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zoom RSS 『伝説の勇者の伝説』第2クール突入記念 イベント第3弾!

<<   作成日時 : 2010/10/05 07:50   >>

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10月2日土曜日、九段下で行われた
『伝説の勇者の伝説』の新OP・EDの予約抽選によって参加できる
第2クール突入記念イベントに行ってきました。
終わったその足で神奈川に向かい、劇場版ガンダム00を再度観たり
そのまま人の家に泊まったりしていたので、すっかり書くのが遅れてしまいましたが
何せ「突入記念イベント」ですから、イベント自体が
終わった1クール目を振り返る色合いが強く、
あまり鮮度に目くじらを立てる事はないかもしれません。
とにかく新OP・新EDを生で聴く事ができ、しかも
原作者鏡貴也先生、監督の川崎逸朗さん、司会の女タモリこと(笑)
儀武ゆう子さんも加わっての、ほのぼのイベントでありました。

画像

番号は気にするな!
いつもこんなもんだ!orz
当選ハガキは住所氏名も手書きと、ハンドメイドでした。

九段下科学技術館サイエンスホールは、
6月に行われた1話先行上映会と同じ場所。
その時から、会場は理想的な500人未満イベント会場と思っておりました。
スタンディングで、ノリノリで騒ぐ事には余り向いていないけれど
シッティングメインで鑑賞する分には、ほとんど理想的。
このようなイベントや、歌イベントだとしても
サイリウムを振って、ノリノリで騒ぐような目的ではない
「聴かせる」系なら、この会場はかなり優れている。

…とはいえ、お客は詰め詰めなイベント会場に慣れた人ばかりなわけで
今回のイベントも、サイリウムを取り出したはいいものの
この場所ではどう乗っていいかわからない、的な
微妙な空気もありました(笑)。
僕個人の話をすると、一応サイリウムを持参してはいったものの
座りながら聴くという姿勢、また全体のサイリウム率の低さから
「振る空気じゃないな」と思い、手拍子どまり。
ただ、そのせいで「チラホラとサイリウムが灯る」という
微妙な受け入れ態勢に見えてしまったかもしれないのは、
歌唱されたCeuiさん、彩陽さんに謝らなければならないかも。
少ないサイリウムって、浸透率の低さ…といった風に捉えられがちですが
今回の場合は、自重していた人が多いのです。ご容赦ください。
…サイリウムを振る景色は、皆が振るかだれも振らないかの
メリハリが効いた情景の方がいいんだな。

まず、イベント名通り?2クール突入記念イベントという事で
まずは1クール目の総集編を上映。
BGMを変えてつなげたりはしていないので、
突貫工事気味の編集ではありましたが、このイベントの為にわざわざ
…と考えると、あれこれ言う事でもないのでしょう。

45分ほどの時間の中で、伝勇伝をひとまとめ。
時系列順に並べ直して、少し突出した「未来図」だった形の
テレビ第1話は、ある程度あとに登場。
後で登場した川崎監督の口ぶりだと
「1話を観てもわからなかったんじゃないか」的に
微妙に新規参入者への心配を口にされていましたが
いや、それならそんな構成にしなきゃいいのに(笑)。
僕は別に気になりませんでしたけどね。

イベントの流れ的に、儀武さん登場→総集編→
Ceuiさん登場して歌唱→残りゲスト…
という順番だったのは、少し問題があったのかも?
まず総集編を観る前に、一度ゲストを総出演させておけば
それが顔出し程度のものだったとしても
「一緒に観る」空気になったでしょう。
少し総集編を観る姿勢が宙に浮いてしまった感はありました。
また、観終わってキャスト・原作者監督登場、という順でもないので
総集編について皆さんは語る時、これまた時間が少し空くという…(笑)
彩陽さんの歌唱が、おそらくこの客にとってのメインディッシュだろう、と
考えたのでしょう、それを後ろにもっていくのは構成上あるとして
全員登場→退場してCeuiさん歌唱→総集編→ゲスト登場
という流れが良かったのではないかな、と思ったりしました。

しかし、それは些細な指摘。
Ceuiさん(セイさんと読みます)の歌を聴けてもう満足。
彼女、歌がお上手なのです。
6月に聴いた時の印象を新たにしました。
1期ED『Truth Of My Destiny』
2期OP『Last Inferno』の2曲ともに歌ってくれたCeuiさん。
テレビやCDで曲を聴いていてもわかる通り、
麻枝准やeufoniusに通じるラインの楽曲を歌う方ながら
僕の私見を言わせてもらうなら、
それらを歌っている方々より上手い。

