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zoom RSS 『ささめきこと』DVD1巻&DVD発売記念イベント トークショー

<<   作成日時 : 2010/01/24 11:10   >>

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1月23日、『ささめきこと』のDVDを購入しつつ
東京・秋葉原で行われた
DVD発売記念イベントに行ってきました。


ささめきこと 第1巻 [DVD]
メディアファクトリー
2010-01-22

ユーザレビュー:
癒されますとても優し ...
叙情的な音楽がいいね ...
男女共学いわゆる「百 ...
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DVD1巻は1・2話を収録。
以前記事にしましたが、内圧の高い一話と
徐々にあったまってきて、ハチやみやこを絡めた
青春劇にシフトする直前の巻もある二話。
胎動の時期と言えるでしょう。
1話は何度観ても、明らかに作品温度が違うのだけれど
全編通して存在する、OPと同じような効果があって
1話だけ別物です、と簡単に割り切ってしまうよりは
「1話のような純度の高い同性愛を地下のマグマとして
 それを秘めた上で、その存在ありきで、
 3話4話以降のおばか展開も存在しますよ」というかね。
24時間ずーっと悲壮な百合をやっていた方が、「っぽい」かもしれませんが
それだけでなく、「高校生活」も描きたい
本作の特色が良く出た部分だと思っています。
ここを単純な「純度の差」で
『青い花』あたりと優劣をつける論法は、僕は好きじゃない。
簡単に言っちゃえば、1話がOPで
2話から本編。
12話「CALLING YOU」がED・虹色ポケットという事ですね。

http://www.toranoana.jp/info/media/091210_sasameki/
http://www.animate.co.jp/event_info/event/event_e20100123_2.html

徹夜で『獣の奏者エリン』を一気観し
寝不足と泣き過ぎで、目をショボショボさせながら向かったわりには
さすがに間近にマイサンシャインである彩陽さんを目にすると
目は醒めるんだ、と発見。
うーむ、彼女が横にいてくれたら
睡眠欲を超越する、人類初の存在になれそうな気がする。

イベントには高垣彩陽さん、高本めぐみさん、
脚本構成の倉田英之さんが登場。
倉田英之さんと言えば、『かみちゅ』などの
いくつかの作品のオーディオコメンタリで
大まかなキャラクターは掴んでいるつもりでいましたが、
改めて実際目の当たりにしてみると

ほんとうに、気持ち良くキモオタしてるなと(笑)

自分の中にもあるオタクらしい要素を
煮詰めたような人なので、凄くわかりやすい。
とにかく話の脱線のさせ方などが、職人的オタク(?)。
基本に「照れ」(恥)のようなものが存在しているのでしょう、
様々なアニメーションや漫画のタイトルに繋げていく事で
ひとつの「エンターテイメント空間」にはなっていたけれど。
その一方で、がっつりと
倉田英之の『ささめき』創作意図を聞いてやるぜ!
的な欲求が満たされなかった部分もあるのは…
やっぱりご本人に、
真面目にトークしてる自分を、自分で笑ってしまうような
照れ隠しの部分があって。
そこをおもしろトークで誤魔化してたかな、という感もあります。

多分それがデフォルトのまま、ずっと来られているので
既にご自身に、そういう意識は存在しないかもしれませんが
自分は機会があるたびに言っている通り、基本
がっつりと作品を語って欲しい人ですので
(かといって真顔オンリーもイヤなんですけど←贅沢)
「倉田英之、取り逃がしたか!」
なんて感覚も持っていたりします(笑)。
そして、参加者の多くは
その「逃げ」を肯定していた感もあった。
※僕も嫌いではないです

参加者がアンケートに質問を書いて
抽選箱で引く、というシステムにおいて
引かれたアンケートが主に倉田さんへの質問で
かつ、内容が「最近の嫁は誰ですか」
「最近沢山買ったDVDは何ですか」
といったような…つまり
「重度オタク・倉田英之」をいじって遊ぶ
エンタメに対応した質問ばかり。

