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zoom RSS 『イナズマイレブン』どうなる?世界への挑戦編

<<   作成日時 : 2010/02/24 21:33   >>

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ゲーム『イナズマイレブン3』にあわせて
アニメ『イナズマイレブン』も、いわゆる
「世界への挑戦編」(世界編)に突入しました。
個人的には、良い部分は良いままなので、そこは安心しつつも
若干しっくり来ていない所もあって…
ただ、結論を急がいでも仕方ないので、
しばらく注視しておこうかな?という
「見」のモードに入っています。

とりあえず、今回第71話「開幕!世界への挑戦!!」で
久々にリカと塔子が顔を出した事で、
彩陽さんが話題にされていますね。
勝って泣こうぜ〜♪
ここ、ある面今のイナズマイレブンを象徴している部分でもあって
色々気になる部分でもあります。

まず重要なのは、
フットボールフロンティア・インターナショナルが
「女人禁制」である事で
塔子やリカの出番が削がれている点。
僕は、これはちょっと疑問があって、
ある種『ポケットモンスター』的な拡がりを見せつつある
『イナズマイレブン』にあって、プレイヤーから女性を外すというのは
イマイチ良い施策には思えないのです。
女性ポケモンマスターは一杯いて、サトシと戦うじゃないですか。

視聴者に壁を作る必要はないと思うし
同時に「男の世界」という程汗臭い世界でもないので
脅威の侵略者編での、女性サッカープレイヤー参加は
広がるイナイレワールドを考えると、
女性用の視点を用意する意味でも、明らかに正解だなあ…と
思っていたのですが。
今回、またフットボールフロンティアになった
→公式戦なので、女性は出せない
という選択に出たようです。

これは、単純に「キャラクターが多すぎて、整理が大変だ」
という大人の作劇事情があって、
その辺をスリム化する為に取った選択かもしれないのですが、
その割に
中だけウルビダさん…じゃなかった栗松あたりが
日本代表に選ばれている所為で、イマイチ
津々浦々巡ってのえりすぐり感が出ないという、
微妙な印象になっています。
※まあ、栗松は怪我交代要員じゃないかと思ってますが(笑)

超次元サッカー、次元の壁は越えても
性別の壁は越えられないんだ!?
と、思わず『人造昆虫カブトボーグV×V』口調で
「高く、険しい、性別の壁ー!!」(byカブトボーグ43話)
なんて叫んでみたくもなるものの、、
この辺で難しいのが、僕自身が
「声優・高垣彩陽さん応援ブログ」という点。

彩陽さんが財前塔子として本作に参加する前から
『イナズマイレブン』は高く評価していましたし、
当の彩陽さんへの意識も、単なるファン意識というよりは
評価ありきなつもりではいます。
でもそういうのは「つもり」と言ったもん勝ちの部分もあって(笑)。
自分ではそう思っていても、
完全に自分をコントロールできるわけでもなく。
要は、単純に

あやひー出せや(゚Д゚)ゴルァ!

という感情を、理論武装しているだけ!
という可能性も否定できない(笑)。
↑その程度には自分を疑わなきゃダメだよ!
ゆえに、この辺は自分でも様子見したい部分ではあります。
早急に結論を出すべきでもないし、
以前記事にした通り
『イナズマイレブン』の本質を「気配り」と見ている身には、
現状でも満足のいく描写なども散見されます。
(例えば、不動が室内練習をはじめた円堂たちの音で
「うるせえなあ」とか言っている時に、
既に彼の室内は練習跡で汚れていたり。
OPのデザーム様腕立て伏せなんかも最高です)

ただ、今回のリカと塔子で言えば、合宿所にまで来たのに
秋としか会話がなく、脱走メンツと顔を合わせもしない。
綱海と塔子と言えば、以前軽く線が引かれていたのに
今回の扱いだと、リカと塔子をくくりすぎていて
個別のリアクションを描写できていない。
更に、リカと言えばダーリン一之瀬であって
「リカ、あんたのダーリンはどうしたんだ?」
「いや、それがな?」
的な会話がないと、登場した意味がかなり薄れるのですが
そういったものもない。

加えて、その点で言えば、1度一之瀬と土門が
飛行機の中にいる描写があった為、多くの視聴者は
彼らがアメリカ代表になるんだな、という事はわかっているものの
「脅威の侵略者編」と「世界への挑戦編」の間が
総集編二本しか挟んでおらず、
各々の別離・選択という部分をおおいに端折っている為
イマイチ、観ていて時間を飛ばされたような
キングクリムゾン気分になる、と。
(総集編の脚本が、思った以上に良くなかった。
 ファイアとブリザードにわけ、
 ゲーム版と足並みそろえたかったのはわかるが
 少なくとも助っ人陣全員の雷門離脱は、描いた方が良かったでしょう)

その他、言い出せば
超次元気味の響木監督による日本代表選考基準であるとか
(土方いい描写なかったぞ…
 ていうか、染岡さんゴール決めたのに…w)
こう、『イナズマイレブン』ならもう一歩いけるだろう!
という所が、ちょいちょい引っかかってはいます。
これは、あくまで脅威の侵略者編が
物凄く高い所で纏まっていた、という前提ありきで、
だからこそ、今回のシリーズにも
高い期待をしてしまう、という面は考慮すべきでしょう。
けれど、そういったハードルを突破してきたからこそ
『イナズマイレブン』は、特別なアニメだったわけで。

人気により、急遽シリーズ延長などが決まり
構成はじめ、練りこみが足りないという
致し方ない面もあるとは思いますから、
序盤は今そうしているように「見」で
多少の許容をしていこうとは思っているのですが…
早いうちに、本来のペース、本来のクオリティを
取り戻して欲しいな、と思っています。

あと、塔子とウルビダさん出せよ!とも思っているけど
まあそれは言わないでおこう

言ってる言ってる。

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