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zoom RSS true tears『こちらチューリップ放送局えくすてんど』の英断!

<<   作成日時 : 2009/12/12 03:31   >>

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『true tears』のWEBラジオ、
『こちらチューリップ放送局えくすてんど』。
前々から「えくすてんど♯2はまだか!」と書いていたら
♯によるナンバリング自体が消滅し
「3人娘」こと高垣彩陽・名塚佳織・井口裕香(敬称略)
による個別の番組×3、という形式をとってきました。

公式サイトで聴く事ができます。

以前、僕自身
作品トーク分が多く、高垣彩陽ファンとしてこう言うのは不本意ですが
「普段のこちらチューリップ放送局より面白い」(笑)。
延々と作品語ろうよ!!作品語り万歳だ!
ナガッチョPも石井真さんも、かなり細部まで
色々なシーンを覚えているのが素晴らしい。
ナガッチョP、個別キャスト&スタッフと対談する形式でもいいんじゃ。

と書いておりましたので、その「個別キャスト」が叶えられた格好で
僕としては満足以外の言葉がありません。

よし、次は
乃絵(高垣彩陽)と純(増田裕生)
比呂美(名塚佳織)としをり(高橋理恵子)
愛子(井口裕香)と三代吉(吉野裕行)で
2人ラジオだ!!

…彩陽さんが言うのはタダっていうから、取りあえず言ってみたけど
可能性は低いかなorz
まあねえ…僕、true tearsという作品は
ディケイド単位で語られるべき傑作だと認識していますし
作品外も安易な版権イラストが少なかったり、
素晴らしい事ばかりなのですが…
加えて、高垣彩陽ファンであるのに
それに満足せず、こんな事言うのもヘンなのですけれど

キャストが区切られるのが、
当然とわかっていながらも、残念なのですよね。

代表的なものは「3人娘」。
ムックでも、どうして眞一郎(石井真)にインタビュー取らないの!?
というのが、唯一の不満点でした。
せめてメインキャストで括るにも「3+1」だろうと。
それが広がるなら、純・三代吉・ママン・朋与・酒蔵の少年…
こういう拡がりを望むのは、贅沢なものなのでしょうね。
まあ、公式に存在する最終話アフレココメント
その究極到達点で…いつも、その再現を望んでいる気持ちもあるのです。
どんな端役にも、その人物の物語が用意されているのが
『true tears』の素晴らしさなのですから。

何より、俺、純好きだしな!
使う機会のない豆知識を披露すると
増田さんって、2000年代の傑作2本
両方に出ている、唯一の声優さんなんだぜ!
true tearsと、カブトボーグな!凄いぜ4番!
…興奮しておかしくなってきたので、話を戻します。
「満足以外の言葉がない」に戻って…。

♯1の対談形式を聴いていて、つくづく感じた事として
「普段の『こちらチューリップ放送局』は、その磁場になってしまう」
…なってしまう、というのは問題のある表現ですかね。
「こちチュー」の緩やかな空気、それ自体は好ましいものながら
あまりにその空間の力が強くて、今回のように
グッと身構えて、作品を語る記念碑的形式としては
あまり相応しくないな、という思いがありました。

個人的な話をさせてもらうと
以前ラジオCDかムックの特典DVDで、名塚さんが
「誰とくっつくと思った?」という切り出し方をしたのが
地味にショックで(笑)。
そんな所気にするな?超ファンは気にするんですよ!orz
名塚さんは好きですし、悪意はないでしょうけど、いや、
「そんな切り口で語ってる場合じゃネエ!」と
生粋のファンとしては思ってしまうというか(笑)
true tearsファンとして、所謂「○○派」の流れで語られる事に
違和感があったのですね。

そんな物語は表層だろう、と。

加えて、女性陣が集まると、どうしても
「眞一郎って罪な男よねー」的な話になる(これまでもなった)
けれども、実際の所、眞一郎は別に、さほど罪な男とは思わない。
彼の中で「3人目(愛子)」自体はキャパシティー外で、
キスされた直後に咄嗟に否定にかかっているわけで
残りの2人に当てはめる、2つの感情を
整理・発見するのに時間がかかっただけ。
「二択」で不実と詰られていては、キリがないし
その切り口で語ると、眞一郎がよくいる
「ハーレムアニメの主人公」と同列に捉えられてしまいそう。
それを畏れる気持ちがあり、ちょっと警戒していたのです。
勿論普段のチューリップ放送局それ自体は好きですが
作品を語る、今この時しかないタイミングならば
3人でやる前に、まず個別を押さえて欲しい、と。

なのでまあ、個別語り上等、バッチコイ!!
というのが、情としても理としても本音。
僕自身、true tearsなら何万文字、何時間でも語れます。
待ってました、ナガッチョPグッジョブ!の領域です。
キャーナガッチョサーンカッコイイー(若干棒読み)
アイデアマンでエンターテイナーで実現力ー(まだ棒読み)
次はオーディオコメンタリーで!(途端に本気)

当方、声優・高垣彩陽さん応援ブログですので
まずは勿論、彩陽さんのバージョンをチェック。
勿論、それ同様或いはそれ以上に、作品のファンですから
名塚さん、井口さんのバージョンも後で必ず確認しますが
何かこう、同士がたくさん聴いているのか
今、妙に重たいので…(笑)後で聴こうかな、と。

