れてしまう自分」を嘆くより

「次の学校でも友達を沢山作ればいいさ。
転校って、友達を沢山作るチャンスなんだよ」


と。
ああ、前を向く力が溢れているなぁ(ここで朝から2度目の泣きそうタイム)
これって、すぐ前の番組『一期一会』での
転校していく親友に「相棒1号」としてメールを出す少女と近くて
僕にはそのメールを送った少女、そしてこのドレッドくんの美しさが
とても眩しく映るのでした。ロビンくん、彼の事は忘れちゃダメだよ。
あそこまで心が美しい人間は、友達100人手にしてもなかなか得られないよ。

ロビンくんも、すぐさま前を向き「今度こそ最初から友達を沢山作ろう」となる。
つまり、作品タイトル「100人のお友達」からすぐ想起されるように
この作品は『友達100人できるかな』がテーマ
(高垣彩陽さん自身がブログのタイトルにしていますね)なわけですが
初動としての動機・モチベーションが想像以上にしっかりしていたのですよね。
単に、子供の無邪気な心として、素直な感情としての「友達沢山欲しい」ではなく
これまで時間があったのに、友達を作れなかった日々を悔いての
(表立ってそういったマイナスの心理は描かれませんが)
今度こそ、の想いとして、転校先での友達沢山を目指している。

転向した先が「グリーンビレッジ」という名前ですから、
それこそエコに執心の町なのでしょう。
1話ラストでも「緑の楽園」と言っていますしね。
で、冒頭の短い出来事からもわかる通り
友達を作るという事は相手を知る事であり、相手の世界を共有する事でもある。
一人でモクモクとロボを作る、自分の世界を守るだけでは進まないわけです。
ならば、この町で「友達」を作ろうとしていけば?
…当然、町そのものが持つ「世界」も理解し、踏み込んでいく事になるでしょう。
それが、この物語に「エコ」が絡む理由。しっかり出来ている。

動機がはっきりしている物語は、それだけで観やすく面白い。
導入として、想像より遥かに面白かったです。
勿論『一期一会』の貢献もセットで忘れられない(笑)。

予想外に物語としての味わいがあったので遅くなりましたが
ロビンくんを演じるは我が太陽、高垣彩陽さん。
上に書いたよくできた人間、ドレッドくん(名前あるの?)が
梶裕貴さんという事で、しかもドレッドくん冒頭でサッカー蹴っているし
『イナズマイレブン』の一之瀬と塔子、
更には『デュラララ』のワゴン組、オタクコンビでもある2人。
いわゆる「中の人」ビジョンでも大変面白いのでした。

しかし、彩陽さんの演技の方向性は、そのどちらともまるでかぶらず…
相変わらず彼女のバリエーションに感心する事しきりですが
しかし、何度か書いてきたように
彼女の演技のバリエーションの多さに騙され(?)てはいけません。
彼女の武器は、声色よりもキャラクターを掴む事それ自体で
その深みの結果として、声色が多いだけ。
たくさんのスイッチを使い分けるような
「器用」評価は、あまり彼女には相応しくないように思います。
不器用に役柄に向かい続けた結果、必然として幅が広くなる人だと観ています。

ロビンくんのマイペースな所を掴んでか、
少し長閑な喋り方。
上に書いたように「○○っぽい」は
彼女の演技プランに対し、至って失礼になるとは思うのですが
敢えて言葉にすると…『今日の5の2』のツバサくんの声の押し出し方を
『ケシカスくん』のボウズの元気をのんきに変換したような声で
演じれば…こうなるかな?ええい、無駄だな。
とにかく彼女は、また0から「ロビンくん」を構築してみせたようです。
流石と言うべきか、当然と言うべきか…
彼女は、作品を、役をオンリーワンにしてくれるよね。

ハッキリとした色使いによる背景、
ジャジーな音楽、それでいて音を入れない所は入れず
静寂を破るSE…妙に小洒落た、素敵なアニメーションになっています。
彩陽さんというセンサーがあるお陰で、素敵な作品を観られて良かった。
僕はヨイショする性格ではないので、本当に良いですよ。
観てみる事をお勧めします。

同番組内の『一期一会』もな!(笑)←どんだけ感動したんだよ!

http://twitter.com/rui178 呟いております。
ちなみにロビンくんの呟きは
http://twitter.com/robin100f です。

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