元々、転調をコロコロしつつ、裏声も交えて盛り上げる
ウィスパーなハイトーンボーカルを求めがちな楽曲たち。
でも、そういった方々は往々にしてパワーが足りなくなる。
どこか「モニタの向こうの楽曲」化するというか…
シンプルにいって、生で聴くと負けがちなのです。
ところがCeuiさんは、前に押し出すときの声の力が強く
高音部以外オマケです、という形にならない。
生で映える歌声だな、と改めて感心した次第。

イベント、無事終了しました!

僕にしては珍しく、高垣彩陽さん以外のブログをリンク(笑)。
それくらいCeuiさん良かったな、という印象があるもので
イベント中も告知されていた
11月6日(土) Studio Cube 326 Ceui SPECIAL LIVE
には、ちょっと心惹かれていたりします。
『フタコイオルタナティブ』『true tears』『ノエイン』といった
好きなアニメを歌われた、eufoniusさんも参加するようですし
彩陽さん的にも縁のある方々でありますし
ちょっと、行けたら行きたいなぁ…どうなるだろ。
本人も、フワフワした方ながら
歌う時は力が前面に出ていて、その辺彩陽さんに似ていると言えなくもないですね。
後のトークショーでは彼女は出演せず、最後の挨拶時に
他の皆さんと登場されたのですけれど、
普通にずっと出ていればいいのに、と思いました。
一人だけ楽屋で団子乾杯とは可哀想じゃないか!(笑)。

あ、団子乾杯とは、というと。

画像

写真上部。

入場時に配られた、三色団子の事。
この後、彩陽さん、鏡先生、川崎監督を加えてのトーク開始時に
皆で一斉に乾杯?し、食したのです。

だんご神様…!!
更に会場さんからの素敵なプレゼント…
三色団子がいっぱい!
ダイエット中なのに…三色団子を目の前にしたらついついフェリス心に、「食べたい!!」という欲求が果てしなく…(笑)
まわりの方にびっくりされるくらい、いっぱいいただいてしまいました!
美味しかった!!!

その三色団子は入場の際皆様にも配られていたので、トークの始めに2クールを祝って、お客様とご一緒にだんごで乾杯をしました(笑)
いやぁ〜!楽しかったー!

イベント中のお喋りや彩陽さんのblogによると
「会場から頂いた」という言い方をされていました。
(彩陽さんはイベント時点で5個目だったそうですよ!
役作りですね!わかります!)
この団子、こんな小さい団子はじめて観た!というものながら
食べてみると意外に柔らかく、普通に美味しい(笑)。
正直、もっとパサパサしたものを想像していたので
まさかの美味だんごにちょっと笑ってしまいました。
彩陽さんと食べるタイミングを合わせてみた人、気持ち悪いですよ!!
…俺か!!!!!!!!

※終演後、儀武ゆう子さんが指摘されていた通り
「容器等がそこらに落ちていては、伝勇伝のファン
ひいては高垣彩陽ファンとして悪名を流す」と思い
少し会場を見回したのですが、プラスチック容器は落ちておらず安心しました。
団子の串部分は少し落ちていたのですが、イベントの暗い中
落としてしまうのは仕方ないかも?と思ったり。
とりあえず3.〜4本見つけましたので
拾って捨てました。安心してください、儀武ねえさん!(笑)

トークショーで印象的だった、
声優・高垣彩陽さん応援ブログとして
彼女の発言集。

・「えー、本日はお日柄もよろしく…」

団子乾杯を促された時に、スムーズに口から出てきたた言葉。
いつも打ち上げや打ち入りで
こういう機会がある度に、堅い事言ってるんだろうなあ(笑)。

・「心ないな、と思いました」

彩陽さんの指摘。
シオン王の眼前で旅立つことになったライナに対して
フェリスがかける「相棒」が、自分で聞いていて
心ないな、と感じたという事。
フェリスというキャラクターは、属性分けをしてしまえば
クール、無表情といったキャラクターながら
僕はその底に流れている感情、思考の在り様は
かなり普通の女性のそれだ、と考えています。
表現の仕方を学ばないまま来てしまっただけ、といいますか。
だから、彼女の言葉の中には
言葉には出づらい段差があるはずで、
序盤の「相棒」はまさに口だけの、ある意味フェリスにとっては
冗談のような意味合いでしかなかったのでしょうね。

・「よろしくおねがいします!御指導御鞭撻のほどを!」

儀武さんが、彩陽さんの芝居について
鏡・川崎両氏に話を振った時の
「恥ずかしい」に続いての言葉。
彼女なりに精一杯茶化して言った言葉に思いましたが
しかしやっぱりスムーズに出るのね御指導御鞭撻。

そこでの内容抜粋。ニュアンスのみで細部は違うよ!

