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zoom RSS スフィア「S.N.N. 〜Super Neighbor Nova〜」その1

<<   作成日時 : 2009/08/10 20:24   >>

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てのひらから。


ポリス「見つめていたい」

装飾にまみれた(音的に)80年代産業ロックにあって
音数を絞りに絞った作り。結局こういう歌が時を越えていく。
人から発せられるものは、人が見えてこそ。
逆に巨大なイコンと化して時代性と同期してしまう
マイケル・ジャクソンのような「刻み方」もありますけどね…合掌。

この若干ストーカーチックな歌が今日の脳内BGMなのです。
作詞作曲のスティング曰く、ラブソングのつもりで書いたけれど
オーウェルの20世紀を代表する小説『1984年』からインスパイアされた、つまり
全体主義による管理社会についての恐怖を書いた歌だ、と。
…えーとつまり、このラブソング視点だとアマアマな事を言っている
「見つめていたい君」は、管理社会の「目」なのです。
イギリス人はほんと、モンティパイソンの国というか…
こういうヒネった皮肉をすぐ使う(笑)。
まぁ、こういう「イギリス人はひねったジョーク好き」みたいなのも
民族をざっくり括ったイメージに過ぎず、使いすぎ注意の決め付け。
賢い人ほど括ることによる知識の体系化、という誘惑に負けてしまう。
結局は「こういう人たちがいる」という事実に過ぎないんですけどね。

例えば1968年にアメリカで生み出されたアルバムの中に

The Millennium - It's You

イッツユー、という曲がある。それは君。
僕のメチャクチャ好きなアルバムであり、メチャクチャ好きな歌なんですけど
はじめて聴いた時はラブソングだと思いました。
実際そうでもあるのでしょう。
ただし詞をみていくと、やっぱり政治の情報統制によって
視野を狭められている、とか…そういった構図になってくる(笑)。
俺のジャマをするのは君だ!みたいな。

とまあ、国籍問わずこういうダブルミーニング的な歌はあるのですが
僕はフツーに、表面的な方の意味でもって引用しています。
そんな音楽紹介ブログ声優・高垣彩陽さんを応援するブログのはじまりだよー。

前説長いよ(笑)。
いや、纏めなきゃいけないレポートや、それこそ握手会のように(!)
時間が限られている時は対応しますけど
ブログなんてダベリ場ですよ、言葉で遊びましょうよ。
彩陽さんも文章長い時、よくすいませんと仰っていますが
ファンとしては、あるがままの文章でも何も問題ないと思っているんですね。
むしろ長々と書いた中にも人格のブレが見られない時
「ああ彼女は彼女だ」と感じられるところにこそ、素晴らしさがある。

…2度目の脱線(おい!)。

さて、去る8月9日、スフィア2枚目のシングル「Super Noisy Nova」の
発売記念キャンペーン
「S.N.N. 〜Super Neighbor Nova〜」が秋葉原で行われました。
3つのイベントのうち2つに参加しまして
まず、アソビットシティでの握手会に。

合理的思考の傾向があるので「握手会ってナンジャラホイ?」と思っていました。
わずか数秒、手を握る。会話ができる保証もない。
何か意味があるのだろうか、と思っていた、の、ですが…
違うようです。
握手をする瞬間、短い時間でも
自分と相手はこの世界で、同じ時間と同じ空間と同じ目的を共有する。
ライブなどの超圧縮バージョン。
その時間が短ければ短いほど、普段忘れがちな
「一期一会」を強く思い出して、全ての想いを掌に込めよう!みたいな
「今なら、俺、シャイニングフィンガー撃てそうな気がするんだ…」
※不可能
的な、みなぎる想いが出てくる。
人生なんて全ての瞬間が一期一会なのに、これくらいまで時間を区切られないと
本当の意味で強く認識する事ができないんだなぁ、と改めて気付きました。

実際、イベントに慣れた方に言わせると、メンバーが4人いる事もあって
とにかく「短い!」という事だったそうで。
僕もはじめてながら、握手をする人する人
後ろから係員さんに、人力ベルトコンベアー状態で運ばれていくのをみて(笑)
凄いペースだなおい、とは思いました。
でも、いいのです。前述の通り、短ければ短いほど
一瞬を大切に思えるように。人間はそうできているのです。

勿論、握手会の現場では、そんな冷静な考察なんてできなかった。
はじめての握手会でそんな冷静になれるわけもなく
アワワ俺の番来る、どしよ、どしよ…という状態でした。
しかし!高垣彩陽さんは素晴らしかった!
僕は大体、真ん中くらいの位置だったので
先に握手する皆様を眺めていたのですが
こう、一挙手一投足が素晴らしいんだ。
それはスフィアの4人とも、勿論そうなのですけど
彩陽さんの「聴こうという姿勢」は群を抜いていたように思います。

