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zoom RSS PSP『マリッジロワイヤル プリズムストーリー』

<<   作成日時 : 2010/06/08 00:35   >>

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最近、アメーバブログに引越しされて以来
「読者登録してるからいっか?」と、
トラックバックの在り様をイマイチ掴みかねている
声優・高垣彩陽さん応援ブログです。
ある程度のトラバ記事を一括する事など
その辺未だ考え中…なのですが
今日は素直に触れておきましょう。PSPの恋愛ゲーム、
『マリッジロワイヤル プリズムストーリー』。
彩陽さんは、北海道出身のクールガール日高八雲嬢としてご出演。

マリッジ ロワイヤル プリズムストーリー(限定版)
アスキー・メディアワークス
2010-04-28

ユーザレビュー:
ヒロインは多いんです ...
多ければ良いというわ ...
甘々な気分に浸れます ...
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結婚!!!

フウウー、一瞬あやひーが結婚したかと思って焦りましたよ。
いや、僕自身は変な幻想を持っているつもりはないし
彼女が結婚しようがしまいが、応援姿勢に変わりはないのだけれど
突然だと焦ってしまいますね。
もうちょっと恋愛感情気味に応援している人は、
僕以上にビクっとしたのではあるまいか。

ともかく、マリッジロワイヤルです。

10年ほど前に隆盛を誇った恋愛ゲーム、いわゆるギャルゲー。
初期(1997〜2000頃)は奇抜な設定、
斬新なシステムでもって業界に挑みかかる
挑戦的なシステムをもった作品が、沢山生み出されました。
PS時代の恋愛ゲームは本当に色とりどりで興味深く、
別の機会に紹介したいくらい。

しかし、売上を観ると、家庭用ギャルゲーの祖とも言える
『ときめきメモリアル』を除けば、売れていくのは感動系のテキストゲーム。
テキストと絵と声次第なので、開発費もかからず
自然、シンプルなギャルゲーはすっかり数を減らしていきました。
今でも残るのは、エンターブレインの
『トゥルーラブストーリー』→『キミキス』→『アマガミ』のラインや
本作『マリッジロワイヤル』の会社、電撃=メディアワークスくらいでしょうか。

そのあたり、さすが老舗のギャルゲーメーカーだけあって
この作品はシンプルな恋愛ゲーム。
世界の謎?高いゲーム性?何それ食べれるの?レベル。
懐かしの&伝説のゲーム『シスター・プリンセス』を彷彿とさせる
破天荒で無整備なハーレム構造っぷりに、
少し懐かしい気分にもなるのでした。
よくも悪くも、今は「理由」を求める時代だと思いますからね。
「今日から君は財閥の御曹司!花嫁候補たちと島で暮らします!」
とか、本当前時代的すぎです(笑)。
島にはショッピング街もあるみたいだけど、どう運営してるんだろ、ここ…

画像

「朝よ、起きて。遅刻しても構わないのならいいのだけど」(八雲)

限定版には、花嫁候補たち全員の目覚ましボイスつき時計が。
音量調整が出来ず、何気に音量が大きいのでびっくりしますが
僕の脳内の

「もしこれが外に漏れ聞こえていたら、ご近所様的にヤバイ」
(そこまで大きくもないけどw)

という常識的な部分が強く働くのか、
この目覚ましが鳴るとものすごい勢いで目が覚める。
目覚ましOFFの方法も、単純なボタン式ではなく
時計の後ろにあるスイッチを、OFFにするものなので…
寝ぼけ状態だと、時計の上のあたりを触って「んあー、んあー」
と繰り返してしまうのです←寝起き悪すぎ
サッと覚醒させてくれるという意味では、
何気にコストパフォーマンスの高い目覚まし時計と言えるでしょう。
ん?八雲以外の目覚ましボイス?
買った日から八雲にして動かしてないから、知らんなぁー!!
↑ファン乙

出演声優さんが豪華なので、全部のテキストを読んでいるだけで
普通に楽しめたりします。
って、僕は全然遊べてないんですけどね…
彩陽さん同様と言うべきか、日高八雲ちゃんで一回クリアしたのみ。
複数回クリアしないと遊べないルートなど、沢山あるのだけれど
昔からギャルゲーを沢山クリアするのは得意ではなくて。
最初に一人を選んだのに、それ以外を選ぶ事が
少し心が痛むというか←無駄な真面目さ発揮

まあ、そうはいってもフィクションだからこその平行世界分岐。
よほどその1ルートに物語としての必然を感じない限りは
(ああ、Phantomのモンゴルエンドなんかはまさにそうだったなぁ)
割りきっての複数回クリア、十分可能です。
では、何故この作品では行っていないのか?というと

いや、この主人公どうなんだろう?(笑)

あきちゃんが始めていたので、私もプレイ開始したのですが、主人公の名前に自分の名前を付けたら…
ことあるごとになんか照れる!
彩陽くんってば女子にモテモテなんです〜!!
ムフフ(ノ∇≦*)


彩陽さんと同様に、僕も自分の名前を付けて遊んでいると
(最初、ちょっと「高垣彩陽」も考えたw)
確かに照れる。照れるのだけど…だんだん「こいつ悪い子だなぁ」というか(笑)
…いや、ゲームそのものがそうであるように、本当に前時代的なのです。
ここでは割愛しますが、以前
「恋愛ゲームの主人公の変遷に、物語の変遷を見る」
と、いう考察をしていた事があって。
単純に言うと、主人公の「何故かそうである」の「なぜか」の部分を突き詰めていくと
物語は発展変化を遂げた、という考え方なのです。
その視点からいくと、この主人公は本当に原始的。

