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zoom RSS T−Pistonz+KMC 『勝って泣こうゼッ!』発売記念イベントが、マジで素晴らしかった

<<   作成日時 : 2010/03/14 15:27   >>

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アニメ『イナズマイレブン』を観ていたら、CMで
OPを歌い続けるT−Pistonz+KMCのイベント情報が出ておりまして。
その開催場所が、物凄く生活半径に近かった為に
ちょっくら行ってきました。
30分ほどの濃密な時間、あまりの素晴らしさに、俺ちょっと半泣き。
マジで…良かったなぁ…。
子供達の前だから、必死で涙を堪えていました(笑)。

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T−Pistonz+KMC アニメ「イナズマイレブン」オープニングテーマ 『勝って泣こうゼッ!』発売記念イベント

CDの発売記念イベントと言いつつ、CD購入が参加条件という事もなく
ショッピングモールの中で、普通に行われた無料イベント。
とはいえ、それはお子様たちや家族の為の配慮でしょうし
いい歳した大人が参加する上で、それに甘えるというのも失礼でしょう。
まずCDを購入してあげようね、俺くらいは…と
何故か上から目線、足長おじさん気分でイベント開始45分前に向かった所

立 錐 の 余 地 な し 。

画像


何せ、CDを買おうと会場横の売り場に向かえば
行列が並び、10分ほど並ぶハメに。
CD購入時貰った抽選番号も100番超えてますし、
その後も行列は途切れず。人気じゃないか!

ステージの前は座席やカフェスペースがあり、座ったまま。
背の高さ的にも、どこから見ても全身見られそうだったので
正面最後尾に立ち、イベント開始までの時間、
お客さんで一杯のイベントスペースを観察していました。
彼らの追っかけのような人もいれば、
雷門ユニフォームを着る人も、帝国ユニフォームを着る人も。
特に帝国の人は、佐久間のコスプレ仕様だったり。
純粋な腐女子さんもいたり。
(「立向居ってかわいいよね〜」という会話が…w)
或いは、カードゲームのオタクと思しき会話をしている
イベンターらしき人達もいたり。

しかし、何より観客達に多かったのは子供、そしてその家族。
(圧倒的に多いわけでもなかったから、
 そこまでアウェー感はなかったけど)
ニンテンドーDSを遊ぶ子供たち。当然遊ぶはイナズマイレブン。
正直、それを見ているだけで朗らかな気分になったのですが
それ以上に感動したのが、

車椅子の男の子が、
DSでイナズマイレブンを遊びながら待っていたのです。


もう、なんだかそれだけで胸が一杯。
車椅子と言っても、足の怪我とは限らないし
また、その怪我or病気が一時的なものか、永続的なものかもわからない。
けれどこう、今この瞬間では間違いなく
サッカーを出来ないであろう少年が、サッカーゲームを遊びながら
その主題歌を歌う人達を、待っているんですよね。
サッカーは最も人を選ばない球技という点で、
世界最大のスポーツになりましたが
「ボールと足さえあれば」ですらなく…ボールも、足も要らないんだなぁ…。

傍らには兄弟と思しき男の子(この子もDS持ち)、後ろにお母さんを従え。
現代の都市部は他人にいろいろ許せない、
共同体の繋がりが乏しい社会ですから
逆に不安がらせるだろうと思い、言い出す事はしませんでしたけど
正直、肩車してあげたかった…。
当ブログが応援する高垣彩陽さんはじめ、
イナズマに関わってる人達に見せてあげたかったな。
既にイベント開始前で満足してしまいました。

イベントには、T−Pistonz+KMCから
ヴォーカルのトン・ニーノ、
ラッパーのKMC(ケムシ)、
サイドボーカルのヒロシ・ドット、
ダンサーのエビリーナ&周舞々が参加。
僕の好きな『クレイジーケンバンド』よろしく
大所帯を、フレキシブルに
仕事の形態にあわせて人数調整している様子。

セットリストは
1.勝って泣こうゼッ!(イナズマイレブン4thOP)
2.つながリーヨ!(同3rdOP)
3.マジで感謝!(同2ndOP)
4.H(KMCソロ。何故だろう?知ってる曲でした)
5.友達でいようなっ(勝って泣こうぜッ!のカップリング)
振り付け指導(KMCのボイスパーカッションをバックに
 トン・ニーノがサビを歌いながら、周舞々が指導)
6.勝って泣こうぜッ!

