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zoom RSS 『イナズマイレブン』65話『友情の究極奥義!』

<<   作成日時 : 2010/01/13 21:14   >>

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先ほどイナズマイレブン65話『友情の究極奥義!』を見終えました。
次回予告からすると、おそらく来週、再来週とかけて
全国の仲間との別れを、総集編と絡めて描くのでしょう。

多少展開に唐突感があるので
試合を二週かけてじっくり組んで、総集編を一話に…
という感覚も、ないではないのですが。
(特にダークエンペラーズ以下DEの想いを
 殆ど風丸に一極集中させていて、影野やMAXたちはともかく
 染岡さんクラスまで、先週の吹雪の呼びかけに対する
 有効なリアクション、吐露がないのが若干気になりました)
一方
ゲームタイトルにあわせて「ファイア」「ブリザード」に分ける美しさと
別れこそじっくり描くべきだ(何故なら、本シリーズの主役は
DEではなく、全国の雷門イレブンだから)
…という理屈も通らないではないので、好みの差という気もしますね。
以前、記事にした時に
「サッカーをただサッカーに取り戻す為の戦い」とでもいうのか
純粋に楽しむ為のサッカー、政争の具からの奪還、という
フェーズへと進む事になりそうです。

と、書いた時のイメージままではあって。
その当時はまさかDEが出てくるとは考えていませんでしたが
着地点としては「サッカーやろうぜ!」は納得のいくものでしたね。

いくらか必殺技の格付けにしっくり来ない部分がありまして
立向居のムゲン・ザ・ハンドより
円堂のゴッドハンドが単純に上に見えている部分は
どう解釈したらいいのかな、と。
当初単純に
画像

大魔王バーン「…今のはメラゾーマでは無い…
 メラだ…」

※少年ジャンプの名作「ダイの大冒険」のヒトコマ。
 この漫画の「一瞬閃光のごとく」はなんかもう、至高だったなぁ…

の、パターンかなと(笑)。
つまり円堂と立向居の地力が違うのだ、
技の格は立向居が上でも、円堂の方がGKとして格上なのだ、という
…立向居涙目のイメージしか出てこなかったのですが(笑)
円堂も「マジンザハンド」が使えるのに、「ゴッドハンド」にしたと言うのは
これが俺たちのサッカーの基本、俺達そのものだ、という
意味合いありきの選択でしょうし
(特に、初期雷門メンバーとサッカーフロンティアを勝ち抜いた日々は
ゴッドハンドとともにあった)
あまり追求するのも野暮なのかもしれませんね。

個人的には、ゴッドハンドを選択する円堂にあてられて
風丸たちGEもまた、無意識のうちに
シュートのインパクト時
エイリア石の効力を使っていなかった…という説を唱えてみたかったりします。
つまり「サッカーやろうぜ!」の前から、既に
円堂はDEイレブンの心に、ゴッドハンドという名の
楔を打ち込んでいたということですね。

とりあえず今回、「立向居!お前のプレーを見てきて
俺、学んだよ!」と
円堂がムゲンザハンドを使えば、立向居にも優しい展開で
かつ、円堂の成長も遂げられ、視聴者的にもわかりやすかったのに
敢えて、一瞬「え?ゴッドハンドの方が上なの?」
と引っかかる、この組み方をした事自体が
作り手の、強さインフレからの脱却宣言のようにも思えますし
それはまた、『イナズマイレブン』という作品規模で捉えても
全国の猛者と別れ、元のイナズマイレブンと組むということは
(今後の展開、わからないですけど)
単純なチーム力自体は減退するわけで…
その、宣言のようにも思えます。
何より大事なのは「サッカーやろうぜ!」なんだと。
エイリア石が砕けたあと、ただ純粋にサッカーを行い
…そうなると、こちらもまた
全国選抜と入院組では格差があるように思うのですが
豪炎寺が一点取るだけで、「引き分け」に終わると。
(=勝ち負けじゃない、の宣言)
つまり、言いたいした事、表現したいことに合わせて
必殺技やチーム力が「つっこんだら負け」レベルに
大雑把に扱われていて。
その辺、今回は全体的に
「テーマありきの回だった」、と言えそうです。
理屈っぽい僕には、上記の通り色々引っかかりましたけど
感情的な僕としては、上記のテーマを汲み取り楽しめました。
…いや、理屈も感情もどっちも使おう、と心がけているので…
そして、気になる部分は指摘しつつも
楽しめる視点があるなら、そっちに乗るよ、というスタンスですから

感情的に、愉しかったです。そうだサッカーしよう。

バタフライドリーム!

さて、当ブログが応援する声優・高垣彩陽さんのブログでも
この話題。今回のみの評価というわけではなく
『イナズマイレブン』という優れた作品に出たことは
彩陽さんにとっても大きな財産となった事でしょう。
勿論、役者の立場からすれば、全ての出会いが尊く、大切。
しかし視聴者の身勝手な感覚で言わせてもらえば
まず、ヒット作に出る、というのは単純に
露出が増える…といった「物質的なメリット」があり
一方で、優れた作品に出る、という経験は
役者の内面を磨き上げる、「精神的なメリット」があるはずで。
彼女が優れた表現者を目指していく上で、宝になるだろうなと。

『PIPOPA』や『イナズマイレブン』における彼女の役割は
決して主要なものではないのですが
この二作に共通する「全体にまで愛情や気配りを持った作り」
は、参加した役者全てにとっての財産になるでしょう。
『true tears』もそうで(あれは、彩陽さん主役だけど)
真に優れた作品というものは、
そういった条件を備えているのかもしれません。
皆が「生きている」世界…勿論、
それだけが条件ではないでしょうけどね。
なんにせよ、彼女の糧になってくれればいい。

で。それはそれとして。
画像


(; ・`д・´)な、なんだってー!!

本当色々ビックリ展開な一話でした(笑)。

※冷静に考えると、塔子が奈良に帰るなら
 帰り際にキスしていった方が演出力が高い気もするのですが
 …どっちもどっちかな?微妙な所です。
 「ここでキスしたから、塔子残るんや!」とも言いにくい。
 これも、彩陽さんの言い回しがうまい事曖昧なのが効いていて
 今回、プレゼントを貰ったという
 瀧本さんくらい、わかりやすく離脱コメントを
 残しまくってくれたら、考える必要ないんですけどね…(笑)。

まあ、『イナズマイレブン』もまだ続くようですし
重たい「レギュラー落ち脱落メンバーのテーマ」も消化し
後はわかりやすく影山勧善懲悪でしょうか?
スカッと楽しいイナズマ展開に期待しましょう。

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