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zoom RSS 『ファイト一発!充電ちゃん!!』第7話「めいど・いん・アレスタ!」&『TeCh=NoloGy』

<<   作成日時 : 2009/11/19 21:32   >>

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『ファイト一発!充電ちゃん!!』の地上波放映も第7話
「めいど・いん・アレスタ!」に到達し
タイミングを合わせるように、11月18日
地上波ED『TeCh=NoloGy』も発売になりました。

音楽で充電!!

「めいど・いん・アレスタ!」はちょっと変化球気味の脚本。
事故で大怪我を負ったぷらぐが
アレスタを脅しつけて色々セクハラをかましたり
小間使いに使役する、という…
こう言ったらただぷらぐが酷い女ですね、という話なのですが
(で、多分実際にぷらぐは言うほど立派な人でもないのですがw)
実は!ポイントとしては

アレスタ、おそらくは本人の意思で、予め有給休暇を取っている。

我々の常識で照らし合わせると、病院の面会可能時間と
就業開始時間からして、先に有給を取っているはず。
同じ課の仲間のように、仕事が終わってから駆けつける形でもいい。
それなのに有給取って朝から出張ったという事は
(…朝?背景は夜っぽいけど…異世界よくわかんねw)

アレスタ自身に、自分の不徹底のせいで
ぷらぐを危険な目に合わせてしまった、という引け目と
同時に、ぷらぐだからこそ前話の少年を助けられた、という
彼女を認め始めている意識が混在していて。
ある程度、彼女の側からぷらぐへの歩み寄りが起こり
休日を使ってあげよう、という意識は潜在的に存在していたと見ます。
特にぷらぐの「両腕炭化」というのがわかりやすくて
単純に「箸もてない」状況ですからね。お手伝い条件は整っている。

では、それを知ってか知らずか
(僕は「知って」だと読んでますけどね)
そこに、ぷらぐが「ぷらぐらしく」
非道に(笑)接する事で何が起こるかというと
「アレスタの良心の呵責を最小限にとどめる事ができる」。

「アンタ本当に大怪我なの!?ピンピンしてるじゃん!
あーもう、ぷらぐのヤツ!」

という印象を与える程に
「ぷらぐをこんな目に合わせた自分」
といった自責の念は、感じていられなくなるはずで
実際視聴者の意識もそちらに誘導されたなら、しめたもの。
だからこそ、ぷらぐはアレスタがいる前では
アブラ汗をかきながらも、痛みを口にしたりはしない。
確実に痛み止めが効くまでの時間を見越して
近場の自動販売機ではなく、エビアンに水汲みにいかせる。

考えてもみてください。
責任の所在がどれだけアレスタにあるかは別にして
「痛い!!」と病人が口にする事は、
その時近くにいる人にとってみれば(その人に一定の良心があれば)
圧倒的な支配力を持ちます。自分が関わっての事ならなおさら。
それこそ、写真で脅したりなんだりするまでもない、最終兵器。
しかしぷらぐはそれをアレスタに提示しない。何故か?
それは、「アホなぷらぐ」として「優等生なアレスタ」をこき使う、その
普段の関係性に、2人の関係を押し込んでおこう、という
ぷらぐの、1つの配慮と言えるものなんですね。
ここまで読んでみると、またこの話の別の側面が見えてくると思います。

…まあ、そうは言いましたけど
基本的にぷらぐの中に、ダメ人間としての
素養がある事は間違いなくて(笑)
↑の理屈でもって、

Ω>「ぷらぐのアレスタへの要求は全て
 1つの優しさの形だったんだよー!」

ΩΩΩ>「な、なんだってー!!」

とまでは言いませんし、実際そういう事でもないと思います。
ぷらぐに生来備わった、ダメな羞恥プレイ要求といじり倒しS気質と
怪我を重く取られないように、ダメぷらぐとして普段通り振舞う配慮。
どちらもぷらぐであり、そのどちらが欠けてもぷらぐではない、という事。
…そういうわけで、タイトルに「アレスタ」ってついてますが
この回、実はぷらぐの描写回でした。