「いい所発見センサー」という名の優しさのみで
この12人総モテの世界観を成立させている。

原初式のハーレム主人公は、「つまりそれ、優柔不断だろ?」
というツッコミを招きやすいのですが、それは
「何故かもてる」の「何故か」の部分に
優しさという条件一つを当てはめ、全てを成立させようとするから。
もちろん人として、優しさを持つ事、相手のいい所を探す事は
見習うべき点も多い、立派な態度です。
ただ、沢山の異性に同レベルでそれを行っていると
もうちょっと人を選ぶのが真の優しさじゃねーの、というか(笑)
良い人すぎて、そこに優先順位を選択する葛藤がないと
だんだん人間としての通りが悪くなってくると思っていて。
この主人公、その点かなり空虚な聖人タイプといいますか
相手に自分語りさせる為の鏡的な部分があります。

ゲーム自体が原点回帰的な懐かしの形なので、むべなるかなという印象もありますが
昨今の物語に浸かっていると、この主人公に対し
自分の名前だからといって、投影を行うのは
結構骨が折れるのですよね。
うーん、彩陽さんが話題にしたし、久々に遊ぼうかな。
今は、おそらく彼女がブログで言っている
「とあるソフト」の方を遊んでいるのだけれど(笑)。

画像

えー、彩陽さんの演じる日高八雲ちゃんは
ご当地ゲーの側面もある本作において、北海道担当。
ちなみに、沖縄の名護るうま(茅原実里さん)が若干それっぽい所がある程度で
皆基本的に方言を引っ張らないので、あんまり地方色がない(笑)
方言全開ゲーにしてしまうのも手だったかもしれませんね。
とはいえ、一応僕と同郷の子なので、
彩陽さんのキャラクターがそういう縁を持つ事自体は嬉しい事です。

性格は、使い古された記号で言うところの「クーデレ」デレ薄め。
嫌々参加という事も相俟って、セリフ数が少なめで
「…」(ブレス)なんて事も数多いのだけれど、
彼女に冷たい事を言われる事自体は嬉しいからよし←ダメだこいつ
演技自体はこれまでで最朴訥の部類。
『Phantom』のアインから更に揺れを奪ったような、冷淡な喋りを堪能すべし。

物語に起伏を考えると、「そんな彼女にも別の一面が」といいますか
例えば酔ったり、頭ごっつんこで性格入れ替わったり(発想古!)
虫のような苦手なものを見つけ、叫んでしまったり…
そういう意外性の演出を加えた方が、流れが良くなると思うのですが
(声付きのゲームだと、その辺起伏があった方が絶対面白いと思う)
僕が遊んだ彼女の本ルートでは、全編通してクール目で一貫していました。
他のサブシナリオでそういう事もあるのかな?

ともあれ、鉄壁の優しさオンリー主人公パワーでもって
彼女の凍った心を溶かすストーリなのでした。
画像

あらかわいい。
こう、主人公の造型も、ハーレム設定自体も極めて前時代的ながら
前時代=悪というわけでもなし、
たまにはこういう、シンプルな癒し系があってもいいのでしょう。
頭からっぽで愉しむ分には、ボリュームも結構あって満足できますね。

キャラクターソングアルバムも出ています。
これはまた、別の機会でもありましたら。
出演声優がそうである以上、このアルバムも
結構豪華な、人気声優オムニバスアルバム。
マリッジロワイヤル~プリズムストーリー~キャラクターソングアルバム
ランティス
2010-05-26
ゲーム・サントラ

ユーザレビュー:
良曲多し!なんといっ ...
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寧ろ八雲がジャケットにいるこちらの方が俺ら的には本番!って
あれここにいる3人、この作品中で好きな3人かも。
後藤邑子さん演じるえびのと、茅原実里さん演じるるうま…
おお、やっぱり。名前を思い出せるという事は好きな方なのだな!
ナイスジャケットです!

しかし一人クリアで積みとか、すっかりギャルゲー遊べなくなってるなぁ(笑)。
いや、僕の問題というだけでなく、
恋愛ゲームもPS時代のワケわからんエネルギーが
なくなってきているのかもしれませんね。
すごかったもんな、『ずっといっしょ』のシステムとか…(以下昔語りなので省略)

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわー。6月7日の返信ありがとうございます。マリッジ・ロワイヤルですねー。私も、【苗字も名前も変えずに】プレイしました。ホワイトルート(全員攻略)とレッドルートとゴールドルートだけをして売ってしまったのですが・・・←飽きっぽい性格?なので。
私自身も色々と楽しめた所は楽しめました。。迷ったのですが、一番のお嫁さんは伊予でした。そろそろ、マリロワの感想はここまででと。管理人さんもブログの更新大変かと思いますが、応援しています。それでは、長文失礼します。
未熟者
2010/06/08 01:48
また、今度は 。。が二つ(笑)本当にすみません。
未熟者
2010/06/08 01:50
未熟者さん、コメントどうもです。「。」なんて公の提出物でない限りなんでもいいんですよ(笑)。「だけ」と仰ってますが、そこまでクリアしたらもう十分でしょう!そのパワーを見習いたい所…そして「一番の嫁」、これいいスタンスですね。テイスティングではないけど、全部をそっと味わって「ああ、この子が良かった」というのは理想的なスタンスの一つだと思います。ちょっとその距離感を見習わせてもらおうっと。
ルイ
2010/06/10 03:05

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