なんてこったい。無料イベントですし
勝って泣こうぜッ!一曲も普通にあるかな、
せいぜいカップリングの2曲だなと思って参加したので
予想外の充実にはただただびっくり。
しかも大好きな「つながリーヨ」「マジで感謝!」を
生で聴けたというのは、想像していなかっただけに嬉しかった。

※ここまで充実していると、逆に
 「あれ?なんで1stOP、立ちあがリーヨ!がないの?」
 とも思いましたけど、あの時点では
 KMC参加してないんですね。

トン・ニーノの歌唱が生映えするタイプで
その熱がじわじわと体に染み込んで来る。
何気にサーカスみたいな事もやっている、ダンサー達の見栄え。
「勝って泣こうぜッ!」のラップ部分の
全員が同じステップを踏む動きなんか、とても美しかった。
そして、全曲まっすぐすぎる歌詞だけに
生で熱唱されると、もうちょっと涙腺にきてしまうという…
子供たちのイベントですからね、ぐっと堪えましたけど
やあ、本当に良かったです。
追っかける人達の気持ちはよくわかる。
勿論、感動してはいるのだけれど
一方で口元は、終始意識しなくてもニヤニヤしてしまうというか。
気持ちよく笑顔になれて、それでいて感動するという
素敵な世界。しっかし、生つながリーノ聴けたなぁ…エヘヘのヘ。
口元はニヤケ、目元はピンチ。これなーんだ。
↑そのまんま過ぎてとんちになってない

イベント終了後、CD購入者対象の握手会。
握手会は高垣彩陽さんのものしか参加しない!!
つって操を立てようかなーとも思いましたが
考えてみれば「スフィア」の握手会だったから
もう寿さん、戸松さん、豊崎さんとも握手しちゃってるわけで
じゃあいっか、守るも何もないか(笑)と握手行列へ。

200人はいたと思います。もっとか?
イベント開始前は、なんか上手い事言おうと思って
「皆さんのお陰で冬は暖房なしで過ごせました!」
とか、なんかそういう練った(どこが?w)
セリフをいおうと思っていたのですよ。
けれど、前述の通り、軽く泣きそうになるほど感動したので
もう、全員に向かって力強く
「凄く、凄く良かったです!ありがとうございました!」と連呼。
客なのに、ありがとうありがとう言うのって
何か変?とも思いましたが
それが素直な気持ちだったのだからしょうがない。

以前なら、握手会には何の価値も見出せなかったけれど
彩陽さんの握手で学んだ
=握手とは、自分の思いを込める行為なんだ!
を胸に、ギュッと強く握ってきました。
良かった、だから頑張って欲しい、という思いを伝えるだけで
握手会は価値があるんだなぁ…
彩陽さんのように、敬愛する対象というわけではないけれど
素晴らしいパフォーマンスの後だけに、
かなり心から、応援意識を込めてギュっとすることができました。
ちなみに、CDを何度かに分けて購入したのか
複数回回る人もいたり(笑)佐久間ー(笑)。

握手会の最中は写真撮影OKで
皆、正面からバシバシ撮っていいというのは新鮮。
僕自身は、別にそこまで写真撮影の意欲はなかったので
全員を捉えるくらいしかしませんでしたけど、
ポーズを取ってもらってどアップで撮れたりもしました。
これは、ファンはたまらない。
そして、スペシウム光線とか
色んな写真用ポーズをとるヒロシ・ドットが気になる(笑)
画像



握手が終わった人は早期退出してください、
というシステムではなかったので、
最後まで、握手会をすぐ近くで眺められて。
写真撮影それ自体より、「握手会を眺める」
それ自体がとても楽しかったです。