川崎逸郎監督「高垣はオーディションで選んだが、
当初フェリスはかなり揉めた。
キャラクターが感情に蓋をされたキャラクターなので
その蓋を開け閉めできる人がなかなかいなかった」

高垣彩陽「オーディションの話は突然頂きました。
なかなかいないので、高垣のフェリスが聴いてみたいと電話で。
突然なので準備もできず…」

川崎監督「その数時間で決まった。
どうにもならないとなった時に、誰かが高垣はどうだと言い出した。
事務所(ミュージックレイン)に電話をしたらたまたま高垣がそこにいた」

彩陽さん「たまたまその日の夕方の仕事がなくなって、
会社を出ようとしていた時に電話がかかってきたんです。
おうちに帰っていたら、その日がキャスト会議の日だったので
間に合わなかったかも…縁があったのかも」

儀武ゆう子「伝説ですよ(笑)」←うまい!

彩陽さん「一話の時に監督が、色々難しいけれど
僕はできる人しか呼んでないから、とおっしゃって」

川崎監督「前の作品(鋼殻のレギオス)もそうだけど、
僕はあまり連続して同じ人をヒロインにしない。
けれど今回は役が難しかったので、自分の中で
一度試した人、コントロールできる人を選ばないと
できないと思った。だから今回は顔見知りのキャストが多い。」

彩陽さん「最近アフレコ現場に鏡先生がいらっしゃらなくて寂しい」

鏡先生「執筆が(笑)」

今日もかよ!!

儀武さん「では今日も終わられたら」
鏡先生、引きつる(笑)
彩陽さん「今は!今はイベントを!」
後の事を考えて凹まないよう、フォロー(笑)。

彩陽さん「この現場に参加させていただいて、
最近ダジャレの歯止めがきかなくなってきた」

川崎監督「高垣の収録中、後ろで
最近高垣が女福山化している、あのままでいいのかと話題になった」

女福山化(笑)。

彩陽さん「最近小野大輔さんが、他の現場で
私の事務所の他メンバーに(スフィアメンバーですね)
みんなは高垣をどう捉えているの?と
対処法を聞いているらしいです。
岩浪さん(音響監督)、小野さんにも
愛のある『殺す』でツッコまれている」

鏡先生「団子好き設定は知らないうちに書かれていた」

書いたのは貴方だ(笑)。

彩陽さん「今回の乾杯のように、皆さんが一体化できます」
川崎「このアフレコ現場は団子が集まりすぎる」


この後、儀武さんが挙げる伝勇伝5つのポイントについて語る流れに。
彩陽さんが早速「もうギブアップ!つって!」とダジャレを披露。
観客は既に彩陽さんのダジャレ好きは知っているので
「で、出たー!」という感じに拍手をしたのですが、
川崎監督がしかめっつらをして首や手を振っていたのが印象的でした(笑)。
「褒めちゃダメ、そこは皆で殺すと言わなきゃ」らしいです。
いや、数百人の「殺す」はちょっと重いです、監督(笑)。

儀武セレクション、
「OPEDが素敵」
「新コスチューム」
「新キャラ」
「シオンが不審」
「儀武ゆう子出演!」

好きなのは、最初のOPEDの話題ですね。
儀武ゆう子さんが「ここで!?」驚かれていましたけど、
つまりこの話題はヨイショなわけですよ。
まさに隣にEDを歌った高垣彩陽さんがいるわけで
本人にその事を語らせるためにも、この話題をあげたのでしょう。
なのに、彩陽さん、EDについて全く触れない!
「OPがすごく好きなんですよ!」と
それぞれがバラバラで笑顔の少ない映像も込みで、色々語りだし
結局自分のEDの事は全く語らないのであった〜。
…いやあ、相変わらず彩陽さん流石すぎるぜ。
多分本人「私、本当にOPが好きなんですよ?」という感じで
おそらくこの話題の意味も何も気付いていないのでしょう。
その辺、流石の高垣彩陽印なのでした。
人の立て方がナチュラル。

