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zoom RSS 『Pick-up Voice』2010年5月号 スフィア表紙巻頭大特集

<<   作成日時 : 2010/04/01 23:26   >>

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75P程度で定価1200円というブルジョワ声優雑誌(笑)
『Pick-up Voice』をスフィア目当てに購入しました。
彼女たちの人気から言って
少しでも出ている雑誌を集めようとすると、キリがなく。
また、僕自身スフィアも応援しているといっても
実質高垣彩陽さん個人のスーパーなファンである為
普段そこまで食指を動かされないのですが、
今回はちょーっち踊らされちゃったぞ、と。





Pick-upVoice!

彩陽さんもおおはしゃぎな今回の雑誌特集。
声優・高垣彩陽応援ブログとしてもかなり評価できるものでした。

春という事もあって、スフィアのロゴであったり
インタビューページの背景色であったりが、ピンク基調。
どピンクが好きな彩陽さんながら、個人的には
淡いピンクの方が合ってるんじゃね?と思う事もあって
まさにあやひーカラースフィアとして、堪能させてもらいました。
基本青基調のイメージがあったので、嬉しや嬉し。

また、流石に薄いPで1200円というだけあって(しつこい)
1P1Pの質がいいし、写真が素晴らしい。

・・・ただ、個人的には写真はちょっと、言葉にし辛い…

あまり、高垣彩陽さんの事を
「かわいい、かわいい」という文脈で語りたくないのです。
いや、若い女性に対してそのスタンスってどうなの?とは
普段から自問している部分ではあるのだけれど。
彼女を敬慕している、ほとんどの部分は内面からくるもので
順調にいけば、皺が増えても好きだろうなぁ・・・と思っている。
それだけに、今の「声優アイドルとしての高垣彩陽」に騒ぐのは
刹那的なファンと一緒くたになってしまうんじゃないか、
俺はそんなとこには拠ってないんだぞ、と。

…そう考えていたのですけれど、頭でっかち自重しろと。
それが彼女の今をないがしろにしてしまっては、意味がないわけで。
それに、流石に今回の写真はできが良すぎた。
ゆえに、こう言わざるを得ない。

あやひーかわいいよあやひー
↑上の方で何言ってたの?

淡いピンクと三つ編みが合わさると
彼女の童心が強調されるのです。
また、元々表情はびっくりするくらいストレートな方ですから
淡ピンク、三つ編み、表情という三種の神器(?)を手にした彩陽さんは
もうほとんど21世紀に舞い降りたグリーンゲーブルズの少女、
赤毛のアンの再来だなと!!!!!!!!!

…いう、わけで(コホン)
とても可愛らしい写真に、普段外見を重視しない俺様も
ニコニコが止まらなかったというわけです。

戸松さん、寿さん、豊崎さんもそれぞれ可愛らしかった。

戸松さんは最近写真慣れしているのか(写真集とか出したんだっけ…)
こう、目をパッチリさせる加減が安定してきて
以前自らがネタにしてきたような「毎回顔が違う」
みたいな事も少なくなってきたんではないかなと。
※ただ、このライン付き詰めすぎると
 水樹奈々さんあたりとそっくりになっていくと思う・・・
元々スタイル抜群ですし、衣装が正解。
Q&Aページのような上下一枚の服の方が
体のラインは直接でないとはいえ、レースクィーンのような魅力が出ます。

寿さんは最も大人びていてふつくしい…
明らかに彩陽さんと年齢逆転現象が起こっているというか
彩陽さんの右サイドで、彼女の腕に触れているカットがあるのですが
それがもう、何度見ても
高垣彩陽の保護者・寿美菜子に見える(笑)。
2人に失礼な気がしてしょうがないのだけど、印象が動かない(笑)。

豊崎さんも、表紙になっている衣装の色合いがすごくぴったりですし
笑顔が板についてきたなぁと。
僕は真正面からの豊崎さんが一番かわいらしいと思いますね。
女の子は自分の斜め顔を好む子が多いけど。

この生真面目な俺が、かわいいのう、かわいいのうと
ダメな人になってページをめくってしまった
Pick-up voice恐るべし。
来週も特集だそうで、僕の昼食のランクを数回下げる
悪魔のような天使の雑誌です(どっちだよ)

以下、気になった事、良かった事、さらなる要望等。

・並び順どうしたの?

表紙がそうであるように、スフィアの基本並びは
左から戸松・寿・高垣・豊崎。
これ、ライヴパフォーマンスの質が向上する程に
定位置にこだわらなくなるので、希薄化する可能性も
あると思っているのですが、少なくとも現状はそう。
だのに、個別グラビアやQ&Aは
豊崎・高垣・寿・戸松という順なのですよね。
・・・あ、単に右から順番って事?

