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zoom RSS 高垣彩陽さんの月例演技チェック 2010年1月版

<<   作成日時 : 2010/01/30 01:10   >>

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Sphereのメンバーとして、歌い踊る彼女は魅力的。
しかし、スタートを疎かにしてはいけません。
歌うあやひー、大好きです。
ラジオのあやひーももっと好きです。
しかし、演者である彼女を軽視することは避けたい。
あくまで僕は、演技者としての彼女のファンであり
イベント参加などを主目的にしてはいけない。
僕は彼女の演技を聞いていたいのです。

と、いう前置きをしつつ
半ば定期気味に行うつもりの「月例演技チェック」。
そういいつつも、他でちょくちょく触れすぎてしまい
纏める前に色々語っちゃいました、という事も
あるとは思うので、あくまで「半ば」「つもり」と
逃げ道を用意しつつ(笑)

今忙しい時期の彩陽さんをちゃんと押さえておくことが
その後の彼女を追う事に繋がるでしょう。
華やかな時期が終わっても、表現は続きますし
元々何かヒット作や話題(スフィアみたいに)で
惹かれたわけでもないので、どんな時期が来ようとも、
バッチコイ状態で彼女を応援し続けるでしょう。
それは、彼女をソレに足る人と認めた、僕自身の矜持です。
…今は若干ミーハーだけど(笑)
あくまで僕と彼女の根っこにあるのは、表現者と
その表現を認めた人の関係なんですよー、というわけで
今月の高垣彩陽さん演技チェック、はじまるよー。

・基本ルール
基本的には「その月に発表されたもの」に限定する予定ですが
場合によっては、チェックが少し遅れて
翌月に持ち越しちゃった、というものも
断った上で挙げていきます。
作品、役名の次に
「この一言!」という一言を挙げる予定。


『デュラララ!!』 狩沢絵理華役

「とらのあな、一緒に行く〜?」


OPのダサカッコよさ感が素敵な、池袋群像劇の
準レギュ?レギュラー寄りの脇?(笑)なキャラクター。
ファッションは、20世紀初頭の
中国でも意識してるのでしょうか(笑)。
現代の池袋、という舞台を電撃文庫で描くうえでの
当然の帰結としての「アニメイト・とらのあな」=おたく像を
遊馬崎ウォーカーとコンビ担うオタク少女。

元々、声に若干のかすれが混じる所が
抑揚に繋がり、深い情を表現するニュアンスに繋がるのが
彩陽さんの「基本」なのですが。
敢えて出した音をそのまま、あまり手当てせずに、
放り投げ気味に演じている事が
狩沢さんの長閑さ…とは違うのかもしれませんが
場数を踏んだからか、池袋が絶対的な「ホーム」だからなのか、
開き直ったオタク、という像にも通じる
「一周しちゃった感」(そこからくる、無防備さ)
みたいなものを出していて
セリフ数は多くないのですが、なかなか面白い演技。
3話最初のセリフ「紀田く〜ん」も
「くうう〜ん」の無防備な声の振るわせ方が好みなんですけど。
同じ気安さがよく出た「とらのあな、一緒に行く?」をトップに。

聖痕のクェイサー 水瀬文奈 / マグネシウム役

「あは、あははは、凄い、なんて極上のソーマ!」

にゃぱ〜ん。
『聖痕のクェイサー』の2話も是非是非ご覧下さい!
文奈ちゃんが大大大活躍です!
体当たりです!


体当たりで木っ端微塵だよ!(笑)。

DVD・BDではモザイク消えます商法は、まだ
「情報伝達それ自体は放映版でも行う」という
マナーある選択だったんだ、とわかる究極の外道商法。
TV放映版は、単に購買意欲を煽る釣りレベルで
カットそのものやセリフまで飛ばしてしまうので
いつ何時でもキングクリムゾンという、ハイレベルすぎる作品。
監督、金子ひらくは元々作画オタク的には
おっぱいや太ももの肉感に拘るアニメーターだ、と知られていたものの
何かダメな化学反応が起こってしまい(笑)
凄いドエロ作品になってしまいました。
モザイク系は、声優応援ブログとしては困らないけれど
セリフそのものをカットされるというのは、想像の埒外だったなぁ…。

彩陽さんが演じた役は、その作品の「最初の中ボス」…かな?
わかりやすく言うと
乳首をちょんぎろうとする人と、
ちょんぎられそうな人との
一人二役の掛け合いを好演(笑)。


その他、同じスフィアメンバー同士でもある
豊崎愛生さんのキャラクターのおっぱいを
チューチュー吸うという演技も圧巻。
本当は「キャッ!スフィアメンバー同士がこんなことを!」という
百合感が漂っていいはずの場面なのに、
作画と演技が本気すぎて、そこが気にならないのも凄かった。