イベント慣れしてるからなんですかね、
或いは『ささめきこと』で本当に知りたいことがないのか。
そしてそれが面白いもんだから、表面化はしないのだけれど
もしもその、倉田英之の「城」に彼を逃がさず
なるたけ作品寄りの、深い質問が選ばれていたら
また違うものが引き出されていたかもしれない、とも思います。
せっかく高垣彩陽さんという「そちらの」人もいる事から
もっと真面目な倉田英之、も見てみたくはあったんですけどね。

俺の構成への質問とかは引かれなかったよ…orz
まあ、運は『true tears』の
サイン入りポスターで使い果たしたからいいのさ。

選ばれた質問の中で
「自分のキャラ以外なら誰が好きか、誰を演じたいか」は
惜しかった。
偉そうにダメだしさせてもらうと
「自分が演じたキャラクター以外」とするのは正しいけれど
高垣彩陽というお方は、キャラクターにのめり込み
技巧以上に、「その人」になる人なので
もっとこう、条件付け段階で村雨純夏から切り離さないと

「好きなのは純夏だから風間
演じたいのはやっぱり純夏(ほかは考えられない)」

という…あやひー好きなら予想できる答えが出てくる。
まあ、わかっているその答えを聞くのが
乙なんだ、というのもあるんですけど(笑)
「自分の役から離れて、好き・いいキャラ」であったり
「役者として、演じてみたい」であったり。
もうちょっと彼女を純夏から引き離したところでの
作品への視点を聞いてみたくもありました。
ハチとみやこならどっちを演じたいのかな、とかね。

なんにせよ、倉田英之さんは想像通り、倉田英之さんでした。
とても安定したオタクトークショーだった。
何故か、おもにJOJOネタばかりなトークショーで
あやひーが「ゴールドエクスペリエンス」を言えず
「ゴールドエクスプレス」とか言っていたのが笑えました。
…やっぱ『JOJO』読んでないか、あやひー。
超金字塔クラスの作品だけど、絵柄も何も
彼女のような純情可憐な女性には、なかなか触れ辛いですよね。

でもなんだか、「ザ・ワールド!時よ止まれッ!」に関しては
気のせいか、若干の理解があるように思えたので
現場でそんな事ばっかり言っている、しょうもない人がいたか(笑)
或いはネットなどでの小ネタで、それだけ知っていたか。
そうやって徐々にジョジョを知っていけばいいな…と
親父ギャグですが何か。

一つ、高本めぐみさんがムッチャクチャに緊張していたのは
印象的でしたね…どちらのトークショーでも、基本そうだった。
役としてあろうとするには、倉田さんのオタトークで
現実に引き戻され(笑)終始立ち位置を見つけきれず
緊張なさっていたようです。

彩陽さんがわざわざ「ウルトラマンのお面」を購入しつつ
自宅に忘れてきた、という
アチャーな話がありましたが
(あやひごろにきっと
 お面の写真アップするよ!するよ!←本当かよ)
忘れずに持ち込み、実際に仮面チューしていたら
そこで「恥ずかしさ」を極め
緊張がもっと溶けたかもしれない、と思いました。
まあ、なんだかんだ人を観察したり、心配したりしても
こちとら高垣彩陽さんを見つめる役割の人なので(役割?)
高本さんファンでない以上、変な声をかけるのも
マナー違反だな、と自重しておりましたけど
ガチガチだった高本さんも、
いい思い出にされてくれたらいいなぁ…と思っております。

純夏(ささめき)絡みの仕事は基本、そうであるように
今回も長い髪をストレートに下ろされていた、彩陽さん。
トークショーによって少し異なっておりましたが
基本、耳出した方が可愛い人だとは思っていますので
耳を出しつつロング、はアリだな!と!←?
…でも、純夏が出していないから
基本、出さないんですよね。そこも「彼女らしい」。

そういえば、今回はささめきらじお公開録音の時と違い
メガネはされないんだな、というのが
少し印象的ではありました。
僕のイメージだと、結構徹底して
ロングヘアーだけでなく、合わせて眼鏡してくるのが
「彼女らしさ」と思えていたので。
…服装に合わなかったか?
服装はカメラが入っていたので
そのうち、二度目のトークショーの模様としてサイトに出るでしょう。
上着がステキでした。
てか、どっかしらスパンコール。
スフィアの時も含め、キラキラ率高し。好きなんですね。
ご本人が輝いているから別にいいのに←真顔