こう、ライヴの時の挨拶とか、
握手会の時の順番が基本左からなので
何故か不思議な気分なのでした。
まあ、俺どうせあやひーのページだけ
雑誌の最後までとっておくんだけど

※美味しいものをとっておくタイプです

・インタビューに我が意を得たり

高垣「はじめて追加公演をやったのですが、
(略)一度では終わらない緊張感みたいなものを、すごく感じましたね。
10日の反省を31日にそのまま活かして、演出や歌の精度を
あげる事ができたのは、私にとってはとてもプラスになりました。
(略)きっとこういう経験を経て、人って成長していくんだろうなぁって。
(略)はじめてスフィアのライブに来て下さったみなさんに
スフィアの魅力を全部伝えるようなライブにしたかったので、
気持ちのコントロールも含めて頑張ったライブでしたね。


まさに。
1月神奈川公演の前日に書いた記事
当日に書いた、この記事でも書いた通り
1月のツアーは、スフィアにとっての1期ラスト、2期のスタート、
あるいはその中間…という意識でしたので、
他ならぬ彩陽さんの発言によってその感覚を念押しできたのは
嬉しかったです。
つまり彼女のいう緊張は、プロフェッショナルである事の緊張。
そして「全部伝える」という意識の先行や
それに伴なう気持ちのコントロールというのは、先のブログでも書いた
安定供給する意識がしっかりと出ていて
これまでの恒例であった、ラストの号泣コーナーが無いあたりも
「一緒に愉しむ」事から「愉しませる」ことへの比重の変化が見えて。
(勿論、4人はこれまで同様めいっぱい愉しんでいるでしょうけどね。
 パッケージングを遂行する力と意識が備わったのです)
そしてそれは、プロになるという事なんですよね。

という部分に相当すると思っています。

祝祭感覚は、薄れざるを得ない。
それがツアー、追加公演というものの本質であり、
また、基本全部に来るイベンター客を想定するわけではない以上
毎回、そのライヴだけに来る
一期一会の人たちを想定して励むほどに
その一回を「自分たちにとっての特別」にしすぎてはいけない、という
意識が働くのですよね。
そういう人たちは、とにかく演者側が盛り上がるのではなく
「全力」という形で、一つ一つのイベントを安定供給し
最後(あるいは最初)のような、区切りの時だけ
その状況を利用して、特別にする。
ツアーファイナルだけで泣くってのは、まさにそういう事で
それは、ツアーの最中
ただの人間がプロフェッショナルとして走り抜けてきた事への、ご褒美なのですよね。

今回の全国ツアーも、さほどスケジュールが詰まっているわけではないし
(声優業ありますしね)
そこまでの連続性はもちづらいとは思う。
はじめての地方公演という事で、特別さが再び勝り
号泣してしまうような時もあるかもしれない。
泣くな、という話ではないですけどね。
でも、やはりプロフェッショナルとして成長していく彼女たちを
他ならぬ高垣彩陽リーダーの発言で押さえられただけで
この雑誌を買った価値はあったな、と思うのでした。

・今年中にやってみたいコンサート会場

豊崎愛生→清水寺
 これだからセルフプロデュース能力のある人は…(笑)。
 無茶をお言いになる(笑)。
高垣彩陽→海外
 こっちはこっちで、無心からくる無茶をお言いになる(笑)。
 んー、ただ門戸は開かれているので
 フランスやアジアでは不可能ではないのかも?かも?
寿美菜子→神戸
 大阪で満足しなさい(笑)富山にできないリーダーもいるのに!
戸松遥→野外
 おお、なんと現実的。とまっちゃんがいい子に見える(笑)。
 …ただ、声優の野外単独はそんな多くないのかな?

・個別インタビューをもうちょっと入れて欲しい

雑誌の性質自体がグラビア重視なのでしょうから、
無いものねだりなのでしょうね…
でも、あまりに写真も、全体インタビューも良かったので
これでもうちょっと文字情報が多かったら、もう家宝だったろうなと。
スフィアというユニットが成熟するほどに、ひょっとして
個別の記事は減っていく?
初期の頃たくさんあった、メンバーへの質問・一言あたり
和むから大好きなんですが…。


その他、『デュラララ!!』の記事でもワゴン組で取材を受けており
少し落ち着いた彩陽さんを堪能できました。
「パッと思いつく四字熟語」という質問に対し
「日進月歩」!と速攻で答える(雑誌がわざわざ「すかさず」と書いている)
あたり、やはり地続きの彼女らしさが溢れています。

また、ページ数は少ないのですが
少ない記事、一つ一つに読み応えが結構あって。
これは質問者の質問が良かったのかもしれません。
坂本真綾さんの
「菅野さん時代の曲は何年も聴けなかったり」
は、結構ショッキングな一文でした。
僕は音楽好きだし、受け手だから、平気で
「菅野坂本時代が究極だよな」みたいな事を言ってしまうし、
思ってもいる。それを今更訂正する気もない。
けど、本人の中にも当然葛藤はあるんだよな…という
言われてみれば当然の事実を、改めて心に刻んだ上で
これからは同じ事を言おう、というか。
まだまだ自分の想像力はまごころには足りてないな、と
勉強させられるインタビューなのでした。

いや、薄いけどね!(笑)
でもいい雑誌です、Pick-up voice。
夏には伝勇伝がらみで、また男2女1形式で
彩陽さんを取り上げてください、Pick-up voiceさん。
購入させて頂きますよ。

余談
それにしても、今回の坂本真綾インタビューで
はじめて彼女のベストアルバム曲目を知ったのですが…
やあ、僕の一番好きな「Gift」が入ってた。
良かった良かった(何が?)。

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