2話でムケてない子(笑)に
思い切りトドメを刺されてしまったようなのですが
茅原実里さんと何度か食事に行っていたり
(2話で最後なら、忙しいもの同士会う機会作れないのでは?)
地味〜に今後が気にならない事もない。
と、いうか、演技のハジケっぷりが
視聴者を震撼させてしまいました。
あれで終わりとするのは、勿体無い悪役です。

特に「規格外ぃ!」というセリフが
その作品の規格外っぷりと相俟って、
代名詞状態になっていますけど
僕としては、上に抜き出したセリフの前半
「あは、あははは」の演技にこそ
高垣彩陽の資質が出ているな、と思います。
なんていうのかな、キレ芸自体は
田中理恵さんが『CANAAN』で演じた
リャン・チー様であったり、色々模範がありますが
それって「ヒステリックな女」という
多少マニアックながら「可愛い女の子(萌え所)」として
ぎりぎり範疇ではあるんですよね。

ところが彩陽さんの「アハ、アハハハ」は
気色悪すぎてしょうがない(誉め言葉)
普段のトークから、自分をよく見せようと思わない
飾りのないのが彼女の良さなのですが
演技に入っても、最後の防御壁すら使用せず
100%のヨゴレ芸を披露する彩陽さん。
さすがです。感服しました。
あくまで彼女の本質は、
練られたキャラを悩みながら演じる事と信じますが
この「ブレーキの壊れたダンプカー」としての側面も
彼女の演技者としての本領と言えるでしょう。
※世界でただ1人、高垣彩陽をスタン・ハンセンと並べた男。

ファンとして、言いたい事は2つ。
「これは家族で観ない方がいいって!さすがに!」
もう一つ
「あやひー…ハラショー」

はなまる幼稚園 柊役


「にゃん…ぽっぽぽぽ、ぽっぽぽぽ」
「セイセイ」
「山本先生、こんにちは」


ご〜き〜げ〜ん〜よ〜♪
今後、柊のコロコロ変わる姿や、うんちく、さりげないパロディーもチェックしていただけたら嬉しいです!
口が無い分、お許しいただき、アドリブも積極的に入れさせていただいたりしてます!!


うまい事ロリコン視点から離陸した、
ちゃんと「ほのぼの幼稚園コメディ」している作品の
メイン3人組の1人。知識・ツッコミ担当。
普段目の中が描かれないのに、たまに描きこまれると
凄い美少女目で焦ります。
これは贔屓目抜きに、作品で一番オイシイ所を頂けてるので
セリフ抜き出しもみっつ。

狩沢さんと若干近くて、いや声は全然近くないのですが
彼女の武器であるニュアンス芝居を封じて
音を押し出す事で「子供らしさ」を演出。
他の2人ほどではないけれど、柊も子供らしい部分はある為
あの声なりに、過呼吸な感じというか
一気に押し出す事で、独特の空気にしている。
よくいる「無感情、ジト目系」は
演技がテンプレート化している部分で
柊も軽く聴くと、その流れに思えない事はないものの
ちゃんと聴くと、その「押し出しブレス」がオリジナル。
特に敬語を使っている時の、語尾の処理が好みなのですが
その中では3話の「山本先生こんにちは」が好きです。

2話ラストの演技も秀逸ながら
なんで「ぽっぽぽぽ」なんだろう?(笑)
ぱっぱーぱっぱーじゃなく、あえて「ぽっぽ」な理由を
考えていたら、日が暮れてしまいました(嘘)。
そして、3話の「セイセイ」。これがアドリブなのだろうか。
柊は、存在自体がアドリブの塊のようなキャラで
同時に、彩陽さんが仰っているように口パクもない。
つまりアドリブ修行にはもってこいのキャラクターなので
これを機に、苦手だったであろうアドリブも学んで欲しい所。
脚本伝達が大事な作品でのアドリブは
要らない自己主張ですけど、
作品が遊びに走る場合は、アドリブは大事です。

2話柊ED「キグルミ惑星」は
イントロが「めぐりあい」で映像が「ヤマト」で
テーマが「マクロス」というか…ようわからん(笑)。
明らかに「存在を見た」と「笑わせてくれるのは」の間が
転調とか言う以前に、歌詞世界が繋がっていないので(笑)
フルバージョンが今から楽しみですね。
ここでも、キャラクターソングの匠との異名をとる
※僕の中で
彩陽さんらしさが爆発。
というか、OPの柊パートがまさにソレで
先ほど書いた演技同様、押し出すブレス感を上手く残して
柊らしく歌ってるんですよね。声色だけじゃなくて。お見事。

ケシカスくん ボウズ役


「今すぐ使い切ってやる!そしてミナコちゅわんとおおお!うおおおお!」(4話)
「こまかくないよ!」(5話)


ノーン。
収録も笑いの絶えない現場で、ケシカスくん役の岩田さんをはじめ、先輩方の背中を見ながら、短い中でどれだけ思いっきり表現するか!!を学ばせていただいています。
とても楽しい現場です!