スフィア握手会の時も思ったけれど
握手会を行うさまに、その人が見えるというか…
勿論仕事ですから、嫌な顔する人もいないでしょうけど
そんな中でも細かい仕草一つ一つにその人の内面が見える。
トン・ニーノさんはかなり素敵な応対をしていたなぁ…
あれは、僕の握手会人物判定だと(?)「良い人」ですよ。
やっぱり、ああいう人間だから
イナズマOP達のような、恥ずかしくなりそうなほど
まっすぐな歌が生まれるのでしょう。

画像


確かに、こんなモールの無料イベントなんていうものは
本当に売れているアーティストなら、行わないもので
(とはいえTpistonzはちゃんと売れているし
 ターゲット層が特別、という事情もあるのですが)
そういう意味では「ドサ回り」なのかもしれない。
そして、どうしても人間「大きいことはいいことだ」
的な価値観からは脱却しにくい。
ライヴ会場が大きくなれば、アーティストは喜ぶ。
けれど、やっぱり「その時だけのものが、全てにある」のですよね。
こういったシチュエーションのイベントだからこそ、参加する層
(僕もそうだし、家族連れもそう)がいて、
その人達にとってはずっと心に残るものになったりもする。
そういった一つ一つの輝きを、演者の皆さんも感じられるように
僕らは拍手で、目で、或いは握手で
彼らの矜持を支える事ができたのでしょうか。
客の持つオブリージュってのも絶対あるよなあ、そしてそれは
客数に反比例して増すものなんだなあ、と改めて思うのでした。

とにかく皆さんも、お近くに彼らが来られた時は
是非参加するといいと思います。
素晴らしい一時を過ごすことができますよ。
僕も、握手したという「縁」が生まれたから
これからは、これまで以上に
気にしていこう、と思います。
気持ちの良い人達、気持ちの良い歌です。
マジで感謝〜。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
以前漫研のチャットで、はるという名前で何度かお話させて頂いた者です。
自分はこの記事の1週間くらい前に少し遠方のショッピングセンターでの行なわれた
めちゃモテ委員長の無料イベントに興味本位で行って
意外にも?感心してたので、すごく共感できる記事でした。

大小ジャンル関わらず、それなりにライブなどは行っていたつもりでしたが、
無料イベントだと熱心なファン以外の人(小さい子供とか)もいて
そんな人達の反応や周囲の生暖かい視線、それでもステキだった委員長など
なかなか味わえないことばかりで楽しかったです。

T-Pistonzは昨年末のアニソン紅白でしか観てないのですが、確かにライブは楽しそうですね
というかセットリストだけでヨダレが出るほどで。
(あと今のイナイレのEDもかなりライブで観てみたいですが……)。
今初めて彼らの公式サイト観たら5/5にもイベントがあるようなので、
もし行かれるようでしたら盛り上がりましょう!
はるのおと
2010/03/18 23:51
はるのおとさん、コメントありがとうございますっていうかはるさんお久しぶりです。
子供アニメに強かったり、ガンパレ等も通じていたり
何気に底知れぬ方ですね(笑)。

ちなみに、同じショッピングセンターではないと思いますが
今回のモールと同じ場所で、まさに一週間ほど前に
めちゃモテ委員長の無料イベント、開かれており。
その時たまたま買い物途中で、歩きながら観ておりました(笑)。
無料イベントって独特の熱があっていいですよね。
完全ホームじゃないからこそ?逆に開き直りを促進できるというか
「興味のある人達が、中央を囲っていて
興味のない人達が、外側を歩き去りながらもチラチラ観ている」というのは
僕らの想像以上に、演者としては燃えるものかもしれない、と思ったりしました。
ある程度のホーム感覚は確保された上で
アウェーに挑む権利も存在する、というか。
イベントと駅前ライヴのいいとこどりみたいな?
また、何かあったら観てみたいな…と思わされましたが

そもそも、こんな6曲ミニライヴを基準に置いてはいけない気もする(笑)。
それくらい、彼らのライヴは素晴らしかったですよ。

ED…ワーオワーオ(笑)。

公式サイト…
http://www.t-pistonz.tv/news/
これか。

フ ァ ミ リ ー コ ン サ ー ト 

あ、アウェーですねぇ…(笑)。
ルイ
2010/03/19 07:17

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