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zoom RSS 「祈り†」/「Justice」: 高垣彩陽 come across フェルト・グレイス

<<   作成日時 : 2009/10/20 21:39   >>

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『祈り』を購入致しました。
『チャイナ気分でハイテンション!』での
発売日前日午前中到着の恩に報いんと
同じ、いい気分コンビニ通販で注文したらば
またまた前日午前中に到着。
こんな事をされてしまっては、次の注文もここでするしかない。
優れた仕事に対する感謝として、利用を続ける。
この循環、いい感じです。今後もお願いします。

「祈り†」/「Justice」
JVCエンタテインメント・ネットワークス
2009-10-21
高垣彩陽 come across フェルト・グレイス

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『チャイナ気分〜』の時は、フルサイズ未聴の曲ばかりで
ちゃんと聴くとビックリ!という愉しさがありましたが
今回の場合、宣伝の為出演された
「A&G REQUEST デジスタ」にて
思いきり、2曲ともフルでかかっちゃってますから

デジスタさん。

発売日と言えど、さほど新味はありませんでした。
こういう時、発売前の曲はTVサイズで抑えておく方がいいのでは?
と思ったりもするのですが
とりあえず露出すれば結果も比例する、というのは
ラジオ・レコードの時代からの基本中の基本。
それに、現代においてCD、しかもシングルCDというのは
損得勘定のみでは手を出せない、殆どグッズ化した存在であり
買う事そのものに意味があるのでしょう。

こむちゃっとカウントダン
A&G REQUEST デジスタ

この2つの番組で、
高垣彩陽 come across フェルト・グレイスとしてゲスト出演。
「come acrossシリーズ」を説明されているのが印象的でした。
もう6人目で、既にガンダムマイスター&サジが行っているのに
それらの人は、こういったアニラジで説明してこなかったのでしょうか。
『こむちゃっと』の方ではすんなり伝達できていた一方
『デジスタ』では、日笠陽子さんが企画意図を掴めておらず
しかしゲストを立てようと、悪気なく心から
「本当にキャラクターになっている」と言っちゃったりして
若干説明に苦労されておりましたね。
それほど、声優にとって「キャラソン」は身近で
それ以外の表現は縁遠い。
「本人名義」と「キャラソン」の中間がない、その点で
come acrossは、1つの嚆矢たりえる。

現時点では、説明の為
「キャラクターソングではない」と前置きする必要がありますが
最終的には、キャラソンの新たな形式としての
キャストからキャラへの歌、という形。
come acrossという名である必要があるかはともかくとして
今後、1つのスタンスとして残って欲しい形ではあります。

キャラソンは、1つ冷めた所から
「どうしてキャラクターが歌うの?歌うキャラじゃないよ?」
というツッコミを生みやすい。
そういう人には、「曲を心として表現しているんだから
モノローグみたいなもんだよ!こまけぇ事はいいんだよ!」
と言うしかないものの、一方で間違った指摘とも言えず。
しかしcome acrossという、役者の存在を肯定した上で
互いの中間地点、というスタンスをとった企画なら
「キャラが歌うかどうか?」以前に
「キャストがキャラを歌う」という、
表現としてのワンクッションが成立するので
歌そのものの存在が、しっくりくるわけです。
アニメはアニメの中で完結するからこそ美しい、という考えから
キャラクターソングというものが存在するとは思いますが
一方で、裏方が表に出る事で
責任を付与するケースもあっていい。
そんな選択肢の一つとして、良い企画です。

で、聴き込んだわけですが
やっぱり『祈り』が良い。
Aパートの、声の震え方が
本当に、涙を流しながら歌っているかのよう。
簡単には聴けない「苦しい歌」ですね、良い意味で。

KOKIAさんの作詞は、「宇宙(そら)」という
字面を見ればガンダム定型のワードを使いながらも
言葉の響きだけでガンダム!とわかるような単語は使っていない。
それがこの企画のポイントでもあると見ます。

極めてフェルト・グレイス的な
そして同時に普遍的な情。
この歌詞の「あなた」は
フェルト・グレイスにとっての「あなた」
=ロックオン兄貴(ニール・ディランディ)であったり
クリスティナ・シエラであったり。
そういった、彼女の心に残る、喪われた人々への
鎮魂歌のような形を纏いつつ
同時にそれは、歌詞が限定的でないからこそ
多くの人にもそのまま当てはまる歌でもある。

しかし、こうして形にされてみると
彩陽さんの役所は、印象として
「喪失(断念)からの前進」を抱えるキャラクターが多い。
石動乃絵、フェルト・グレイス、アイン/江蓮もそう。
それは幸せと不幸せを単純に色分けできない世界。
けれど、世界は残念ながら?或いは豊穣なことに?
単色では出来ていないですから
そうやって、入り混じった先にあるものを覗ける
&そんな役に多く関わっている、というのは
声優・高垣彩陽の今後にとっての
大切な財産なのだろう、と思います。
僕も、普段からどS根性で「あやひーはもっと悩む役を!」
とか言ってるのではなくて(笑)
そういう際にあるものを絞りだす事で成長する役者だろう、と
見込んでいるから望むのです。
現在、良くも悪くも「平和な」アニメーションが増える中
こういった心を切りつけるような役柄は、意外に少ない。
めぐり合ったそういう役を、血肉にしていって欲しいものです。

ところで、『デジスタ』でのヒトコマに
相変わらずのあやひごろくっぷりが。
最後に、サプライズでパーソナリティのお2人が
誕生日の近い彩陽さんに、プレゼントをされた際のトーク。

日笠「なんか亀ちゃん(大亀あすか)がなんかその
 レギオスという現場で彩陽さんにお祝いをしてもらった
 という事だったので」
高垣「はい、はじめてだったんだよね?(大亀あすかデビュー作)」
大亀「彩陽ちゃんがレギオスで誕生日会の企画をしてくれて。
 収録語にお祝いをしてくださったのが凄い私は嬉しくて」
高垣「サプライズが好きなので…」
日笠&大亀「あははは」
高垣「はじめての現場だったので、素敵な思い出にしてもらえたらなと」

日笠「おやさしい〜」
大亀「手作りのプレゼントなんかも貰って。
 デコレーションしてくれた名詞ケースとか」
日笠「へええ〜」

「素敵な思い出にしてもらえたらな」
さすが彩陽さんやで…
サプライズ直後にしては、咄嗟にド直球で素敵な事を言う。


わんっ!

デジスタのこのくだり、更新されたこの記事用にとっておけば良かった(笑)。
いや、最近あやひー結構キチキチ書いてくるんですよね。
少し前だとここまでのペースではなかったから
1度の記事にある程度書きたい事を書かなくちゃ、と…

↑言い訳

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