で、石動乃絵版の感想としては
…うーん、泣けてきた。聴いていて2回も目が潤んでしまった。
彼女もまた、1人の『true tears』に魅せられた人間なのだな、と
ひしひしと伝わってきます。
勿論彼女は表現する側、スタッフの1人なので
その感じ方は、受け手とはまた別のものがあるのでしょうが…
それでも、敢えて言い切ると、彼女の気持ちがわかります。
それはきっと、「発する側」であるだけに留まらず
「受ける側」としても『true tears』に深く接している側だからなのでしょう。
本当に、素晴らしい作品に
…いや、そんな形容で足りるかわからない。
傑作中の傑作と言える、そんな作品に
やはり本当の本当に素晴らしい心を持つ役者が関わる事ができて
本当に良かったなあ、と、全てに感謝したくなりましたね。
おなか一杯です。ありがとう、こちらチューリップ放送局えくすてんど。

いくつかの発言について、ツッコミ。
「わたしはこの作品はロングセラーだと思っていて」

セールスが関わると、こういう言い方になります。
でも、もっと簡単に言って「残る物語」だと思います。
僕なんて、放送当時「21世紀の『赤毛のアン』」とか言ってたくらい。
他にも優れた物語は沢山ありますが、それと比較するとかではなく…
そういう意味では、僕にとっての高垣彩陽という人と同じで
他がどうではなく、特別に「残る」作品なのだと信じています。
日本社会が、封建制にでも逆行しない限り
いつまでも残り続けるでしょう…大袈裟ですか?
でも、何かを選ぶ時の何かを切り捨てる感覚、その痛み
それが生きる上で求められる社会である限り
ずっと残る、普遍の物語です。

「新しく出会う方も、これは本当に、きっと、きっとというか絶対に、この
作品との出会いは、あなたにとって素晴らしいものになると思います。そう私はもう言い切れます。はい」


この発言を味わうには、まず前提として
「高垣彩陽は滅多に言い切りなんてしない」というものを押さえたい。
このBOXですら、自発的に買ってくれたらいいな、というスタンスを大事にして
(「強制は全然していません!私の思いです」)
強い言葉を避けているような「配慮の人」。
断言というものは、気配りや
多角的な視野を持つ程に使いづらくなるもので
彼女もそんな人の例に漏れず、言い切る事は滅多にない。
そんな人が口にする言い切り、重みが違う。
その場のテンションが言わせたものなのかもしれませんが
彼女にとってとてもレアな、「言い切り」を行わせる
その覚悟と言うか、作品への確信にグッときますね。

間違ってないよ。

僕の気配りは、とても彼女には及びませんから
重みが足りないかもしれませんが…言い切れます、はい。

「なので…………わぁーちょっと待って(笑)ごめんなさい、なので本当に、こうしてブルーレイ化の企画が動き出して、それが形になったら、本当に1つ1つの事が、皆様の想いの、優しさの、愛の結晶だと思っております。なので、是非、1人でも多くの方に、あの大事に、心のどこかに、あのーして、大事に置いていただいて、いつも心を震わせる、存在であると思うので、是非是非宜しくお願い致します」

…。
true tearsと高垣彩陽が特別なんて、幸せだ!!

と、思わず叫びだしたくなるこの多幸感。
声優が好きという事もなく
アニメの公式サイトやネトラジ、
勿論インタビュー等を見聞きする習慣もなく。
そんな人がこの2つを特別と見定める事ができた事に
全てに感謝したい気持ちになります。
俺の価値観の磨き方は、このベクトルでよかったんだなぁ…と、いうか。
可愛いであるとか好きであるとか
そんなファン意識以上に、一種の自己肯定ツールとして
この作品、そしてこの役者にはいくら感謝をしても足りない。
涙を堪えながら発言する様に、2度目の涙目。
※一度目は、冒頭なんでか泣けてきた。理由は特にない(笑)。

冒頭でBGMとして流れている、eufoniusの楽曲は
イントロ部で、「リフレクティア」そして
結城アイラさんの「セカイノナミダ」のメロディを
引用しているような印象がありますね。
ひょっとして、13話追加EDなりのBGMか…!?

ちなみに「エクステンド」の意味は
拡大とか拡張って意味ですからね、彩陽さん…。
本当の意味で、true tearsを
深い所まで愛する輪が広がっていくと良いな。

予約終了は12月16日!
後悔したくなければ、ポチるといいさ!
12/15 追記
その後、あやひごろ
なんと!な贈り物。」にて
チューリップ放送局えくすてんどについても触れられていました。
この文章を書いた当時から、近いうちにトラックバック対象となる
更新はされるだろうな、と読んではいたものの
僕はてっきり、「あともすふぃあー!」は
true tearsの為の、壮大なフリだろうと思っていて(笑)。
次の記事は「とぅるーてぃあー。」か「こんにてぃあー。」になると
かなり強く、思い込んでおりました。
アブネーアブネー、先読みで「トラバ記事forこんにてぃあー。」などにしようかとも
思っていたのですよね。赤っ恥だ。

オーディオ&ビジュアルのポータルサイト
phile webでも取材を受け
いよいよ、カウントダウン。後はもう、座して待つのみ、です。

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