現在コロコロで連載中。
「おはスタ(2部)」にて放映中の90秒?ミニアニメで
念願の?少年レギュラーを熱演中。
実はアニメ自体が結構愉しかったりして、俺の毎日の楽しみがまた一つ。

以前書きましたが、先輩と芝居する機会が減少している世代だけに
こういう一つ一つの機会が大切で、素晴らしいチャンス。
まあ、基本的に岩田さん「ノーン」のニュアンスが最高なんですが
彩陽さんの少年も、色々面白くて
実は一言一言を、一番楽しみにしているアニメだったりします。
キャラが怒ったとき、デビルマンな顔になる、という作品なので
その顔が出る=ハジケ芝居が聴けるって事でもありますしね。

ケシカスくん、基本モテモテくん(?)で
修正液くんとか、色々ライバルが回りを囲んでくるもので
つまり、文具仲間でやり取りしちゃうときは
ボウズの出番って、回によっては全然なかったりするんですけど
ケシカスとガッチリ絡んだ時は、演技的にもエピソード的にも
かなり面白く。
毎週一話はそういう回があるといいなと。
…って、なんか隔週っぽいよ?よくわからないから
不安で毎日録画してますがorz

余談ですが、あやひー出演と聴いて、コロコロを20年ぶりに(笑)
読んでみたら、ケシカスくんのエピソードが
かなり「さようならドラえもん」していて爆笑しました。
コロコロで連載している事も含め、この2人の関係は
甘えの余りない(故に目線が近い、悪友っぽい)
ドラえもんとのび太の関係を想起させます。

新新宿駅企画課 あるぷすひろば 関空はるか役

「やだ」
「ネハッ!!じゃねーよ!仕事だ仕事!」
「おっ昼だおっ昼だひっるやっすみーーっとぅ」


以前、記事にしたドラマCD。
発売日は昨年の12月29日でしたが、年の瀬にアニメイトに行く機会もなかったので
今年に入ってから購入、拝聴。
その、前の記事でも触れてますけど
僕、この「関空はるか」の演技がかなり好きなんですよね。
やっぱり製品版を聴いていても
「ああ、はるかは背が高くない」と感じられる。

…背の高い低いは、『ささめきこと』の村雨純夏との比較ではありますが
もっと極端な話「頭身が低い」と言えるかな?
キャラとしては主人公の先輩であるわけで
「年上」加えて「怠惰」の特徴を背負ってはいるのだけれど
じゃあ、それに合わせて声を大人びさせよう、といった意識はそこまで強くなく。
それより、語尾を巻く感じで
小動物らしさが強調されているのが、あやひーの配役としては
レアで、可愛いんですよね。
いやー好きだなーはるかの演技。
同時に、野川さくらさんの異様ながんばり演技も聴けるので
(野川さんは、『瀬戸の花嫁』同様息が辛くなりそうなくらいの
 マシンガン演技が映えますよね)
脚本はそこまでいいと思えないのに、何故か何度も聴いているドラマCDなのです。

実は、キャスト紹介、彩陽さんと宮崎羽衣さんが別録りっぽくて。
(こういう、ドラマCDコメントの別録りってどういう都合で決まるんだろ?
 次の仕事が押してるスケジュール?)
野川さくらさん、辻あゆみさんとの「VVV組な空気」が聴けなかったのが
残念で仕方なかったのですが、でも、本編を何度も聴いてます。
VOL2も2月発売だそうで、また買うんだろうなー。

私立ハコ入り女学園 春野桃香役

名前は当て字(笑)。
ニッポン放送の「ミューコミ+プラス」内で放送中の、
スフィア全員出演のラジオドラマ。
基本は戸松遥さんがキャラ立ちまくりで
彩陽さんは、その主人公の憧れの先輩として
二番目に立っている、かな。
所謂「朝倉音姫」系のお嬢様ボイス。
このタイプだと、彼女の活舌の良さが出ると同時に
「あ」音の時の、声の掠れ具合の持つ
色っぽさやニュアンスが出るので…
声色のタイプとしての好みは度外視して
こういう演技が、彼女のデフォルトを活かせるもの、という気はする。
特別どのセリフ、というのはまだ無いんですけど。

そんなこんなで、今月も色々チェックすべき芝居があったんですねえ。
ひまわりブログとして、怠慢せずに
ちゃんと追いかけていきます。

って、これ書いてて思い出したんだけど
『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会』のドラマCDって
先月振り込んだんだけど、どうなったのかしら(笑)。

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