文字通りこの回を「アレスタ回」にしたいなら
メイド服のアンチステルス素材設定を活かして
確実に、せんとさんが仕事しているアンミラ系ファミレスには行くでしょう。
アレスタを立てる気なら、この線を絡めないでどうする、くらいの線です。
でも実際はぷらぐを描写する為に、アレスタのサービスカットを
ダシに使うというか・・・そういう回なので
アレスタとせんとさんには会話する機会がない、と。
それなりにしっかり組まれた回だったりします。

で。地上波用の新ED「TeCh=NoloGy」も発売。
ファイト一発! 充電ちゃん!! エンディングテーマ TeCh=NoloGy
エイベックス・マーケティング
2009-11-18
アレスタ(高垣彩陽)

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『充電ちゃん』は実はAT-X放映当時の
OP「CHARGE!」が一部で「神曲」だなんだと言われていたり
ED「お願いSweetheart」は素人でもトレースしやすいパターン作画が好評で
色んな人がトレーニングしていたり、と
既に素材動画として一定の地位を確立している為

わざわざ変える必要は、特に無かったと思われるのですが
しかし、そのお陰でアレスタのソロ曲が出来たというのなら
高垣彩陽さん応援ブログとしては、素直に喜んでおきましょう。
相変わらず巨大コンビニ通販さんとの仲は良好で
またしても前日午前中入手。
ちょっとグラム・ロック臭もする(ベイシティローラーズっぽいか?)
グラム〜エレ・ポップ過渡期のような曲調で
結構良い曲、なのですが
(ED動画では、最初のギターを
 アレスタの金切り声として表現しているのが面白い)

それにしたって1曲で1260円はねーよ!!orz

もう…エイベックス系のアニソンは他社と比べて
この辺のバラ売り気質が、何かもう凄いなと(笑)。
せめてCDにするならもう一曲用意しよう、くらいの事は
考えて欲しいし、それを常識にしていかないと
このような楽曲1つで10ドルオーバーという
恐ろしいパターンが定着していってしまうので
この辺は一考をお願いしたいな、と思いますよね。

でまあ、一曲である事のいいわけとしてか
2. TeCh=NoloGy (セリフ.ver)
2曲目は同じ曲をBGMのように扱い
部分部分にアレスタのセリフを当てはめていく
セリフバージョンが採用されています。
これが結構面白い、というか
彩陽さんが結構ネジ飛んだ演技をしてくれているので
(「なんでそうなるの」のアクセントが昭和だ…)
その保存版としての価値がある程度存在して
お陰で結構許せてしまうのが、いいのか悪いのか。

まあ、このセリフバージョンも
もっとサンプリング素材として活かすなら、大胆に使えたと思うので
素晴らしい完成度、という程でもないと思うのですが…
しかし、無いよりはあった方がいい。
もっと新規録音をガンガン詰め込んで、間を全部潰すくらいの気概で
作りこんでほしかったけれど、このセリフバージョンの持つ
「存在自体のバカバカしさ」は、結構好きでした。

余談。
CDの発売日、11月18日は
ヴィーナス・ヴァーサス・ヴァイアラスからの盟友?先輩声優
茅原実里さんの誕生日だったそうで
(こういう偶然も、きっと嬉しかったでしょうね。
誕生日がらみでCDプレゼントしてそうな気すらする
…おめでとうございました!)
茅原さんのラジオ「ミノリズム」にコメントが収録されています。
http://lantis-net.com/minorhythm/
133回、7分40秒から。
自分絡みの事より、テンションが高い…(笑)。
ド直球すぎる祝福コメントに、茅原さんも感極まってしまいました。

「生まれてきてくれてどうもありがとう」

であるとか

「自分の事以上にみのりんの幸せをいつも祈っています」

であるとか。
こういったセリフを、衒いなく心から言えてしまうのが
やはり「高垣彩陽だな」と思う所です。
四半世紀以上生きてきて、
人の良い所をそのまま称えられるというのが
どれほど凄いことか…出来ない人がどれだけ多いか…
そういう事を感じる事も多々ありますし
自分自身、ここまでストレートにはいえない中
やはり眩しい、尊敬にたるなあ、と思いますね。

ファンとしても、茅原さんとの友好関係が
ずっと続いているというのは嬉しい事で、
1つ1つの過去をちゃんと大事にしているんだなあ、と
しみじみ感じられる部分です。
よし、このコメントipod行き!←

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