新キャラ、ティーアは櫻井孝宏さんだそうで
原作を読んだ人はわかる通り、ライナと道の違う同種といいますか。
ルルーシュ&スザクの組み合わせが
形を変えて登場するわけで、楽しみです。
ちなみに儀武ゆう子さんは宿屋のおかみと(笑)
ライナの母として登場するそうで、
原作でも重要キャラであるライナ父リューナは
とても素敵な男性声優さんが演じてらっしゃる、そうです。
儀武さん曰く「24時間いつも頑張っているかっこいい方で
本当に結婚できたらいいのに!」というような方だそうです。
…誰だろう!?妙にハードルが上がりますね!
子安さんとか?(笑)。

シオンの話題の時、「どうシオン(しよう)〜」と言い出す彩陽さんに
(そしてその後にうつむく彩陽さんに)川崎監督即ツッコミ。
「自分で言っといて照れるな!」
彩陽さん曰く、杉田智和さんにも「出会った頃はこんな子じゃなかった」
と言われているそうです(笑)。
川崎監督「人間の幅は広がったが、女としての何かは下がった」
その後、儀武さんの「シオンがシオンがないことに(しょうがない)」
に、彩陽さんを知る人はわかる通り
けたたましいアハハハ!!笑いで即反応。
相変わらず、人のダジャレに対する判定が異様に甘い!

※その後の話しぶりによると、
フェリスの過去エピソード、ルシルが色々やらかす話は
放映されるそうです。原作でもある意味最も重いところなので
描けるかどうか、と気にしていたので、
ある意味原作読者ひと安心ですね。

その後、お待たせの?高垣彩陽『光のフィルメント』歌唱。
高垣彩陽が、高垣彩陽として
2ndシングルをはじめて人前で歌う機会を目の当たりにでき
とても嬉しいです。
以前ブログにも書かれていた通り、true tearsがらみで知り合い
「今度彩陽ちゃんがデビューする事があったら、曲を書かせてね」
と言われていたので、伝勇伝の話がきた時
「あれっ、ここかな!?」と思い依頼をした、というお話。
縁が彼女の周囲を巡っているので、まさしく高垣彩陽らしい話です。

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タイトル未定って!

光のフィルメントは、一聴してわかる通り
eufonius印全開の、ある意味「少しも手加減しなかった」曲。
収録の時も、フェリスの、伝勇伝の気持ちが乗りすぎて
もう少し客観的に、というディレクションもされたそうですが…

おそらく、控えない方が彼女はいい。
直接的に言うなら、主観的な方がいい。

彼女は感情の歌い手であり、表現者。
CDという音源に残すことを考えたとき、
曲としての完成度を優先し
少し抑えた方が、というのはわかる話ではあるけれど
結局彼女は、想いをそのまま変換してナンボな人なので・・・
つまり、やっぱり生の方がずっとよかったです。

eufoniusの流麗なメロディに対して、
アタックの強い彩陽さんの歌い方が重なる事で
おそらkCDよりも彼女らしい、彼女の歌になっていた。
riyaさんが歌うと、もっと清廉な楽曲になるでしょうね。
僕の耳では、CDの作りはそちらに寄せているように思えましたが
歌わせてみれば、やはり
高垣彩陽による調理を全面に押し出した形が正解に思える。
彼女の声の力をどう活かすのか、というのが
彩陽さんのCDアーティストとしての、
本人というより周囲のチームの課題になるでしょう。
…そんな事を思う、生・光のフィルメント体験なのでした。
CDもいい音質でちゃんと通して聴けば、印象も違うかもしれませんね?

相変わらず、作品の関わる所では
作品の参加者としての意識が全開。
イベンター達の定期的叫びである、水を飲んでいる時の演者への掛け声
「お水おいしいー?」に対しても
(イベンターマナーを押し付けてるみたいで、正直僕は好きではないです)
「団子の方が美味しい」と答えたり、
プレゼント抽選会でも、欲しい欲しい叫ぶ人に「団子神さまが決める事なので」
と返したり、作品を背負うとあしらいも上手になる彩陽さんなのでした。
この時の生OP・EDを脳内で再生させながら
2期もアニメを観ていく事にしましょう。

しかし、またこの会場でイベントやらないかなぁ…←ほんとお気に入り

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