ところで、二度目のトークショーでは
第2話の生・オーディオコメンタリを行っていました。
DVDの方は、各巻一話だけコメンタリするようで
1話にしかコメンタリが入っていないんですね。
で、結構愉しかったんですけど
これ、DVDに入っていないのは少し残念だったなぁ、と。
おそらく、純夏のオーディションには
2話ラストの、朱宮くんを追いかける純夏というシーンが
選ばれていたであろう事など、色々情報があったので
それはDVDに残しておきたかったかもな、と思います。
まぁねえ、録る側は大変なんでしょうけど。

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           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l   /./
全部のアニメの全部の話数で
オーディオコメンタリがつきますように…

無いですね(笑)。

追記
3人でささめき。

あやひごろ更新。
選ばれた写真は「結婚会見」でした。
トークショーの時から、指輪見せる動作したりして
かなりお気に入りのようだったので、納得ではあるが
ウルトラマンお面じゃなかったか…(笑)
ファンとして、そこを外したのは不徳。

彼女の仰っている「厨二」というのは、
お風呂の中で、好きなキャラクター達について考えたり…
と言った部分。
ある種倉田先生に通じているのは一体(笑)。

倉田先生、いけだたかし先生をはじめとした、主な意見は
「純夏は、男の俺達が生み出した女の子。
 だから考え方が男のそれ」
というものなのですが、彩陽さんは
そう考えていない、という事がよく伝わってきました。
これは、倉田先生でいうと
「かみちゅ!」の女子中学生描写の時もそうだったのだけれど。
女性の生態を知らない人間が、女性を描くと
どうしてもそこに「引け目」を感じるようで。
それに加えて『青い花』あたりの重たい百合モノを
女性作家が描かれている…となると、更にその気持ちが増して
自分たちは所詮男なので、女性の生態はわかりませんと。
だからこういう感じの描写になるんです、と。
…そういう姿勢を、いけだ先生も倉田先生も取っているのだけれど
女子校オンリーのあやひーが寧ろ「こういう感覚、わかる」という。
彼女はそれを「夢を壊してしまうかもしれないけど
(どんだけ気を遣うねんw)
女子校の女子は、見せる・見られる要素に乏しいため
こういう男性的な部分が出てくる」といった風に説明していました。
男の中に住む乙女、女の中に住む男子…
人によっては「男と女は別の生き物」という人もいますが
「男と女、言うほど差はない」というのも
また真なのではないか、と思います。

つまり、結局人それぞれなんですよね。

「2010年も半ば」については、トークショーの歳
一月も半分過ぎた、とお話されてるときも、脳裏をよぎって。
僕にイベンターとしての勇気があれば
「2010年も半ば過ぎましたよ!」と言っていたでしょう。
…さすがに単独イベントでもないと、言わないか。
とにかく愉しいお時間をありがとうございました!
光合成しました!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ルイさん。
こんちには、skyforestです。
DVD第1巻を買いました。
コメンタリーが1話分しか付いていなかったのは、期待してただけに軽く凹みましたね。(笑)
生で2話のコメンタリーを聴けたなんてうらやましい限りです。


skyforest
2010/01/24 16:47
どうもです、skyforestさん。
DVDのコメンタリって
コメンタリ以外の音声OFFですよね?
あれって、BGMや演技に話が繋がりようがなくて、
あれでいいんだろうか、と(笑)。
普通音量絞って、後ろで流すもんでは…
それで注目の所だけ、コメンタリの人達が黙って
演技を聞いてから「ねー!」みたいな(笑)。

ちなみにイベント、本編音声は流しっぱなしでしたが
今度は若干本編の音声が大きめで
コメンタリの音量が少し負けていたっていうふしぎ。

オーディオコメンタリは、付ける意志があるなら
全話つけた方がいいと思いますけどね。
手間がかかるといっても、何喋ってもいいので
30分拘束するだけなんですし。
ガンダム00にでも倣ったのでしょうか(笑)。
ルイ
2010/01/24 21:18

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