つまり僕ら、ガチガチに緊張していて
それ何てスワヒリ語?みたいな事言い出す人もいれば(いるか?)
何言ってるかわからないくらいのミュートボイスになってしまう人もいたと思うのです。
で、そういう時も、笑顔とともに「ありがとうございます」と言って握手をするのが
おそらく正調の「握手会のあり方」なのでしょう。
4人の対応をしばらく観察していてそう感じただけですが…
別にそれは手抜きのやり方ではなくて、謎言語でも、ミュートボイスでも
そこには想いがあるのだから、想いを汲み取って笑顔で返す、というのも
一つの立派なコミュニケーションだと思うのです。

でも、あの僕より30cmくらいちっちゃい女の子は
1人1人の言おうとする事に対して、とにかく
全身を使い、必死でアンテナを張っているんですよね。
身をのりだして相手の口元に耳を近づけ
大きく頷き、大きく笑顔をみせ
感謝と申し訳なさの入り混じったような表情を見せる。
その「全力っぷり」があまりに眩しくて
「あ、俺握手の権利放棄してもいいから
なーんか、最後までここで見つめていたいなぁ」とすら思ったのです。
…ここでようやく、脳内BGM「見つめていたい」に繋がる(笑)…

実際、僕より前に並んでいた人が
列を抜け出し、最後尾に移動するのも見ました。
一瞬、その誘惑に負けそうになったことは否定しません。
でも、それはダメです。ダメ、絶対!
全員がソレをやったら「どうぞどうぞ」で
誰も握手しなくなってしまうじゃないか(本当?)。
皆で一つの場を作るのだから、1番を引いた人には1番の
150番を引いた人には150番を引いた人の役割があるのだと、僕は思います。

そんなこんなで、自分の番。
予想通り?握手の順番は戸松さん→寿さん→高垣さん→豊崎さん。
これで、ファースト握手会は戸松さんなんだなあ、俺。
さすがスフィアの切り込み隊長…切り込まれたぜぇ…orz
…初握手の人である戸松さんには頑張って欲しいですね(笑)!

さきほどの番号の話じゃないけど、他の人と握手をするのに
あやひーあやひー言ってても(思ってても)それは失礼にあたるので
…「あなたのファンじゃないけど応援してます!」なんて
誰得状態の最低マナーですよね(笑)…
ちゃんとその人用の言葉を探して、何とかお2人を応援。
まあ、たぶん相手にはわかってしまうんでしょうけど、それは仕方ないし
僕がここまで高垣彩陽さんに一途である一方で
他のメンバーの方に一途の人もいて、それで世界は回っている。
だからいいのだ。そう言い聞かせて口ベタな自分を慰める(笑)。

そして彩陽さんです。
結局言おうとする事が纏まらなくて
これだけは言っておかななきゃ!と
若干タガログ語みたいなイントネーションで(?)
「先週から応援ブログはじめました、応援してます」
みたいな事を口にする。
なんか他にも言った気もしますが、とにかく必死で。
暗に「僕は高垣彩陽さんのファンです!」という宣言なんですけどね。
4人の中でも、特にあなたを…!って気持ちくらいは伝えておかないと
悲しい話なので、そこは言葉にする。
そうしたら、「あ!ひまわりの(ry さん!」みたいな…。
それ以降も少し言葉を交わしましたが
        ___
      /      \
   /          \   
  /   ⌒   ⌒   \
  |  /// (__人__) ///  | 
. (⌒)              (⌒)
./ i\            /i ヽ

↑もう既に心境こんな感じ。人間がいかに単純かを思い知った。

これがある程度の期間やってるならわかりますけど
僕なんて今月になってから始めたばかりで
その上なんか漫画評論ブログみたいになってるし(笑)
しかもそれ以降、彩陽さんは大阪行ったり忙しかったはずなのに

まさか、です。予想だにしていなかった。
そこまで自分に都合のいい妄想はできないので…
ブログ名言えば「ああ」くらいの事は言ってくれるかな
でも一瞬間が空いたあと「あ、はい!」みたいな事言われても
それはそれで傷つきそうだから(←面倒臭い奴)
名前は言わないで応援だけしとこ…と
これくらいのチキンハートですよ。本当びっくりした。

握手会が短いというのも、いいものです。
あの短い、数秒の中で
考える時間もとらず、パッ!と名前を出して頂いた時の
「脳内にちゃんと入れていただいてる感」みたいなのは
これはもう、忘れる事のできない体験であったし
あの瞬間泣き崩れたり抱きついたりする駄目人間じゃなくて
良かった、とつくづく思いました(いや、頭真っ白になっちゃったので…)

で!というわけだから!
最後の豊崎さんには、もう何言ったの?くらいの言語崩壊
意味不明状態になってしまいました!
すいません、豊崎さん!最初の2人に行っていた
(で、多分できたと思う)それなりの応援みたいな事ができなかった!orz
すべては、すべては

あやひーが素敵すぎるからだよ(`・ω・´)

そんなわけのわからない責任転嫁をしつつ、後編につづく。

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